次のような研究結果があります。
収入は、幸福だと感じる要素の約10%だそうです。
子供の頃の親のしつけは、幸福だと感じる要素の約45%に関連している。
残りの45%は、人生の目標や活動、友人や地域や職場での自分の関与、趣味やスポーツへの取り組みといったものごとだそうです。
ということは、少なくとも“自分で出来る人生が幸福だと感じれる選択”を積極的にすべきではないか?と思うわけです。
この話をすると、心理的逆転の症状とその修正の話が出てきますが、今回はそちらではなく、自分で出来る人生が幸福だと感じれる選択について書いていきたいと思います。
(心理的逆転・・・口頭では幸せな人生を歩みたいと言っていても、目的とは反対の自己破壊的な行動や、否定的な行動を自らとってしまう。「自分はダメだ。」など~自虐的行動まで。)
1.香りが与える影響
匂いは脳にダイレクトに届きます。臭い匂い、強い香りを感じる生活をしていると、幸福感が薄れるそうです。
家の掃除をしましょうと言えます。香料の強い化学薬品は問題だとは感じますが。
ちなみに、体臭や口臭のない(低い?)人は免疫力が高いらしいです。
2.有酸素運動の影響
約20分以上続ける有酸素運動を、一週間に3回以上行っている人は、幸福感が10~20%アップするそうです。
やはり、軽めの有酸素運動を日常化しましょう!ということになりますね。
3.パートナーの影響
愛されていると感じるパートナーとのスキンシップは重要のようです。
4.笑いの影響
やはり、笑うことで幸福を感じるようです。
積極的に笑いを堪能しましょう(笑)
5.やりたいことをやる影響
あれもこれもやらなきゃ!と追われるのではなく、人生を通してやりたいことを見つめ直し、それに対して行動をすることがポジティブな目標となり重要のようです。
(これは、目標設定のコースでも扱っています。)
番外編
たなぼたで思いがけない収入があったとしても、幸福度にはごく短期間の効果しかもたらさないそうです。
結婚した時のピークの幸福度は、一定期間が経過すると結婚前の幸福度に戻るそうです。
つまり、“幸せになりたくて結婚する”とか、”結婚すれば幸せになれる”というのは、全く的外れということになります。
“この人と一緒にいることが幸せ”ということが大事なのかもしれませんね。