(これは、本日2021年12月4日に書き下ろした詩です。)

 

 『これが三月だったらな』

 

 

今日は早起きをして

竹箒で掃除して

朝食を食べて

シーツとパジャマを洗濯したら

とても良い青空

 

南風が優しくて

お日さまもニッコリ

布団と毛布を干して

泣ける詩を読んで

近頃あまりないステキな気持ち

 

(これが三月だったらな)

 

冬が苦手な僕はそう思う

 

 

 

 

 

著者・霧島葵(49歳)

著作年月日・2021年12月4日

(C)Aoi Kirishima