栃木県那須烏山市の風月カントリーでゴルフをした、天気は晴れ、気温は25度くらいあった

 

 

最近になってしばらくぶりに行きはじめたお気に入りのコース、いつも空いているのが良い、8時過ぎの早めのスタート、北コースから中コースへの回るラウンド、中コースは久しぶりである

 

 

ラウンドはナビ付リモコンカート、コースは適度なアップダウンがあり、フェアウェイも広いが、左右はほとんど全部のホールでOBとなっている

 

 

ティーショットが打ち上げのホールやセカンド・サードでグリーンに向かって打ち上げのホールが多い、バックティーで3400ヤード以上あるので、距離的にはタフなコースである

 

 

コースレイアウトは飽きがこない面白いコース、飛ばし屋が喜びそうなコースでもあるがシニアにはきついコースだ、ただ、レギュラーティーはスコアカードの距離よりも前に設定されているホールがほとんどで、これは残念だ

 

 

グリーンは良かったけどフェアウェイのディボット跡は埋めてないものが多かった、お客さんのマナーがイマイチでしょう

 

 

スイスイ回れて気持ちよかった

 

ゴルフゴルフゴルフゴルフゴルフ

 

さて、この日は帰宅して黒酢酢豚を作ってみた

 

 

自信がついてきた料理の一つ、出来上がりはまあまあ美味しかった

映画「黒牢城」を観た、平日、2026年製作、147分、監督・脚本:黒沢清、原作:米澤穂信

 

黒沢清監督が自身初の時代劇に挑み、第166回直木賞と第12回山田風太郎賞をダブル受賞した米澤穂信による同名ミステリー小説を映画化したもの

 

 

織田信長の家臣、荒木村重(本木雅弘)は信長の暴虐なやり方に反発して謀反を起こし、摂津の有岡城に立てこもる、信長の使者として黒田官兵衛(菅田将暉)が説得に訪れるが応ぜず、逆に牢に囚う、頼みにしていた毛利群も駆けつけず、孤立無援となった城内で村重は家臣たちを抑えつつ城と人々を守ろうと苦心するが、城内で次々と怪事件が起こり、城外には信長軍、城内には裏切り者という状況に追い込まれ、誰もが疑心暗鬼に陥っていく、追い詰められた村重は、天才軍師と言われた囚われの黒田官兵衛に「お前を生かす代わりに知恵を出せ」と・・・

 

カブトカブトカブトカブトカブト

 

鑑賞した感想

  • NHKの大河ドラマ「豊臣兄弟」が放送中で、ちょうど荒木村重が登場する場面となっており、従来あまり知らなかった村重について多少なりとも予備知識ができていたので、映画の方も興味深く鑑賞できた、十分楽しめた映画であった
  • 村重は大河ドラマではトータス松本が、この映画では本木雅弘が演じたが、全然違うイメージで対照的だと思った、これは取り上げた場面が異なる部分も多かったためもあるでしょうが面白いと思った
  • この映画で村重はかなりの好人物として画かれている、必要のない殺害はやらないなど人道的なところを随所に見せている、それを本木雅弘が上手く演じていた、そして主人公の村重が苦しいのは家臣に有能な参謀格の人間がいなかったことでしょう、こうなると殿さまも大変だ
  • 村重の妻千代保は大河ドラマ「光る君へ」の吉高由里子だ、実際の妻も美人であったとウィキペディアには書いてあるので適役でしょう、この映画では彼女が美人な妻だけではなく、大事な出番があった
  • この映画の大筋は史実通りでしょう、映画の冒頭に村重は信長を裏切ったがその理由は不明である、最後には、有岡城落城後、村重は生き残り、茶人として生き残ったと出ていた、これらは事実でしょう
  • 一方、籠城している城内で起こった怪事件はフィクションである、こういったフィクションをさもありそうに書くのが原作者の腕なのでしょう、それなりに楽しめました
  • 一国一城の主であっても家臣にはいろんな人がいるので大変だ、摂津だけではなく、播磨の人間もいて、合併した会社のようなものだ、囚われの黒田官兵衛の才能を見込んで軍議に参加させようと村重が言うと、官兵衛は播磨出身の人間だから摂津の家臣が納得しません、などと言われるところは合併前の出身母体の意識が何時までも残る現実社会においても起こりうるような問題だと思った、「心を読め」とポスターに書いてあるが、家臣や妻の心を読めという意味か?
  • 大河ドラマでは菅田将暉が知将竹中半兵衛を好演していたが、この映画では半兵衛と並ぶ秀吉の名参謀黒田官兵衛(のちの如水)を演じていてテレビとダブルところがあった、これは全くの偶然でしょうね
  • その菅田将暉の黒田官兵衛が入れられた牢屋であるが、ずいぶん居心地がよさそうな印象で、これはちょっとおかしいのではないかと思った、広くて明るくて、汚い雰囲気など感じなかった
  • 時代物、戦国ものと言えばとかく戦のシーンが多いけど、この映画ではそれがあまりなかったのは良かった、最近、テレビで放送していた黒沢映画の「影武者」を観たが、大量のエキストラを導入した戦闘シーンばかりで、金ばかりかけた映画だと思った、今日の映画は戦のシーンではなく、ストーリーで見せる映画であり、147分の長い映画だったけど全然退屈しなかった

先日、銀座線の稲荷町駅近くの「中国料理 福来軒」で回鍋肉定食を食べておいしかった、その味が忘れられず、また、行ってみた

 

 

到着したのは平日、11時半くらい、11時オープンなので、混んでいるかなと思ったら、相席だけど待たずに座れたのはラッキーだった

 

直ぐに回鍋肉定食を注文、1,200円、混んでいたが10分くらいで出てきた、中華スープがついている、ご飯は半ライスにしてもらった

 

 

食べてみるとやはり美味しい、まず、豚肉が大きいし、厚い、そして肉の量が多いのがすごい、また、キャベツも大きくざく切りにしてあり、食べ応えがある、味付けは甜面醤であるが、辛さもあり豆板醤を適度に使っているのでしょう、砂糖はそんなに使っているようには思えなかった

 

 

自分が作る回鍋肉との最大の違いは肉だと思った、牛肩ロース肉を買って厚めにスライスしているのだろうか

 

とにかく美味しかった、あっという間に食べてしまった、ご馳走様です、外に出ると何人かの人が待っていた、店内が狭いのだけが難点か

自宅で気軽にできそうなマリネに挑戦してみたが、これが意外に難しく、今まで数回作ってみて、どれも満足いくものはできなかった、そこで、今回は今までの失敗を教訓にして再挑戦してみた

 

材料はサーモンとしたが、茹でたタコやイカやエビ、トマトなどでもOK、今日はたまたまサーモンが買ってあったので使ってみた、マリネの作り方はどれでも同じ

 

キュウリ10㎝、玉ねぎ小2つをスライサーで薄く切って、塩を少しかけて10分間置く

 

ボールにオリーブオイルとお酢を大さじ1ずつ、白ワインビネガーを大さじ半分、レモン汁を小さじ1、それぞれ入れる、そこにKAPERを適量加え、粗挽き胡椒と味の素を振りかけ、スプーンで混ぜる

 

スライスしたキュウリ、玉ねぎを水洗いして、丸めて絞り水分を切り、ボールに入れる、さらにサーモンを適当な大きさに切ったものを入れて混ぜる

 

味見をして塩分が足りなければ味の素を、インパクトが少なければ胡椒を加えて調整、これで終わりだから簡単だけど・・・

 

出来上がり

 

食べてみるとやっとデパ地下で売っているような味になった

宇都宮でゴルフをした日、いつものようにどこかに寄ってから帰ろうと思い、ゴルフ場の近くの同じ宇都宮市にある「若竹の杜、若山農場」に行ってみた

 

ゴルフ場から車で10分弱、農場の駐車場があるので、そこに車を停めて、入口から農場に入ると受付があり、そこで入場料一人750円を払い、パンフレットをもらい、そこに書いてある園内の地図を見て順路に従って見物した

 

 

この農場は24ヘクタールほどの圃場を有し、この地で親子三代に亘り百余年、「農業とは土づくりに在り」の言葉を信条に、自然循環型農法を心がけ筍と栗を中心に作り続けている

 

竹にはいくつかの種類がある、真竹、孟宗竹、金明孟宗竹、亀甲竹などだ、これらが種類ごとに区画された場所に植えられていた

 

真竹(孟宗竹に比べ細い、日本古来の竹、曲げやすいので竹細工などで使用される)

 

孟宗竹(一番多く植わっていた、高さが一番高い、幹も太い)

 

金明孟宗竹(色が黄色に見えた、貴重な品種)

 

亀甲竹(孟宗竹の一種、節が交互に膨れて亀甲状となる特異な形状)

 

ケヤキの大木

 

外国人観光客も来ていた、場内にはカフェ、竹細工や竹工芸のギャラリー、ショップなどもあった

 

土日祝日の夜はライトアップもするし場内にはブランコやハンモックなどの野遊びの遊具もあり、野良仕事の体験などもできる、家族で来るのも良いでしょう

 

時代とともに竹の使用は減っているそうだ、都会のビルやレストランの庭園などで竹が植えてあることがあると心が和む、竹と竹製品は日本の文化でもある、若山農場のような農場は貴重な存在と言えよう

 

この農場の経営者はウェブサイトやSNSなどを積極的に活用して、いろんな竹に関する企画を考えて実行して来場者を増やし、竹製品の普及に取り組んでおり、立派なものだと思った、頑張ってほしい

栃木県宇都宮市にあるJGM宇都宮ゴルフクラブでゴルフをした、平日、天気は晴れ、気温は25度くらい、このコースは以前、何回か来たことがあるが、自宅から時間がかかるイメージがあり最近は敬遠していた

 

 

コースは全長6678ヤードで設計はあのジャック・ニクラウスだ、ニクラウス設計のコースでは今まで何回かプレーしたことがあるが、典型的なアメリカンスタイルのコースで、池、大きなグリーン、大きなバンカー、アンジュレーションなどが特徴で、点で攻めていくことを要求するコース

 

 

この手のコースに混乱しないよう米人設計家が作ったコースやそれと似ているレイアウトのコースでもプレーするようにしている、例えば、ゴールデンレイクス、JGM笠間、ウィンザーパークなど

 

 

ラウンドしてみて感じたのは狭いホールがけっこうあるということ、地形的な制約が多かったのでしょう、アウトの2番、インの2番などはプレッシャーがかかるホールだった、その代わり、OBは一か所もなく、すべてのホールの左右はワンペナであった

 

 

池は多くなく、9番、18番の最終ホールだけしか覚えていないが、ここもそれほどプレッシャーがかかるわけではなかった

 

 

グリーンもそれほど大きくなかったがアンジュレーションはあった、ただ、強烈な2段グリーンは無かった、スピードも9.0ftと出ていたがそれほど速くはなかった

 

 

ラウンドはナビ付リモコンカートであり、プレーの進行は混んでいたのでスイスイではなかったが許容範囲内だと思った

 

 

コースの手入れは良かったが、ところどころフェアウェイの芝が薄く、枯れているところがあった、また、グリーンは昨年の夏の猛暑でやられたのか、張り替えて修復した部分がけっこう見られた、これは素晴らしい対応だ

 

 

すべてのホールのティーマークの位置はスコアカードに書いてある距離通りの場所に設定してあったのも評価できる、前日の夜に雨が降ったせいもありバンカーは固かった

 

 

 

ゴルフゴルフゴルフゴルフゴルフ

 

さて、この日の天気予報は午前中は晴れ、午後から雨となっており、午前中から雷注意報が出ていた

 

ところが8時半くらいスタート、ラウンドアップは14時ちょっと前であったが、雨が降ったのは18番だけで、雷も18番でちょっと聞こえた程度で済んだ

 

帰宅してからニュースを見ると埼玉県や東京都、茨城県の一部では雷や大雨、雹が降ったところもあったようだ、プレーを中断せざるをえなかったゴルファーも多かっただろう、我々は本当にラッキーだった

 

星空星空星空星空星空

 

この日の夜は回鍋肉を作ってみた、慣れてきたので段々と良い味を出せるようになってきた

 

8月12日まで開催される「大ゴッホ展」に行って来た、場所は上野の森美術館、ゴッホは一番好きな画家である、チケットは日時指定の予約制、午後1時からとした

 

 

ゴッホ(1853-1890)の作品の収集に取り組んだのがオランダのクレラー=ミュラー美術館の創設者、ヘレーネ・クレラー=ミュラーである、「大ゴッホ展」に出展されるゴッホ作品約60点は、すべて同館の所蔵作品で構成されている、ゴッホと同時代のルノワール、モネなど印象派の作品も出品されている

 

今回の大ゴッホ展ではバルビゾン派やハーグ派の影響を受けた草創期のオランダ時代に始まり、印象派を中心とする画家たちと交流したパリ時代を経て、南仏アルルで傑作《夜のカフェテラス》を描くに至るまでのゴッホの前半生に焦点を当てる、来年にはその後のゴッホ作品を取り上げる大ゴッホ展第2段が計画されている

 

展覧会の構成

第1章バルビゾン派、ハーグ派

第2章オランダ時代

第3章パリの画家とファン・ゴッホ

第4章パリ時代

第5章アルル時代

 

全部を順番に観ると疲れて集中力が無くなるので、第1章、2章は軽く飛ばして、第3章以降の絵に集中しようと思って出かけた

 

四角グリーン四角グリーン四角グリーン四角グリーン四角グリーン

 

鑑賞した感想など

  • 13時からの予約なので15分前くらいに美術館に到着したら、既に13時入場チケットを持っている人の長い行列ができていた、当日券は売り切れとなっていた、13時より前の入場チケットを持っている人が遅れてくると13時のところに並んでくださいと言われていた、これはひどいのではないかと思った
  • 10分前くらいから館内に入るためのチケットの確認が行われ、館内に入るともう一度チケットの確認がされ、最初に2階に上がるのが順路となっていた
  • 館内では1階に展示してある「夜のカフェテラス」と「バラとシャクヤク」の2点だけが写真撮影OKで、あとはダメだった、他の作品まで認めると混雑でどうにもならなくなるからではないかと思った、仕方あるまい

(バラとシャクヤク)
  • 2階には第1章から3章までの作品が展示してあったが、大混雑であった、予定通り第1章と2章はざっと流して適当に見た、ここで良いなと思った作品は「夕暮れのポプラ並木」「じゃがいもを掘り出す農婦」「じゃがいもを植える農民」「じゃがいもを食べる人々」「白い帽子をかぶった女の頭部」などだ
  • 「じゃがいもを食べる人々」はオランダのゴッホ美術館に行ったときに観た作品だ、今回の作品はリトグラフで小さいものであったが、実際の作品は大きめの作品だった
  • 第3章からはある程度じっくり見たいと思ったが、なにせ混んでいて落ち着かない、ここで良いなと思ったのは「モネのアトリエ舟」「湖へと続く道(セザンヌ)」「モンマルトル郊外、シャンピオーネ通り(リュス)」だ
  • そして1階の第4章、ここで良かったのは「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」「レストランの室内」「青い花瓶の花」だ、この「青い花瓶の花」は最近観た記憶があるなと思って確認したら、3年前のSOMPO美術館「ゴッホと静物画、伝統から革新へ」展に出品されていた、その時は写真OKであった
  • そして最後のメイン、第5章、ここは写真撮影OKな2作品のみだが、特別な仕切りがあるわけではなく、まわりには第4章の作品がある、「夜のカフェテラス」には大行列ができていた、その最後尾に並び、正面に行くまで10分はかかった、一つの絵の前にこれだけの人だかりができているのはルーブル美術館で観た「モナリザ」の時だけだ
  • 行列の前の方になると行列の間から絵が見えてくるので、その時もしっかりと観た、そしてついに絵の前に行く、何分も居続ける図々しさを持ち合わせてないため、写真を撮って、ちょっと観て終わり、1分も居なかったかもしれない
  • とにかく混んでいてゆっくり鑑賞する雰囲気には程遠かった、館内で鑑賞していた時間は待ち時間も入れて30分くらいだ、これ以上居る気がしなかった
  • 来ている人は若い人が多かった、女性も多かった、死後100年以上たって極東の日本でこんなに自分の作品を観に来てくれるファンがいるのを見ればゴッホもきっと喜ぶでしょう
  • オランダでゴッホ作品を多く所蔵しているのが今回のクレラー=ミュラー美術館とゴッホ美術館である、そのゴッホ美術館にはアムステルダムに出張時に2度観に行ったけどガラガラに空いていた、そこには「黄色い家」「ひまわり」「ゴッホの寝室」「カラスのいる麦畑」などのファン垂涎の作品がいっぱいあるのにだ

(ゴッホ美術館、アムステルダム)
  • 私は絵画でもオペラでもクラシック公演でも現地主義で行きたいと思っている、オペラの引越公演など行く気がしない、海外旅行して現地で観たり聴いたりすることを目指したい、そのためだけに旅行するわけにはいかないが、欧州に旅行に行けば必ず主要都市には美術館とオペラハウスがあるので、必ずそこに行きたい
  • 今回の大混雑を経験して改めてそれを実感した、クレラー=ミュラー美術館とプラド美術館、オランジェリー美術館はまだ行っていないので、是非行きたい、ロシアのエルミタージュ美術館も行きたかったがこれは無理でしょう、また、ベルリンでオペラとオーケストラ公演を聴きたいし、NYのメトロポリタン歌劇場も行ったことがあるけど夏休みで公演がなかった

「夜のカフェテラス」を観れたことが大きな収穫であった、来年また第2段の大ゴッホ展があるそうだが、それにはもう行かないつもりだ、今回で懲りた

 

また、印刷した作品リストが用意されていないのは不親切だと思った、メモを取りながら観たい人は自宅で印刷したものを持って行った方がいいでしょう、そうしている人もいた

ミート矢澤で食事をした後、家に帰ろうと五反田駅に来たところで、池上線がこの駅から出ていることに気付いた

 

池上線や目蒲線は乗ったことがない、いや、あったかもしれないが覚えていない、そこで時間もまだ早いので、池上線と目蒲線に乗ってみようと思った、どちらの線か忘れたけど、終着駅がまるでヨーロッパの鉄道の駅のようだからだ、テレビで一回見て「えっ!」と思ったことがあった

 

(ロンドン旅行で行ったパディントン駅)

 

ヨーロッパに旅行に行ったとき、何回か鉄道の旅をした、国境を超える経験も何回かした、その主要ターミナル駅の雰囲気は日本では味わえない独特のものがある

 

バスバスバスバスバス

 

先ず、池上線の五反田駅に行くと、それは駅ビルの4階に連結してあった、一見したところ、ここではない、ホームが一つだけで、その両側に池上線が停まっていた

 

 

電車に乗り込み、先頭車両に行って、子供のように運転席が見える場所に陣取り、終点の蒲田まで行ってみた、時間は30分くらい

 

沿線の景色はなかなか面白かった、この辺はほとんど来たことがない、それぞれの駅名が洒落ている、雪が谷大塚、洗足池、御岳山、千鳥町・・・

 

 

終点の蒲田に着く直前、ホームが見えると、その屋根はヨーロッパの駅のような感じがしたので、もしやここではと思った

 

新幹線後ろ新幹線後ろ新幹線真ん中新幹線真ん中新幹線前

 

停車して改札近くに行って振り返ると、そこはまさにヨーロッパであった、もちろんスケールはヨーロッパの主要駅よりは小さいがイメージは同じだと思った、こんなところが日本にあったのか!!

 

 

AIに聞いてみたら、設計は1968年にこの駅が開業した当時の東急電鉄の設計チームの意匠によるもので、デザインの狙いは、ヨーロッパのターミナル駅の再現と開放的な大空間の創出となっていた、「やっぱりそうか!!」

 

電車電車電車電車電車

 

さて、帰りは目蒲線に乗って帰ろうと思ったけど、いくら探しても目蒲線のホームが見つからない、実は目蒲線はもうなくなっていた

 

目蒲線は2000年8月に運行系統が分割され、目黒〜多摩川間が東急目黒線、多摩川〜蒲田間が東急多摩川線として運行されるようになったのだ

 

 

そこで、多摩川線と目黒線を乗り継いで目黒駅まで行ったのであった、目黒より先は地下鉄になって都心に乗入していた

 

今日は東急蒲田駅が日本におけるヨーロッパ風のターミナル駅であることが分かっただけでも収穫だった

 

カレーカレーカレーカレーカレー

 

さて、夜はまた市販のカレールーを使わないカレー作りに挑戦した、水分が少なくなり過ぎないように調整して、作ってみた

 

 

前回よりはマシになったけど、まだもう少し水分を加えても良いと思った

 

N響第2067回 定期公演 Aを聴きに行った、週末、場所はNHKホール、14時開演、16時終演、私の座った2階後方座席はけっこう空席が目立った

 

 

曲目

ワーグナー/楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」 前奏曲(10分)

モーツァルト/ピアノ協奏曲 第17番 ト長調 K. 453(3楽章、30分)

バルトーク/管弦楽のための協奏曲(5楽章、40分)

(ソリスト・アンコール)

ラヴェル(コンラッド・タオ編)/組曲「マ・メール・ロワ」 ― 「妖精の園」

演奏される3曲はどれも作曲家が忙しいなか、一気呵成に仕上げた作品ばかり

 

モーツァルトのピアノ協奏曲 第17番は 1784年、モーツァルト(1756〜1791)がピアノ奏者としてキャリアの絶頂に到達しようとしていたその年の4月に完成した曲、弟子であるバルバラ・プロイヤーのために作曲され、プロイヤー家のデープリングの別荘で初演された

 

バルトークの協奏曲はバルトーク(1881〜1945)が1943年の夏から秋にかけて、ニューヨーク州サラナック湖畔に滞在した折に書かれた、バルトークは1942年春に体調を崩し入院、友人たちの仲介でクーセヴィツキー財団が管弦楽曲の作曲を依頼すると体調が劇的に回復し、短期間で出来上がった、ベートーヴェン的な交響曲の伝統(「苦悩から歓喜へ」)をふまえつつ、協奏曲の技巧的要素、バレエ音楽の華麗さ、交響詩の標題性など、さまざまな要素を含んでいる

 

 

出演

指揮

ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン(1960、オランダ)

ピアノ

コンラッド・タオ(1994、米)

オーケストラ

N響、コンマス:長原幸太

 

指揮者のヤープ・ヴァン・ズヴェーデンはN響と初共演、1979年に19歳でロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の楽団史上、最も若いコンサートマスターに任命される、1996年に指揮者として歩み始め、ニューヨーク・フィル音楽監督などを歴任、2026年秋にはフランス放送フィルの音楽監督就任予定、香港フィルの音楽監督を10年以上務めるなどアジアのオーケストラともすばらしい成果を収めている

 

ピアノのコンラッド・タオもN響に初登場、革新的なコンポーザー・ピアニスト、彼の音楽観は、既存のレパートリーに留まらず、自作の管弦楽作品がニューヨーク・フィルで初演され、ソロ活動では社会的な「怒り」をテーマにしたアルバム『American Rage』を世に問うなど、その姿勢は常に先鋭的かつ批評的、ただ、8歳での協奏曲デビューはモーツァルトであった

 

チューリップチューリップチューリップチューリップチューリップ

 

鑑賞した感想など

  • この日の曲目はワーグナーの前奏曲以外は知らない曲のため、演奏の良し悪しは評価できない、ただ、「ニュルンベルクのマイスタージンガー」 前奏曲はもう少し重みを感じる演奏が好きだ、また、バルトークは途中で少しだけトランペットの音が割れていたと感じたが、全体的には違和感はなかった
  • ピアニストのコンラッド・タオは黒の上下の衣装で登場したが、わきの下に穴があり、肌が見える独特の上着を着ていたのには驚いた、演奏に熱が入り暑くなるからでしょうね
  • あとでAIに聞いてみたら、コンラッド・タオはクラシックの伝統に縛られない独自の音楽性と、現代的なファッションセンスを融合させることで知られるアーティストの一人です。彼が着用していたものは「通気性や身体の可動域を高める」という実用性や、前衛的なデザイン性を兼ね備えたモード系のジャケットであり、現代のステージ衣装における一つの表現形態と言えます、とのこと、なるほどそうですか
  • コンラッド・タオがソリスト・アンコールをする前に観客席に向かって何か曲の説明をしてくれたが、全然聞き取れなかった、ただ、こういった姿勢は評価できる
  • タオは革新的なピアニストとの紹介だが、今日の演目はそれとは正反対のモーツアルトであった、もともとモーツアルトも好きなようだが、選曲としてはどうなのかなと思った、そして、彼がアンコールで弾いた曲はラヴェルの曲だけど、演奏中、グリッサンドを何回も使うなど、まさに彼に相応しい曲だと思った、メインをラヴェルにしてアンコールでモーツアルトの方が今の彼らしくて良かったのではないかと思った
  • バルトークの協奏曲は解説にある通り、ベートーヴェン的な交響曲の伝統(「苦悩から歓喜へ」)を踏まえた演奏になっていたと思った
  • この日のN響メンバーにはホルンの首席客演の福川伸陽が出演していた、2026年4月から2027年1月までの客演予定だそうだが、なぜ、彼が今客演するのだろうか、ホルンセクションの強化が必要と認識しているのだろうか

楽しめました

今朝、サッカーワールドカップの日本対オランダ戦を見た、2対2の引き分け、2点とも先行された後の同点ゴールでの引き分け、よく頑張ってくれた、観客席はオランダのオレンジが多かった、テレビ解説者が偉そうで、不勉強でむかついたがアナウンサーが素晴らしかった

 

 

ところでこの日は天皇・皇后陛下がオランダを訪問中、このタイミングでの訪問は何とかならなかったのだろうか、引き分けで終わって良かったが、タイミング悪すぎでしょう

 

日本日本日本日本日本

 

東京都庭園美術館で鑑賞した後、ミート矢澤五反田本店に行ってみた、この店は最高級黒毛和牛の精肉卸「ヤザワミート」が直営するステーキ・ハンバーグ専門店

 

 

ミート矢澤系列の店にはいくつか行ったことがある、最近では麻布台ヒルズにある「パーラー矢澤」や東京駅の地下にあるテイクアウト用の店に行った、焼肉ジャンボが矢澤グループの会社とは知らなかったけど

 

 

 

以前五反田本店に来たのは10年以上前だ、前回来た時には店の前にかなりの人が待っていたが、行ってみると、11時20分くらいだったか、誰も並んでいない、店内に入ると直ぐに席に案内してくれた

 

一番奥の方の二人がけのテーブル席である、テーブルは十分大きい、係の人がすぐに来てくれて、メニューを見て、「矢澤オリジナルソースこだわり卵の目玉焼きハンバーグ」2,300円を選んだ、ライスの量が大中小から選べるので、中を選ぶ

 

最初にサラダが出てきて、その後しばらくしてハンバーグとライス、赤だし味噌汁が出てきた

 

 

ハンバーグの上に目玉焼きが乗っているのでハンバーグの形がよくわからないので、ナイフで二つに割ってみた

 

オリジナルソースをかけて食べるのではなく、ハンバーグを切って、ソースに浸けて食べてくださいとのことなので、そうして食べてみたらおいしかった

 

 

さすがに肉を売り物にするだけあって肉の味が感じられるうまい作り方だと思った、また、目玉焼きとの組み合わせも良いアイディアだと思った、牛肉だけで作ったのか合い挽きなのかは分からなかった

 

ただ、オリジナルソースがしょっぱすぎると感じたので途中からソースに浸けずに食べてみたけど、それでも十分うまかった

 

ここのハンバーグは何種類かあるが、デミグラスソースをかけただけのものは無く、ハンバーグの上にチーズやガーリックチップやベーコンなど何かが乗っているのが特徴である

 

店内には空席が目立った、12時ころに店を出るときはほぼ満席になっていたが、かつての大行列ができなくなったのはなぜであろうかと思った、味は引き続き美味しいと感じたけど、また、若い店員さんたちがみんな親切であったのは好印象である

 

ご馳走様でした