子ども社会ではいよいよ、夏休み開始!ですね。
写真は、折り紙でできた、巣にいる鳥さん。
去年の絵本ミュージアムで、ひょんなことから女の子から手渡された逸品。
このエピソードが1年経っても忘れられないので、紹介させてください。
因みに、絵本ミュージアムというのは、
毎年夏に美術館で開催されている、絵本の世界を体験できるイベントです。
ここ数年、私はそこのボランティアスタッフをしています。

はい、それで、遡るは一年前の出来事…。
私がスタッフに入っていたとある日、
かいじゅう(「おまえうまそうだな」、のだったかな?)の着ぐるみが
会場内を闊歩していました。
おー!!!すごいなぁ!と、
のそのそ歩きで通り過ぎていくかいじゅうと、
群がる子どもたちを遠くに行くまで眺めていました。
ボーっと。
すると突然、
「これっ、かいじゅうさんにわたしてください!!!!!」
泣きそうな、あまりにも切羽詰った声に、はっとして振り向くと、
小学3、4年くらいの女の子と、そのお母さんが、
私を真っ直ぐに見つめていました。
女の子の手には写真の鳥さん。
会場内のワークショップで作ったのかな、
かいじゅうにプレゼントしたかったのに渡しそびれたらしく。
もうとにかく、女の子(とそのお母さん)のピュアオーラがまぶしくてまぶしくて。
ずきゅーーーん!!!ときてしまって。
私も今持ってるなけなしのピュアを搾り出して、
「うん!!!わかったよ!!!」
とその大役を受けたのであります。
…そして、それからずっと、
鳥さんは、pyka家のテレビの前に鎮座ましましています。
ごめんなさい…。かいじゅうにわたせませんでした…。
でも大切に飾っているので許してください…。
そんな感じで、今年もひと夏の思い出を楽しみにして、
絵本ミュージアム参加します。
皆様のお越しをお待ちしておりマース!
http://www.kodomo-abc.org/ehonmuseum2013/index.html
















