どれも違ってどれも珍子。
この仕事を始めておったまげた事がいくつかあるが、それは男性の性への探究心、そして女性への貢献心。
亀の頭のてっぺんに、
これでもか、とにわか信じがたいサイズのピアスが鎮座。
パチンコ玉に、ズ太いシルバーサークルを通した見た目の、
ごくシンプルな、だがどう見ても本来あるべき場所ではない所に通してあるピアス。
あまりに驚き
「これぇ!本物!?痛くないの!?」と聞く。
「全然痛くないよ」と客。
「これ太っいけど痛くなかったの!?血止まったの」
「少し痛かったけど全然大丈夫だよ、血もしばらくしたらすぐ止まったし」
「でもこの片側は尿道から通されてるけどトイレ行くときはどぉするの!?違和感なし?」
「違和感はないねぇ、コレ無かった時と全く変わらぬ生活かな」
「おったまげ。でもなんでこれ付けようと思ったの?」
もう質問が止まらない。
「ヤるときもっと気持ちよくなるからだょ。女の子も喜ぶしね」
「え?これどっち得なの!?女?男?」
「僕も気持ちいいけど、どっちかと言うと彼女かなぁ。このボール(パチンコ玉)の部分が絶妙に彼女の内側をくすぐって気持ちいぃみたい。」
「え、それコロコロして痛く無いの!?肉挟んだりしないの!?」
「まだ一度もないょ、ピアスがついて変わったことはセックスの面白さ以外何も変わってない」
興味津々である。
よくやるゎー!と思いつつも
いつも通りシゴき、
ヨーグルトも問題なく発射。
すこしリングから垂れるヨーグルト、慣れぬ光景にしばらく見入る。
男って本当すごぃね。うん。
考えてみりゃ女性でする人いるの知ってるけど、
男性側、驚いたよね。
性の探求って止まらないんだね。
そのうち玉ピアスとか見る日が来るのかしら?
