感謝してます
本日も読んでいただき
ありがとうございます
今日お誕生日の人
おめでとうございます
昨日、見つけた車
ナンバーが5959
私の車が4949
後ろの車が3939だったら楽しいですね
後ろは見てはいませんが、そう思っているだけでワクワクします
さて、
ただいまお茶会(遠藤隊勉強会)の旅をしている私
昨日はホテルで朝食を食べました
一人なのでカウンター席に座わりました
いただきます
座ってすぐに、隣の席に座る二人の話が聞こえてきました
聞き耳を立てた訳じゃないんですよ
声がデカイんです
聞こえてくる話から
男性は地方議員みたいです
周りの人にも聞こえるような声で自分が素晴らしい活動をしていることを話しています
街頭演説ですか
おいおい
突然、話は変わりますが
飛行機の機内食って地上で食べるとメチャクチャ美味しいと聞いたことがあります
ところが機内でエンジンの爆音を聞いていると味覚が乱れて味が変わるらしいのです
もう、お解りですね
うるさい人がいると朝ごはんの味が変わるかもしれない
ひとりさんの話を思い出しますね
「空気読めない」というのは、どういう空気なのかがわからない、ではありません。
愛がない。
なぜって、自分の彼女を友だちやなんかに紹介したとき、
「なんだ、この前の彼女のほうがいい女じゃないか」と言われたら嫌でしょ?
「嫌だ」とわかってるのに、人にはやるんですよ、空気読めない人って。
だから、空気読めない人って、
「ここで、こんなこと言ったらマズイだろ」
とかいうのがわからないのではないのです。
本当にわからないのだとしたら、そのマズイこと、自分が言われたり、されたりしても、怒ったりしないのです。
ところが、空気読めない人は、自分がそういうことされると怒るんですよ。
「人に、ああいうことされるの嫌だ」とわかってて、人のことはわからない、って。
そういうのは、場が読めない、ではなく、愛がない。
人に対する思いやりがないのです。
微差力より
「地元のために」って言葉が何回か聞こえましたが、地元の人って、ここのホテルに泊まるんだろうか
不思議ですね
楽しみにしていた朝ごはんが
微妙な空気になりました
あ~
いけない、いけない
変な波動に引っ張られてる
ついてる
ついてる
私も声が大きいので気をつけなくちゃ
今日も素敵な皆さん
周りの人から学ぶことは多いですね
応援してます