洋書レビューを書きます。
著者 NITA PROSE
本の名前 The MAID
言語 英語
ジャンル 重くないサスペンス
読みやすさ★★★★☆
面白さ★★★☆☆
主人公のモリーは、周りの空気が読めず、変人扱いされてきた。それでもまじめにコツコツ与えられたホテルの清掃の仕事を誰よりもしっかりこなしていた。
そんなある日、ホテルの一室で、死体の第一発見者になってしまって…。
【この本の好きなところ】
とても読みやすい。分からない単語は1割くらい出てくるけど、気にせず読み飛ばしても、全体の話の流れが理解できる。
文字も大きめ。
中盤以降にモリーの仲間になってくれるメンバーが魅力的。
オリーブガーデンのコース料理が美味しそう。
部屋を整えることは、気持ちの安定につながる。掃除することの大切さを再確認できた。
Granの名言で、「終わりよければ全てよし。終わりが良くなかったら、それはまだ終わってない。」というような意味の言葉が好きだと思った。
【解せないところ】
結局、Mr.BLACKは心臓発作で死んだ。ってこと?何で、元Mrs.BLACKは枕を抱えてた?
ロドニーは殺人の疑いもかけられてかわいそう。
ロドニーが捕まる直前に部屋を自ら掃除しに来たのはなぜなのかよく分からなかった。
