クジラの尾の身
捕鯨が問題になっている昨今ですが、
果たして、捕鯨を擁護する人のうちどのくらいの人が、
本当に鯨を食べたいと思ってるのかな?
単に日本の文化としての捕鯨に対し、
頭ごなしに欧米が否定しているから、
それに対しムキになっている部分があるのと違うのかな?
マスコミの情報等を目にするにつけ、
そんな風に思うことがあります。
個人的には、おいしい鯨はおいしいし、
おいしくない鯨はおいしくないし、
でもそれは食べ物全般について言えることでしょ?
とはいえ、捕鯨について自分の立場を明確にすると、
ぼくは捕鯨擁護派です。
それにおいしい鯨は本当においしい!
食べたいと思うと、ときどき我慢が出来なくなっちゃう。
そんなわけで、
先日はときどき行くおすし屋さんにお伺いしたのですが、
こちらには絶品のクジラの尾の身があります。
これをタタキにしていただくのですが、
肉汁とポン酢に大根おろしやらニンニクやらしょうがが絡み合い、
口の中では想像を絶する世界が繰り広げられるのです。
では、ちょっとだけおすそ分け。
カトマンドゥ
I sit beside the dark
Beneath the mire
Cold grey dusty day
The morning lake
Drinks up the sky
Katmandu ~
I'll soon be seeing you
And your strange bewildering time
Will hold me down
はじめてこの曲を聴いたのはネパール、カトマンドゥのカフェで。
当時のバックパッカーの巣窟、フリークストリートでの事。
なんとなく耳に残った曲で、誰が歌っているのか、なんて名前の曲なのか、
ずっと探していたけれど、それをようやく昨年に探し当てた。
Cat Stevevs、"Katmandu"
結局それがきっかけになったのかどうか分からないけれど、
それが今回のカトマンズ行きのひとつの原因になったことも確かだと思う。
昔の旅心を思い出しちゃったんですね。
なんとなくイメージとしては、
カトマンズは青い空と素朴な人、静かな街並み、みたいなのがあったけれど、
実際は歌にもあるようにとても埃っぽい街だった。
空気はよどみ、車があぶれていて歩くのも危なっかしい。
ダストのせいで花粉症が復活してしまった。
昔もこんなんだったのかなぁ?
ずいぶんちがったような気もするな。
半分は記憶の曖昧さと、半分は記憶のいいところだけのつまみ食いとで、
頭の中ではずいぶんと虚飾の町になっていたのかもしれない。
でも、この埃にまみれ、車にあふれた街に、やはりそれなりの魅力も感じる。
ここ数年東南アジアに閉じこもっていたので、
とても新鮮なカンジでわくわくしてきたのでした。
でも、日本より寒かったなんて、ちょっと勘違いしていた・・・

