ドリル222 みんなの回答4 | 四色アペンド

四色アペンド

オリジナル4コマ漫画「Happy in HAPPY INN」執筆中につき、現在休業中です。


「行くんじゃけぇ」




四色ミケ「今回はゴトウまるまるさんの作品から行くんだにゃ!」

ドリル222 猫の日

四色ミケ「いやー昨日は楽しかったね〜!幼稚園のこどもたちもすっっごく喜んでたよねー!」
ミケネコ「_(┐「ε:)_」


四色ミケ「あれ?どうしたの??」
ミケネコ「幼稚園児って、容赦ないよね…無造作に抱っこされ、撫で回され、引っ張られ、たらい回しでもうなんかズタボロに…」

四色ミケ「無邪気なちびっ子たち、可愛いよね〜♡」
ミケネコ「猫慣れしてなくておそるおそる手を出してきた子についイラっとして猫パンチしようとしたらキミに思いっきりしっぺされるし」
四色ミケ「こどもを傷つける訳にはいかないもの〜」

四色ミケ「でもミケネコだって『可愛い可愛い』言われて悪い気はしなかったでしょ?」
ミケネコ「可愛いが途中からゲシュタルト崩壊してただただ重労働だったよ…」





四色ミケ「ゴトウまるまるさん、ありがとうございました!!」






四色ミケ「今回ラストはすかいどんさんの作品にゃんよー!」


四色ミケ「三味線ってね、猫の皮から出来るんだよー!(*^▽^*)」
ミケネコ「そんな良い笑顔で死刑宣告の類義語を言わないで?!」

ミケネコ「で、でも猫の皮ったって白猫でしょ?ボク柄あるし…」
四色ミケ「ミケネコは普通の猫よりも大きめだから…」


じっ…ニコニコ


四色ミケ「(この背中のあたりからくるっとアレしたらいけるかもしれないし…)」
ミケネコ「心の声丸聞こえ!!てかそんな目で交互に見てたの?!」








ミケネコ「あと三匹ウチにネコいるの?!ボク知らないんだけど!!」
四色ミケ「そりゃそうだよ、秘密にしてたもん〜」

ミケネコ「てか隠し部屋って何?そんなのウチにあるのー??」
四色ミケ「いちいち教えてたら隠し部屋にならないじゃない♪」

ミケネコ「というかその状況何?!隠し部屋に三匹監禁でボクも…」
四色ミケ「今日から君も…仲間入りだね☆」
ミケネコ「何その世界仰天ニュース!?!」







四色ミケ「いやー楽しかったね!ハローワークでどんより職探ししてる求職者の皆さんにネコミミ付けてもらうのは!」
ミケネコ「誰も笑顔にならない場所で猫耳カチューシャとかやるせなくて見ていられないある種の地獄絵図だったと思ってるよボクは…」

四色ミケ「こんな世知辛い世の中だからこそネコミミでみんなに笑顔をもたらさなきゃ!」
ミケネコ「もらった人はおおむね『笑われる側』なんだけど…」

ミケネコ「てか配るどころか半ば無理やりみんなに装着してたよね?!」
四色ミケ「あ〜楽しかった〜♡笑った笑った!」
ミケネコ「笑顔ってキミがか!!」




四色ミケ「すかいどんさん、ありがとうございました!!」





四色ミケ「さて今年の猫の日も終わり!また来年が来るまでにたくさん猫グッズいっぱい溜めておきますからね〜」
ミケネコ「ああそう言えば毎年みけねこれくしょんで収集した猫グッズを紹介してたもんね」
四色ミケ「また来年に向けて集めておかなきゃね!…隠し部屋に」
ミケネコ「Σ(゚д゚lll)?!」







魚しっぽ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ魚からだ黒猫あたま



四色ミケ「ハブさんのアイ活第2弾描きました!」
ミケネコ「懲りないねキミも?!」



ミケネコ「どっかのグラビア風!…てか腰元ギリギリなんじゃない?!」
四色ミケ「大丈夫!実際こんなだから!」


ミケネコ「思ってたよりめっちゃローライズ!!!!腰つき危うい!」
四色ミケ「コレで戦闘こなすんだぜ…!」







四色ミケ「また野郎のイラストかよ!とかガッカリされないようにコユリも添えました」


ミケネコ「なんかもう片っ端から危ういような…」
四色ミケ「でもコレもあるんだな〜」



ミケネコ「めっちゃキュルルンしてる!」



四色ミケ「次回はプレイレポートを用意しつつハッピーインを描いておきまーす」
ミケネコ「そんなところでまた次回です!」