今はもう既に色塗りを完了しましたが、
背景塗りが辛いのなんのって!!!!(´;Д;`)
今回は向日葵(^o^)さんの作品からどうぞどうぞ!
ドリル250 紹介
四色ミケ「コユリ先生先生可愛いよ〜」
ミケネコ「にしてもハブさんは家庭科の先生か〜」
四色ミケ「料理もデキるけど、きっとお裁縫も得意そう!タイセツは無言で指揮棒振ってそうだね!」
四色ミケ「まあそんな人気の先生が多いとわざと用事を作って職員室に行ったりするよね」
ミケネコ「でも行った時に限ってお目当ての先生がいなくて全校生徒からウザいと思われてる体育教師が代わりに相手してくれたりしない?」
四色ミケ「人気の先生はどうにもこうにも引っ張りだこだよね」
ミケネコ「ところで4コマ目の人たちはどの役回りなのかな?」
四色ミケ「先生と生徒入り混じってるね。制服着てる中四人は生徒だね」
ミケネコ「生徒なの!?」
四色ミケ「向日葵(^o^)さん、
ありがとうございました!!」
四色ミケ「二人目はスキマサプリさんの
作品でございますよー!」
ミケネコ「そうか先生はここの元生徒だったんだね!」
四色ミケ「コユリ先生は学生の頃は生徒会長やってたんだ」
ミケネコ「この頃から影で学園を牛耳ってたんだね!…ってどんだけ権力持ってるの!!」
四色ミケ「大丈夫、舎弟の金の力でどうにでもなる!」
ミケネコ「貢ぎ続ける舎弟の財力と忍耐力がすごくない?!」
四色ミケ「そしてお昼は給食の人による豪華メニュー!ひとりだけテーブルクロスかけた丸テーブルでランチ食べてそう!」
ミケネコ「てか『給食の人』て!」
四色ミケ「えーじゃあ給食のおじ…」
ミケネコ「『人』ですな」
四色ミケ「そしてハトムギさんはこの頃から留年中!」
ミケネコ「トータル何年在籍してるの!?」
四色ミケ「スキマさん、
ありがとうございました!!」
四色ミケ「まだまだ行きます!
次はまーぶるさんの作品!!」
ミケネコ「まさか真っ裸だったとはね…!」
四色ミケ「とりあえず自分の身体、見なさいよ!」
ミケネコ「異世界が珍し過ぎて自分の身なりに気づかなかったんだろうな〜」
ミケネコ「転生が本気でこの身一つだったんだね」
四色ミケ「もしくはお風呂入ってる時に転生したのか」
ミケネコ「テルマエ・ロマエかよ!!」
ミケネコ「しかしあんな笑顔で『頭大丈夫ですか?』とは」
四色ミケ「悲鳴もあげない、眉間にシワも寄せない、まさに接客業の鏡だね☆」
四色ミケ「あ、でも見慣れてる可能性も?」
ミケネコ「装備品ゼロの人他にもうろついてるの?!」
四色ミケ「まーぶるさん、
ありがとうございました!!」
四色ミケ「そしてこちらは恵子さんの作品☆」
ミケネコ「こいつぁ惚れるな??」
四色ミケ「しかしだ、このエンジェリックスマイルさんにはライバルがたくさんいるのだよ!」
ミケネコ「ほーら衛兵の如く出てきましたよ二人ほど!」
四色ミケ「もうこの時点で二人ライバルがいるのは難易度高過ぎない??」
ミケネコ「いやだからといって選ばれるのは単純な確率論じゃないんだ、イケる!」
四色ミケ「てか後から出てきたモブ6人もみんなライバルだからね?」
ミケネコ「百合が2人ほどいますな」
四色ミケ「火花を散らす人々と、それを不思議そうに眺めてるコユッさん!」
ミケネコ「いや鈍感が過ぎない?!」
四色ミケ「恵子さん、
ありがとうございました!!」
四色ミケ「今回ラストはゴトウまるまるさんの
作品です〜!」
四色ミケ「ちゃんとこのオープニングのあと育成パートあるよ」
ミケネコ「てかオープニング理不尽過ぎない?!黄金バッテリーもいる強豪校なのに廃部だなんて!」
四色ミケ「キャッチャーのタイセツの体力がイマイチだったんだろうな…」
ミケネコ「いやそれだけでは潰れないから!」
ミケネコ「上手く育成できればその過程でマネージャーのコユリともいい感じになれるんだけど、結構な割合でトラウマ級のバッドエンド見ちゃうからな〜パワプロは」
四色ミケ「コユリもハブさんとくってくし」
ミケネコ「いやそれ普通に正史!プレイヤーが間に入り込む隙が無かったー!!」
四色ミケ「ゴトウまるまるさん、
ありがとうございました!!」
次週は人気投票第3位の
生きているチョコレートお題!
アクの強すぎるアイツの視線を見逃すなっ!