可愛い煮干しに会いに 【東京/蒲田】麺屋 にぼじ | めざすぞ!四感王 〜視力は失っても残った四感をフル稼働、前向きな人生をめざす〜

めざすぞ!四感王 〜視力は失っても残った四感をフル稼働、前向きな人生をめざす〜

全盲の管理人が、ある時は身障者への偏見や誤った認識を指摘、またある時は日々の喜びや小さな気づきなど綴ります。皆さん前向きでいきましょう!!



 ラーメンはラーメンでも、今回はいつもとは少し違う外出です。


 いつも私のブログやSNSをチェックしてくれている“謎のお友達”が、以前から気になっていたという“可愛い煮干し”に会いに行きます(笑)


 ということで、東京・蒲田の「麺屋 にぼじ」さんへ。ラーメン店の中では断トツでリピートしているお店です。


 とはいえ、まだ介助経験の浅い彼女。エレベーター乗降、電車乗車時のスロープの依頼方法、車内での注意点、ラーメン店への入り方から着席、注文まで確認事項は盛りだくさん。


 そこで、普段お世話になっているヘルパーさんたちのやり方を思い出しながら、一緒に実践しましたが、目立った問題はなし。


 特にラーメン店到着後は驚くほどスムーズ。初めてとは思えない介助ぶりでした。こりゃ、相当教え方がよかったな(笑)


 私は予定通り「塩煮干し油そば」(950円)にしました。“さっぱり”好きのお友達も同じです。


 なお、自由に選べる麺量は、同一料金内最大の300g。今回は別料金で増量の400gは自重。いつも完食後に苦しんでますから。さすがに学習しました(苦笑)


 到着時にはお客さん一人の店内。それが、私たちの後から続々押し寄せ、あっという間に満席に。“福の神”ぶりは健在だ(笑)





 塩煮干し油そば300g・ヤサイ・アブラマシ、キターーー!! 300gでもすごい量感!


 あとで画像をChatGPTに説明させたところ、見た目もなかなか鮮やからしい。アブラ・マウンテンの頂上に横たわる煮干し様がいい感じです。


 ちなみに、実際にはこれに加え、チャーシュー+2枚と味玉もいただきました。


 というのも、お友達が極度の少食でして、同じメニューを100g・ヤサイ少なめで注文したのです。


 ところが、麺量100g時のみサービス提供される味玉が苦手。


 さらに、もともとかなりの偏食家で肉類も一切ダメ。仕方なく? ありがたく? 両方とも私がいただいちゃいました。


 もちろん、私がご馳走しましたので、彼女は損はしていませんよ(笑)


 さあ、それではいただきます。


 まずは、前回の失敗を踏まえて、丼の中身をよく混ぜるべし! かえしを麺や具全体に絡めるべし!


 ……ありゃ? 量が多すぎてうまく混ぜられん。仕方ない、なるべく底の方にある麺から食うか。


 硬めに茹でられたつるつる食感の極太ワシワシ麺に絡むのは、適度な塩味のかえし。しょっぱすぎずいい感じ。これなら塩分制限を課せられた私が完食してもセーフかな? (←多分ヤバい・笑)


 そのシンプルな味付けに煮干しパウダー、カリカリ煮干し、背脂、そして大葉の豊かな風味が加わり、この油そばを形作ります。


 前回の「背脂醤油油そば」のパンチの効いた濃厚な醤油テイストに対し、こちらは大葉の香りとともに、煮干しの旨みを味わうさっぱりテイスト。どちらも美味しいですが、にぼじさんのメイン食材の煮干しを堪能できる、この塩煮干し油そばの方が、今日のところは勝利かな?


 香ばしく噛み応えのあるチャーシューは4枚もあるからガンガン食うぜ(笑)


 煮卵はやや味濃いめ。にぼじさんの味玉とはお初ですが、期待通りうまい。


 ひたすら食べ進め、今回はかえしと麺、具をバランスよく完食。しかも、最後まで美味しくいただけた上、食後は理想的な満腹状態。言うことなし! やはり私には麺量300gがベストみたいです。


 お友達も麺量100gの同油そばをほぼ同時に完食。偏食家なので口に合ったか心配しましたが、麺もトッピングも味付けも「美味しかった」そうです。


 わずか100gの麺も、硬めの極太麺ゆえ想像以上にお腹に溜まったみたいですね。


 中でも“可愛い煮干し”との初対面に感激していました。期待に沿えてよかった。


 その後、はま寿司さんに移動し、カフェ感覚でまったり。


 二人とも満腹なので、ポテトフライを肴にお酒とお茶を少々。おしゃべりメインで楽しく過ごしました。


 しかし、回転寿司店に来て寿司をいただかなかったのは初めてだ(笑)


 まあ、たまにはいいかな?



 最後までお読みいただきありがとうございました。


 ※記事がお気に召しましたらぜひ「いいね!」や「フォロー」もお願いいたします。励みになります。



©️2026 Koichiro