今日は、ジムの今年最後の日でした。
二時間、筋トレと歩きをして、風呂に入ってきました。
いつも会う人とも、数名合うことができました。
運動中に「世界を愛している」と心の中でつぶやいたりしていたら、急に目の前の現実が愛おしく思えました。
「嫌なこともあったりしたけど、目の前の現実は、全部自分が創ったもの」
そう思ったら、自分の目の前に展開されている自分の現実が、愛おしく思いました。
昔、NLPなどを学んでいる時に、感極まり泣くことはよくありましたが、それに近い状態で、一人で感極まり感動をしていました。
「ああ、この感じ久しぶりにきたな」みたいな。
昔は、嫌なことが起きたりすると、目の前の現実を否定したくなりました。いや、否定していました。
「自分はこんなの望んでいない。なんでこうなったおかしい」と。
人は、嫌なことが起きたり、望んでいない現象が起きると、目の前の現実を否定したくなります。
それが普通です。
それでも、自分の現実は自分が創ったんだと受け入れて、「自分の現実を愛する」ようにしてみて下さい。
はじめはなかなかできなくても、「目の前の現実を愛する」こんな考えもあるんだあと頭に入れておくと、そんな瞬間がくるかもしれません。
目の前の現実に対して、愛おしいて気持ちや安心感が出ている時、「在る世界」にいます。
在る世界とは、全てが在る世界です。
願いが叶っている世界があります。
在るなら、それを手にするだけです。
自分達は、叶っている世界、望みを手にすることができます。
今年も、ブログを読んでいただきありがとうございました!
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