ピピンパもどき?
きのうのは朝からとても緊張していた。
最近では一番大きな案件処理で、相当にこじれそうな事案が待ち受けていたから。
場合によっては訴訟も覚悟の上だという。
訴訟になったところでこちらは原告側に立つわけですから、まだ気は楽なんですけれどね。
それにしてもめっちゃ気が重いし・・・
タンスの中から一番縁起のいい青いゾウさんのネクタイを選び、
それを首にきりっと締めるとともに心もきりっと引き締め、いざウチをでた。
深夜まで延々と続くであろうバトルを想像して、電車の中でいろんな場合をシミュレートしてみた。
天気のいい日だったので、気候もいいし、普段ならバイクで行くんですけれどね、
万が一の事故があってはいけないと思い電車にしたんです。
そして、いよいよバトルは封を切った・・・
バトルは、あっけなく終わった。
お昼ごはんの前に関係者一同、笑顔で散会した。
あまりにもあっけなかったとともに、一度に気が抜けた・・・
そんなに簡単に終わると思っていなかったので、きのうは他に何にも予定を入れてなかった。
することがなくなっちゃったよ・・・
いや、仕事はふやせばいくらでもあるんですが、仕事する気持ちにもなれない。
そしたら急に背中がこっていることに気がついて、マッサージに行くことにした。
タイ式マッサージ2時間。
ぐねぐねに体がほぐれるとともに、獏睡してしまった。
マッサージが終わったあと、体は温かくなり、ほわほわとしてしまい、
意識も朦朧としてきた。
朦朧とした意識で電車に乗り、気がついたときには大阪のコリアンタウン、
鶴橋のガード下に立っていた。
近くから焼肉のいい匂いが漂ってきた。
鶴橋のガード下には数件の串焼きやさんが軒を並べているが、
ついついそのうちの一軒にふらふら~と入ってしまった。
禁酒中なので、ビールを一本だけ頼むことにした。
生センを頼み、串焼きも何本か頼んだ。
それだけ食べて店を出ようと思っていたら、カウンターの中のおばちゃんがまかない飯を作り始めた。
すっごくおいしそうに見えて、ぼくがぼーっとそれを見ていると、
「兄ちゃんも食べるか?」
どんぶりの中のスプーンの手を止め、おばちゃんはぼくに問いかけた。
生唾を飲み込み、首だけでウンウンとうなずいた。
やがてぼくの目の前にはピピンパが現れた。
お店特製の味噌をふんだんに使ったピピンパ。
ナムルは湯気を放ち、半熟の目玉焼きが乗り、
それに串焼きの肉が宝石のようにごろごろとちりばめられている。
いっきにそれをかき混ぜ、食べた。
そんなぼくを見ながら、何も尋ねもしないのにおばちゃんはお店でのナムルの作り方を教えてくれた。
その間ぼくはピピンパをひたすらかき込んでいた。
店を出るときにはパックに入れたお店特製辛し味噌を手に持っていた。
今朝目が覚めても、そのときのピピンパが忘れられなかった。
でも、大丈夫!
なんせ今は魔法の辛し味噌が手元にある。
あ、でもナムルがない・・・
しょうがないので、今朝は白飯に生卵をかけ、それに辛し味噌をふんだんにかけ、
それを混ぜこちゃにしたものを食べた。
あ~、朝からシアワセー
ヨッパの一週間
しばらく禁酒しようと思っていた。
だから平日の夜は、極力テニスをして意識してのみに行く時間をつぶした。
しかし、テニスで汗をかいたあとのビールがたまらないことにも気がついた・・・
平日は禁酒するはずだったので、それに対する自分へのご褒美に、
週末は飲み会を入れた。飲みすぎた。またやってしもた。
今も中途半端な時間にヨッパ状態で目が覚め、きっとこのまま寝てしまうんだろうな…
キリストの弟にイスキリって人がいたの?
よくわからないけれど、いたらしい。
そのイスキリが日本に渡ったという伝奇があるらしい。
青森の平来村(へらいむら)に墓があるだとか、で、平来村の語源はヘブライであるだとか、イスキリは大阪にまで渡り大阪に墓があるだとか。大阪に石切神社(いしきりじんじゃ)という神社があるんだけれど、これは本来イスキリを祭っていたものであるだとか…
かなり眉唾な話だけれど石切神社に行ってきた。
なんだかとても怪しい雰囲気が漂っている。
ちょっとタイムスリップしたような感覚になった。
そのまま地下鉄の駅にまで出たんだけれど、
そこで見た夕焼けもなんとなく不思議な感じがしたなぁ…


