ミート矢澤で食事をした後、家に帰ろうと五反田駅に来たところで、池上線がこの駅から出ていることに気付いた
池上線や目蒲線は乗ったことがない、いや、あったかもしれないが覚えていない、そこで時間もまだ早いので、池上線と目蒲線に乗ってみようと思った、どちらの線か忘れたけど、終着駅がまるでヨーロッパの鉄道の駅のようだからだ、テレビで一回見て「えっ!」と思ったことがあった

(ロンドン旅行で行ったパディントン駅)
ヨーロッパに旅行に行ったとき、何回か鉄道の旅をした、国境を超える経験も何回かした、その主要ターミナル駅の雰囲気は日本では味わえない独特のものがある





先ず、池上線の五反田駅に行くと、それは駅ビルの4階に連結してあった、一見したところ、ここではない、ホームが一つだけで、その両側に池上線が停まっていた

電車に乗り込み、先頭車両に行って、子供のように運転席が見える場所に陣取り、終点の蒲田まで行ってみた、時間は30分くらい
沿線の景色はなかなか面白かった、この辺はほとんど来たことがない、それぞれの駅名が洒落ている、雪が谷大塚、洗足池、御岳山、千鳥町・・・

終点の蒲田に着く直前、ホームが見えると、その屋根はヨーロッパの駅のような感じがしたので、もしやここではと思った





停車して改札近くに行って振り返ると、そこはまさにヨーロッパであった、もちろんスケールはヨーロッパの主要駅よりは小さいがイメージは同じだと思った、こんなところが日本にあったのか!!

AIに聞いてみたら、設計は1968年にこの駅が開業した当時の東急電鉄の設計チームの意匠によるもので、デザインの狙いは、ヨーロッパのターミナル駅の再現と開放的な大空間の創出となっていた、「やっぱりそうか!!」





さて、帰りは目蒲線に乗って帰ろうと思ったけど、いくら探しても目蒲線のホームが見つからない、実は目蒲線はもうなくなっていた
目蒲線は2000年8月に運行系統が分割され、目黒〜多摩川間が東急目黒線、多摩川〜蒲田間が東急多摩川線として運行されるようになったのだ

そこで、多摩川線と目黒線を乗り継いで目黒駅まで行ったのであった、目黒より先は地下鉄になって都心に乗入していた
今日は東急蒲田駅が日本におけるヨーロッパ風のターミナル駅であることが分かっただけでも収穫だった





さて、夜はまた市販のカレールーを使わないカレー作りに挑戦した、水分が少なくなり過ぎないように調整して、作ってみた

前回よりはマシになったけど、まだもう少し水分を加えても良いと思った
