ハブさん、犬にハマる。
今回は愚者スライムさんの
作品からどうぞっ!
ドリル20 討論会
四色ミケ「何食べに行きたい、とかバーベキューで何焼きたい、とか意見て割れるよね〜」
ミケネコ「焼きにくいトウモロコシやカボチャの需要もあるから各自食べたいもの持ち寄りって手もあるよね?」
四色ミケ「イナゴ持ち込むの?」
ミケネコ「好みは完全に分かれるから同士以外は避けた方が良いよね…」
四色ミケ「蜂の子も?(T▽T)」
ミケネコ「以下同文だね。慣れてる人じゃないと。初めて見る人にはキッツいねー」
四色ミケ「あの私ザザムシよく知らないんだけどどんな」
ミケネコ「あーそれ、キミが一番苦手な形状のやつー」
四色ミケ「((((;゚Д゚)))))))」
ミケネコ「おじさんは口に出して言わなくて良かったよね、こんな反応する人もいるからね。」
ミケネコ「何の話?」
四色ミケ「ははーん、この一味はどこか盗みに入るつもりだね?」
ミケネコ「盗みのユニフォーム?!目立たない格好が一番無難なんじゃないの?!」
四色ミケ「気分を上げてく衣装は大事でしょうがー!」
ミケネコ「気分を上げるための衣装なのかい?!オールドスタイルの唐草模様のほっかむりでさえ目立つと同時にテンション下がるとおもうんだけど?!」
四色ミケ「派手な衣装は『捕まえられるならやってみなさい』のわくわく挑戦状みたいなもんだよ!」
四色ミケ「…って事で白いシルクハットに白タキシード!コレでどうだ!!」
ミケネコ「それサーチライトにめっちゃ生えるやーつー!!」
四色ミケ「怪盗板尾創路!参上!!」
ミケネコ「全力で違うよ!!」
四色ミケ「愚者スライムさん、ありがとうございました!!」
ミケネコ「続きましてこちらは恵子さんの作品!」
ミケネコ「最近見かけるねー、キャラクターの性別を逆にするネタ。ハッピーインはどうなの?」
四色ミケ「ネタとしてはだいぶ前から構想はあるのよ。ほら、ゲームにした時に女性主人公ならコユリで男性主人公ならソウという話をした事があるんだけど」
ミケネコ「あるね。」
四色ミケ「その時に、男性主人公だったら他の従業員の性別は逆にした方が良くない?とシステム的に思ってて」
ミケネコ「システム的に思うってどんな状態なの…σ(^_^;)」
四色ミケ「なので描こうと思えば描けるのよ。ちょっとお時間いただく事になるのですが」
ミケネコ「そんな訳で、ちょっと待ってね(*'ω'*)」
四色ミケ「恵子さん、ありがとうございました!!」
四色ミケ「今回ラストはあおちゃんさんの作品ですよー!」
ミケネコ「目玉焼き論争も熱いよね!」
四色ミケ「何をかけるか…白身に味がほとんどないからかけるのも対応するものが多いんだよね」
ミケネコ「食べ物としてはさ、ゆで卵だって同じ成分なんだから同じモメ方しても良いと思うんだけど、ゆで卵にマヨネーズはあるのに目玉焼きにマヨネーズの支持率は高くないんだよね」
ミケネコ「逆にゆで卵には醤油!って派閥も見ない。」
四色ミケ「焼きと茹でを一緒にするなって話なのかな?焼き目とフライパンに敷いた油の問題なの?」
四色ミケ「ケチャップ派はどちらも少数…」
ミケネコ「ところで、キミは何をかける派なの?」
四色ミケ「え?私…何もかけないよ?」
ミケネコ「(・Д・)?!」
四色ミケ「最初に黄身を潰してそれに白身を付けて食べてる…」
ミケネコ「何もかけない派も勃発…!」
四色ミケ「あ、でもゆで卵は塩かマヨネーズね」
ミケネコ「だから何でゆで卵だと変わるの?!」
四色ミケ「あおちゃんさん、ありがとうございました!!」
最初犬あげた時はすーぐコユリに見せたのになー。
今こっそりと部屋に行って犬と戯れてる。
それではまた、次回です!!