(これは、昨日2024年12月3日に書いた詩です。)

 

 

 

    『エクレア』

 

 

人生(みち)の途中でふと出会った

純粋で真面目で誠実な人

 

きれいな愛は汚さぬほうがいい

きれいな愛は疑わなくていい

きれいな愛は試さなくていい

きれいな愛は畏れなくていい

 

大丈夫

中身が詰まったエクレアを召し上がるときのように

ススッと上品に急いで

自分のものにしてしまえばいいのだ

 

 

 

 

 

 

              著者・霧島葵(52歳)
            著作年月日・2024年12月3日
            (C)Aoi Kirishima.