しんめいpさんの「自分とか、ないから 教養としての東洋哲学」を読み終わった。


最高に感動して、泣きました。

ふつう隠したくなるような、著者の恥ずかしい過去もさらけ出し、苦しいときに仏教にどう助けられたのか、とても参考になった。


読み物として、笑えるところが散りばめられてる。著者に笑いの絶妙なセンスがあるので、やりすぎてなくて、心地よい。


思わず泣いた箇所は↓

老子の言葉「最も柔らかいものが、最も固いものを支配する」


わたし、コンプレックスだった。弱いこと、優しすぎる、人に譲っちゃう、断れないこと。

この言葉が、ぶっ刺さった。

弱くていいと、肯定できた。


今年読んだ本で1番好きだ。

こういう笑える本、楽しい本いいなぁ。

わかりやすく言語化できて、自虐できる方って本当に頭のいい人なんだとおもう。最強。