曇ってますな～。こちらの台風の影響は、昼頃からだそうです。進路にあたっている地域の方は、十分注意して、怪我の無いようにして下さいね。
さて、猫部屋を封鎖して幾日か経ちましたが、
ミカン：何時になったら、あたいの部屋に入れるの？
「当分、無理だよ～。もう、お前らの部屋じゃないからね」
ボタン：早く、ここを開けなさいよ！
「だから～、お前たちの部屋じゃないから」
まだ理解出来ず、旧猫部屋の前で、開くのを待ってます。
と言う事で、夜は愚兄と一緒に寝る事になった年中組。
（年長組と年少組は、姪っ子（中）の部屋で寝てます）
そんな中、昨夜は、ある事情にて愚兄が外泊する事になり、私の部屋で年中組がお泊まりする事になりました。
キャットタワーの台座より片足を放り出して寝てる。
そっと足を台座に戻してやると、
ポコ ：もう朝ご飯の時間？
と寝ぼける。
そして、直ぐに片足が飛び出る・・・
寝相の悪いポコである。落っこちないか、少し不安。
一方、ミカンもぐっすり寝ている。
尻尾が垂れ下がってるけどね・・・
幼稚園児のお泊まり保育って、保母さん達が、夜中に巡回して子供達に布団をかけ直しているんだろうな。大変なお仕事だよな。
で、今朝、ポコは同じ所で寝ておりました。落っこちなで良かった。ミカンは、キャットタワーより降りて、カーペットの上で雑魚寝していた。自分の寝相を把握しての行動だろうか？
（一応、猫ベットを用意してたけど、使ってくれなかった・・・・）