絶好調のみなさま
感謝してます
気前よく
絶好調の
さとうおさむです
本日も読んでいただき、
ありがとうございます
今日お誕生日の人
おめでとうございます
本日もふわふわっと読んでくださいね
暑いくらいの気温が続いてますね~アロハシャツ出さなくちゃ
ということで、月曜日に新宿に行った話の続きです
いつものように富士そばを見つけてしまい、ランチは学生時代から食べている定番のミニカレーセット
しかし暑かったのでもりそばにしました
今回の打ち合わせは、いつもお世話になっている大先輩が段取りしてくれました
当日も大先輩と待ち合わせをしたのですが、合流して一言目が「いつもと違うから解らなかった」でした
もしかして、アロハシャツで来ると思ってましたか
まさかまさか~
大先輩の紹介ですから、アロハシャツって訳には行きませんからね
ビシッと決めましたよ
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田舎もん丸出しの新宿の高層ビルと私
暑かったけど3ピースでがんばったぜ
だって、見た目が大事ですから
ひとりさんのお話です
「人は見かけが100%」とは、どういうことですかって言ったら、まず、人は外見で判断されるんだよ、ってことです。
例えば、一流ホテルの最上階にあるレストランに食事をしに行くとするでしょ。
すると、入り口でレストランの案内係の人が、お客様である、あなたを見つけて、「いらっしゃいませ」と頭を下げるんです。
同時にあなたの身なりだとか、持ち物だとか、顔つきだとか、外見をチェックしているんです。
そして、その外見に合わせて、そのお客様にふさわしい席に案内したり、サービスを提供するんです。
外見から「この人は普通だな」と判断したら、それなりの良い席に案内されるし、「ただ者ではないな」と推測したとすると、ただ者ではない人にふさわしい席に案内されるの。
その上、支配人やシェフがテーブルまで挨拶に来たり、料理の説明をしてくれたり、VIPにふさわしいサービスをするんです。
ところが、近所の定食屋に行く時みたいな、下駄を履いて、ラフな格好で行ったら、間違いなく「お客様、その服装ではちょっと」とか言われるよね。
下駄履きやラフな格好をするのがいけないって言っているんじゃないんです。
時と場合に応じたふさわしい格好してくださいって言っているんです。
そうやって相手の外見によって、店側の対応が違ってくるのは、いいとか悪いとか、言っているんじゃないんです。
TPOに合わせて外見を整えるのが常識なの。
整えないのは非常識。
居酒屋だろうが、デパートや銀行も、誰だって、大なり小なり、外見を見て、「こちらの人にはちょっと特別に」「あの方には、この程度で」とか、無意識のうちに判断しているんです。
「そんな見た目で人を判断するなんてひどい!」と、あなたが思おうが、思うまいが、人というのは見た目で相手を判断するものなんだ。
お陰さまで有意義な打ち合せになりました
これからも時と場合に応じたふさわしい格好で登場することがありますので、どうぞお楽しみに