こんにちは。
フネです。
すっかり寒くなって参りまして
どこかに出向くのが億劫で仕方がありません。
よくないことなのですが、
寒がりにとって冬場の活動は
どうしてもハードルが上がります。
年末から年始にかけては
勉強会やらなんやらの打ち合わせで
都内に出ることが多いので
ホッカイロを箱買いして
臨みたいと思います。
今回のテーマは
『遠隔ヒーリング』について。
「今、気を送りました…」
とか
「神のエネルギーをそちらに向かって飛ばします」
などの
どうにも胡散臭いアレです。
このやり方が
本当に効くか効かないかは別として
料金体系が絶妙なんですよね。
飲みに行くには足りない程度の
ビミョーなラインで設定されています。
遠隔ヒーリング料 金50万円ナリ
じゃ誰もやらないけど
5000円、さらに
初回の方は3000円
くらいのお値段だったりすると
「捨てたつもりでやってみるかな」
となってしまうのが人間心理です。
受けた人はなんとなく癒されて幸せ
行った人は小銭が入って幸せな
ウィンウィンな関係ならば
それはそれでいいと思います。
中には結構えげつないのもあるみたいですけど。
ちなみに
うちの流れにも
遠隔ヒーリングみたいなものは存在します。
ただし、
メールやDMでは一切できません。
やる場合は電話を使います。
スカイプなどの音声通話ができるアプリでもできます。
しかしLINEやメッセンジャーではできません。
厳密に言えば、メールやDMでもできます。
その場合ちょっと一工夫が必要です。
カンのいい人ならば
なんとなくわかったかと思うのですが
使うのは音です。
具体的なやり方は書きませんが
ある程度のことでしたら
遠隔で対応することができます。
が、私は原則として
遠隔ヒーリングをお受けしません。
それは、胡散臭いから?
ひょっとして、効果がないから?
いいえ違います。
超めんどくさいからです。
うちの流れにおける
遠隔ヒーリング的なソレ
を使う場合
マが物凄く重要になります。
あっ、はい、
確かに入金確認しました〜
それじゃ送っときますね〜
というネット通販みたいな感じでは
できないんですよ。
シテは事細かな指示を
タイミングを狂わせず
的確に出し続けなくてはいけません。
生臭い話で申し訳ないんですが
それで5000円ちょっともらっても
正直採算合わないんですよ。
どうしても、って
頼まれた場合は
0が一つ増えます。
こちらの用意もありますし
相手の状況を確認して
行うべき処置も変わります。
うちの流れの遠隔ヒーリングには
タネも仕掛けもメチャクチャ『ある』ので
再現性はかなり高いです。
なんか届いてる気がする、とか
なんか響いている気がする、ではなく
成立不成立確認のための検査も存在します。
遠隔ヒーリングというよりは
遠隔操作によるセルフヒーリング
の方が適切な形式だと思います。
ただ、そこまでやるのなら
たとえ交通費をかけてでも
対面で行った方が
相手にとってはプラスでしょう。
どんなに丁寧に誘導しても
相手の方の理解や技術によっては
うまくできないこともあります。
以前書きました相関図みたいなやり方は
じっくり時間をかけて
トロトロやっていても大丈夫ですが
物によってはなるべく早い時間で
済まさなければならないものもあります。
ですので
体一つで来てもらって
「あとはヨロシク!」
の方がお互い楽です。
それに
遠隔ヒーリングって
効く効かない以前にリスクもあるんですよ。
セラピストさんやヒーラーさんが
ミイラ取りがミイラになるように
段々と病んで行くのは
本人の修練が足りないとか
心が弱いとかではなくて
術の仕組みを
うまく使えてないからでして
もしその方が本当に遠隔ヒーリングとやらを
なんの用意もなしに行っていれば
間違いなくカブリます。
で、それで5000円ちょい。
良心的なところだとワンコイン。
効果がある無しはさておき
間違いなく本人は割りを食う。
ねっ、やってられないでしょ!
私は厳しい修行をやったから大丈夫だ!
とか
アタイには龍神が付いているから無敵なのよ!
みたいに
ある意味で覚悟ができている方は
数年後にゃ足を洗っているでしょうし
どうぞお好きにというところですが
対面はちょっと不安だから遠隔で…
とか考えているようでしたら
勇気を持って対面セッションにしましょう。
「遠隔できませんか……」
なんて聞かれたら
「損はさせないから来なさい」
くらいのことは言ってあげてください。
むしろそれが言えないのなら
遠隔なんてやらない方がいいってマジで。
ラジオみたいに混線すると
本当に面倒なことにもなりえます。
ヒーリングでも気でもなんでもいいんですが
抜けがうまく作れないと大体悪い結果になります。
値段や精度や効力以前に
みなさま遠隔システムをセーフティーに
運営できてるのかな〜と思いました。
今回はこのくらいで。
ありがとうございました。
フネ