男の戯言 | オーストラリアとマッサージとチンコと

オーストラリアとマッサージとチンコと

オーストラリアでのマッサージ師として働く事になった私子。
HAPPY ENDING の実態を綴る独り言ブログ。

このお店で働いていて本当に気疲れすることのうちの一つが
男の戯言。

とにかく色々な国籍の人が来るうちのハッピーエンディング付きマッサージショップ。
だがこの多国籍男性達も、大きく2種類に分かれる。


一つは、エロス<我
もう一つは エロス>我


人はイク時、コントロール不可能の最高に気持ちのいい瞬間を迎えるわけだが
男はこの最高の瞬間を最高の形で迎えようとするのだと思う。
そこへたどり着く過程の中で我がエロスに勝つのか
はたまた頭中エロスに支配されてしまうのかで
吐くたわ言が変わってくるのだが
大体の男性がペテン師へと変貌する。


こういう店で働いていると、
金を払えば最後までさせてもらえると思っている男性が非常に多く
「一緒に食事に行こう」は定番である。


とにかく何度も誘ってきて具体的な日程まで決めようとしてくるのだが
こんな所で出会った男と食事に行くほど愚かなことは無いのでもちろん
「NO」。
だが、こちらも客あっての商売、
プラスここでち○こを萎えさせるわけにもいかないので
「もし、もう一度私に会いに来てくれたら考えてあげる」と、その場しのぎ。

するとそれを受け
「じゃぁ服脱いで」と迫ってくる。

なので「初めてのお客さんにはしないの」と返す。
するとまた
「どうして?セクシーな体隠したら勿体ないよ。いくら?」

「お金じゃないの、あなたの事信用できたら脱いであげる」

と、一物マッサージをしながら対応。

「どうしたら信用してくれるの?」

「もう何回か来てくれて、お話できたら」

「じゃぁ来週また来るから、そしたら脱いでくれる?」

「考えといてあげる」



この時点でウブな子なら、本当に私のことを好きなんじゃないだろうかと
勘違いしても仕方ないくらい執拗に迫ってくるのだが
あっちもその場でデートの約束を取り付けられないとなると
次は尻を触って勝手に興奮しハウハウ言いはじる。

しばらくして
「あぁ~、君のお尻すっごくセクシーだし柔らかいね!
 食べちゃいたいよ」

さらに 「ほら、ここにちん子あるよ?欲しいんでしょ?」

いらないと言って萎えさせられないので
何も言わず意味深なアイコンタクト。


すると勝手に勘違いし
「ほ~ら、僕のちん子こんなに固くなってる、気持ちいいよ~、入れてあげようか」
と暴走。

さらに「君もこれ、欲しいんでしょ?濡れてるの?」
と悪化。

こうなるともう手が付けられないので
Talk dirty というやつだ。
とっととイってくれないものかとイライラしつつ

「私のあそこもすっごい濡れてる」
「あなたのちん子欲しくてうずうずしてるの」
「わたしのあそこ、柔らかくて、すっごく暖かいんだよ」
「締りもいいから、あなたの締め付けすぎちゃうかも」
「あぁ~、考えただけで我慢できなくなっちゃうよ」
「仕事中に興奮させないで」

と応戦。
最後に太く荒い呼吸を無理矢理絞り出し、
カラッカラの股と心でイカせることにだけ集中。

すると
「あ~~あ~~~やばいねー。」
「中でいっぱい出しちゃうよ!そこそこ、Don't stop Don't stop!!」
とちん子が更に硬くなり
どぴゅっと終了。


やむなく犠牲になった尻の事は諦め
さっさとタオルで掃除。


この時になると、あのイク前に言った食事の約束やら次週の予約やら
気になるところだったが
そんな事を微塵も口にした客はいままで一人といない。


最高の瞬間を『その時の』最高の形で迎えられたので
それまでの事は前戯みたいなものらしい。
君も興奮してたからお相子でいいでしょ?とでも言うかのように
「ありがとう!」とニコやかにその場を去る。


これがもしも日本で
ウブな子が下手に持ってかれたら
コレ全部真に受けて後ですごく傷つくだろなぁ、
男は無責任なやっちゃ。と思うと共に、
それについていく自分のDirty加減も目の当たりにする。


男と女、本物のペテン師はいったいどちらだろう。