現実の全てが愛おしく思えた日 | 山形全国対応心理カウンセリング・鬱病や生きづらさや緊張・恐怖症を改善する福島宮城新潟

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東北山形県山形市のカウンセリング。鬱や生きづらさ、緊張あがり症・社会不安障害の解消、人間関係を良くする方法、潜在意識の活用方法、問題解決方法など書いてます。カウンセリングを受けた方の感想・声なども。対面・電話カウンセリングで全国対応しています。福島仙台新潟

今日は、ジムの今年最後の日でした。

二時間、筋トレと歩きをして、風呂に入ってきました。

いつも会う人とも、数名合うことができました。


運動中に「世界を愛している」と心の中でつぶやいたりしていたら、急に目の前の現実が愛おしく思えました。

「嫌なこともあったりしたけど、目の前の現実は、全部自分が創ったもの」

そう思ったら、自分の目の前に展開されている自分の現実が、愛おしく思いました。

 

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昔、NLPなどを学んでいる時に、感極まり泣くことはよくありましたが、それに近い状態で、一人で感極まり感動をしていました。

 

「ああ、この感じ久しぶりにきたな」みたいな。

昔は、嫌なことが起きたりすると、目の前の現実を否定したくなりました。いや、否定していました。

「自分はこんなの望んでいない。なんでこうなったおかしい」と。

人は、嫌なことが起きたり、望んでいない現象が起きると、目の前の現実を否定したくなります。

それが普通です。

それでも、自分の現実は自分が創ったんだと受け入れて、「自分の現実を愛する」ようにしてみて下さい。

 

はじめはなかなかできなくても、「目の前の現実を愛する」こんな考えもあるんだあと頭に入れておくと、そんな瞬間がくるかもしれません。

目の前の現実に対して、愛おしいて気持ちや安心感が出ている時、「在る世界」にいます。

在る世界とは、全てが在る世界です。

願いが叶っている世界があります。

在るなら、それを手にするだけです。

 

自分達は、叶っている世界、望みを手にすることができます。

今年も、ブログを読んでいただきありがとうございました!

 

 

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