はいさいー。だいぶ更新できませんでした～。スミマセン。。
年末から年始と、かな～り個人的にバタバタと忙しくって、記事を書く気持ちになれませんでしたねぇ。
それでも、音楽は日々聴いておりますよ～。
ってなもんで、ひっさびさの今日の一枚はコチラ↓↓
Sheryl Crow - 『Detours』
1. God Bless This Mess
2. Shine Over Babylon
3. Love is Free
4. Peace Be Upon Us
5. Gasoline
6. Out Of Our Heads
7. Detours
8. Now That You're Gone
9. Drunk With The Thought Of You
10. Diamond Ring
11. Motivation
12. Make It Go Away (Radiation Song)
13. Love Is All There Is
14. Lullaby For Wyatt
シェリル・クロウの約2年ぶりの新譜がでました
僕は今回の作品を実はひそかに、期待しておりましたっ！その理由は・・・、、
なんと、プロデューサーが1stアルバムの時と同じビル・ボットレルなんですねぇ～♪
以前このブログでも取り上げましたが、僕がシェリルに惹かれたのが1stだっただけに、これぞ！！！という感じで、待った甲斐があったぜぃ。少なくとも、前作よりは、一発で気に入りましたね。1stの雰囲気が好きだ～という方、まさしく僕と共感するでしょう。
でも、モロ1stをそのままにってのは、もちろん異なるのですが、なんでしょう、この流れる空気感といい、時間といい、心地よい。
楽器の配置もすんごく参考になります。隙間の作り方とかねっ。ぜひ、ヘッドフォンでもお楽しみ下さい（笑。
噛めばカムほど味がでる、、というか、聴けば聴くほど気持ちよくなる、久々にココロ踊る一枚でしたのだ