既に全部在る世界 | 山形全国対応心理カウンセリング・鬱病や生きづらさや緊張・恐怖症を改善する福島宮城新潟

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東北山形県山形市のカウンセリング。鬱や生きづらさ、緊張あがり症・社会不安障害の解消、人間関係を良くする方法、潜在意識の活用方法、問題解決方法など書いてます。カウンセリングを受けた方の感想・声なども。対面・電話カウンセリングで全国対応しています。福島仙台新潟

目の前の世界も中立に存在している。

 

それにどんな意味を与えているかも自分だし。


中立にただ存在している世界に対して、自分の肉体や意識というフィルターを通して世界を見ている。
 

だから、個人個人により世界の見え方が全然違ってくる。
 

自分=世界 自分の意識を通して見ているだけ。

 



自分達は「〇〇を欲しい」と思うと同時に、「自分の手元にはない」「お金稼ぎは難しい」「できない」とか、いろんな観念を持っていたりする。
 

肉体の中にこういう不要な観念がない人ほど、目の前の現実に対して現象化しやすくなる。

自分の場合は、昔から恋愛面に対して「在る」という感覚と同時に、「できない」とか不要な観念が少なかったから現象化してきた。

不要な観念がたくさんあると思う場合、EFTとか方法は何でもいいけど、不要な観念を外したり軽くしていた方が実現しやすくなる。

小学生の時に見えていた世界と、中学の時に見えてた世界、高校の時に見えてた世界、大人になった今見えている世界て全然違うと思うんだけど。

 

「世界の見え方が変わる」というのは生きてきた中でみんな体験してる。(この例で言うと、赤ちゃんの時ほど余計な観念はないけど)

今までないと思っていたのが、在るとわかると、自分の世界に対してそう見え始めてくる。
 

見え始めてくるから、それが自然と現象化でも出てくる。

 

全て既に在ると思えると、目の前の現実が変わってきますよ。
 

 

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