目の前の世界も中立に存在している。
それにどんな意味を与えているかも自分だし。
中立にただ存在している世界に対して、自分の肉体や意識というフィルターを通して世界を見ている。
だから、個人個人により世界の見え方が全然違ってくる。
自分=世界 自分の意識を通して見ているだけ。
自分達は「〇〇を欲しい」と思うと同時に、「自分の手元にはない」「お金稼ぎは難しい」「できない」とか、いろんな観念を持っていたりする。
肉体の中にこういう不要な観念がない人ほど、目の前の現実に対して現象化しやすくなる。
自分の場合は、昔から恋愛面に対して「在る」という感覚と同時に、「できない」とか不要な観念が少なかったから現象化してきた。
不要な観念がたくさんあると思う場合、EFTとか方法は何でもいいけど、不要な観念を外したり軽くしていた方が実現しやすくなる。
小学生の時に見えていた世界と、中学の時に見えてた世界、高校の時に見えてた世界、大人になった今見えている世界て全然違うと思うんだけど。
「世界の見え方が変わる」というのは生きてきた中でみんな体験してる。(この例で言うと、赤ちゃんの時ほど余計な観念はないけど)
今までないと思っていたのが、在るとわかると、自分の世界に対してそう見え始めてくる。
見え始めてくるから、それが自然と現象化でも出てくる。
全て既に在ると思えると、目の前の現実が変わってきますよ。
うつ病や生きづらさ改善カウンセラー会田
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