こんばんは(^^)会田です。
いかがお過ごしでしょうか?
自分のダンス歴史をまとめ、
ダンス動画特集を作りました☆
たまたまHP見てくれてた方から、
かっこよく素敵だと感想を頂きました☆
そう言っていただけて、とってもうれしく思いました(^^)
伝えてくれて本当にありがとうございます。
まとめたのは、5つの動画です。
1、思い出 24歳 ジャズダンスの舞台
こちらから見て、左側、背が高い方が僕です。
ダブルターンの後、後ろへそのままジャンプする大技と、
横にターンしていくシェネターンとジャンプターンが見られます。
曲はマイケルジャクソンの『ヒストリー』
キレとスピード感を感じると思います。
元々はタテのりのヒップホップダンサーだった自分が、
ジャズダンサーになった年です。
2、34歳 10年ぶりに人前で。イベントでストリートジャズ。
女性3人と踊ってて、まあまあセクシーです。
ゆっくりな曲です。
3、36歳 やめていたダンスを久しぶりに踊った時。
この当時好きだった、ベニーKのアルバムの曲。
曲を聴いて、自分の感性からわきでた振りです。
4、昨年、39歳、スポーツジムでハウス。
ジャズとハウスがミックスされたかっこいい曲で♪
これも、その時にでてきた感性とステップです。
5、昨年。ジムで。10年前よりも進化?ジャズターン3回転
左軸はわりと得意ですが、右軸だと苦手です。。
今のカウンセリングの仕事も好きでやっています。
こうやってまとめたりすると・・
自分はダンサーになりたかったんだな~てあらためて思いました。
小さい頃から、体を動かしたり、踊るのが好きでした。
人から、与えられた振付けより、曲を聴いた時に、
体からわき出てくる感性・フリで踊るのが好きです。
人には個性があり、感性も違うので、
「先生と同じ振り付けをするダンスの何が楽しいんだろう」
って思ったりもしたことがあります。
ひねくれやですかね?^^;
ジャズダンスやっている女性と話した時に、
「同じ振り付けの中でも、見える個性や感性が好きだ」
というのを聞いて、なるほどなあとも思いました。
その視点もいいですよね。
プロにはなれませんでしたが、
人生の中で、ダンスをやれたこと、とても楽しかったなって思います。
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それぞれに、いろいろあるかと思います。
モデルをやっていたとか、
ピアノとか楽器をやっていたとか、
スポーツをやっていた、
などなど、自分の中で輝いていた時代。
まだできるのなら、やるにこしたことはないですし。
まだ、『内側に秘めている思い』があるのでしたら、
どうぞ解放してあげてください☆
いろんな感情も、何かを始めたり、達成する時にプラスのエネルギーになったりします。
上手に転換できるといいですよね。
ご覧いただき、ありがとうございました。