ハムスターもいるよ！
チコリさんが言うとなんかシャレにならない。
今回はすかいどんさんの作品から
いきましょう！
ドリル20 討論会
四色ミケ「春になると変態が増えるって言うしね」
ミケネコ「夏は暑くて判断力鈍るもんね」
四色ミケ「秋は…冬に備えて稼がないといけないし」
ミケネコ「じゃ冬は？」
四色ミケ「… … …冬眠？？」
ミケネコ「犯人クマかよっ！！」
四色ミケ「冬は発覚してないだけで灯油泥棒が横行してるんじゃないかな？」
ミケネコ「リアルな北国ニュースだね？！」
四色ミケ「ところでマツタケの偽物ってどんなだろう？」
ミケネコ「んー…エリンギとか？」
四色ミケ「それは騙される方がアレだと思う…」
ミケネコ「実際体育教師って楽そうに見えるよね？」
四色ミケ「黒板に字書く機会が他の教科よりも極端に少ないと思わない？」
ミケネコ「テストだって実技ばかりで答案も滅多にないじゃない？」
四色ミケ「保健体育のテストは一夜漬けで済むようなゆるゆるだったものねぇ」
ミケネコ「いや、でも、きっと大変なんだよ！生徒がケガしないように気を配らなきゃいけないし！」
四色ミケ「自習と称して自由にバスケとか卓球とかやってていいといわれてたんだけど、アレはどうなの？その間先生何してたの？？」
ミケネコ「…え？さあ…」
四色ミケ「謎が多いよね、体育教師。」
ミケネコ「生徒から見ればね」
四色ミケ「10万ちょいの年齢から100歳単位でサバ読むとか、誰にどうアピールしているんだろうね？！」
ミケネコ「『いくつに見える？』からの『えー見えない〜若い〜』みたいな展開…なる？！」
四色ミケ「相手が神か何か同等な年齢設定だったら気にするのかな？」
ミケネコ「200歳は若く見えるよー！とか言われたいのかな」
四色ミケ「10万年の設定の前ではそんなの些細に見えるんだけど」
ミケネコ「アメカジも…着てもいいんだよー」
四色ミケ「カジュアル悪魔とか新しい気もするし？」
ミケネコ「病院行って手術となった場合に『神の手』を持つ外科医が担当医になったら悲鳴をあげてそう…」
四色ミケ「でも行くのよね、閣下。」
ミケネコ「閣下の話なの？！」
四色ミケ「すかいどんさん、ありがとうございました！！」
今回もうお一方はいろうざき ねこさんの
作品！
四色ミケ「推しすぎ！コユリとキヌアの百合展開期待し過ぎ！！」
ミケネコ「みんなコユリの百合百合が見たいのさ…」
四色ミケ「ただでさえ男子がごった返してるのに、女子までも参戦だ、と…？」
ミケネコ「そんな中一人双子派がいるね？！」
四色ミケ「姉妹百合…アリだよね？」
ミケネコ「アリなんだ！？」
ミケネコ「何にせよ百合は求められている、と」
四色ミケ「いやそれ以前にハッピーインはお仕事漫画だぞ？！」
ミケネコ「…えっ？！( ﾟдﾟ)」
四色ミケ「いろねこさん、ありがとうございました！！」
それではまた、次回！！