二郎、桜台駅前店
12時40分過ぎで8人待ち
とある月曜日の事
桜台駅前店はまず列に並び
5~6人位になったら食券購入
だと思っているんですが
偶に、先に食券を購入してから並ぶ人を見ます
もしかして、自分、間違って覚えていたのかしら?
20分程で着席
厨房内は、元一之江の助手さんと初めて見る若い助手さんのツーオペ
若い助手さん、中日ドラゴンズの小笠原投手に似ていると思うのは自分だけでしょうか? (≧◇≦)
小ラーメン 750円
麺半分、固め
ネギ 100円
生卵 50円
コールは、「ニンニク少な目」で
ニンニクは少な目でこれ位
助手さんデーは、ニンニクはデフォでも良いかも
豚は、バラロールが2個と小さな端豚
この端豚が良かった (#^^#)
ネギは味付けはされてませんが、水で〆られたシャキシャキなもの
前回荻窪で頂いたネギは味付してあるタイプでしたが
どうも自分は味付されてない方が好みかも
乳化スープとネギの相性はとても良いと思うのですが
味付きだとネギの主張を強く感じすぎてしまい、スープと一緒だとちょっと違和感アリ
その為、ネギだけを食べる時間が長くなりすぎたんですよねぇ、荻窪では
二郎とネギの相性に関しては、今後も考察が必要の様です
さて、この日のスープは桜台にしては乳化の進んでいないと感じた微乳化タイプ
カエシもそれほど強くなく、スッキリした感じ
これが、助手さんの調理だからなのかは不明ですが
個人的にはこれ位の方が食べやすくて好み
麺は固め申請して、個人的に丁度良いレベルの弾力
グミっとしたちょい縮れの太麺は確かに桜台らしいもの
麺量は、麺半にしては多く感じましたが苦にはならないほど
そういえば、いまだに桜台のつけ麺は未食なんですが
この盆休みの期間中にチャンス無いですかねぇ (^▽^;)
つけ味にするときはあまり生卵付けなかったんですが
この日はデフォの味にしたので、後半に生卵と卓上胡椒をIN
個人的にはコレが桜台でのルーティン
生卵を溶いて、胡椒でちょっとアクセント加えての後半戦
コレが、桜台のスープとは良く合っていると思ってます
端豚はエッジの部分が固めで濃い目の味でとても良かった
豚のタイプが違うけど、小岩や一之江のような濃い目の豚に似てて、ドストライク
やっぱり自分は一之江タイプの豚が大好きなんですよねぇ
どうやら月曜日は助手さんデーの確率が高いようですが
どうやら助手さんデーの方が今の自分の好みに近いようなので
次回も月曜日に来てみたいデス
御馳走様でした