想定の法則というおもしろい本に出会いました。
シークレットを書いたロンダバーンもこの本に影響を受けているようです。
著者は、潜在意識の法則で有名な
ジョセフマーフィーと友人で、7年間、ある氏に一緒に学んだとのことです。
非常に興味深い本です。
自分になりにまとめたものです。
詳しくは本書を読んでください。
- 未来を改造する【ザ・パワー】のしくみ 想定の『超』法則(超☆きらきら) (超☆きらきら 4)/ネヴィル・ゴダード
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(想定の法則)
※自分は物質世界に生きているようで、実は想像の世界に生きている。
ステップ1、想像力を使い、実現した時の気持ち・感情を味わう。
ステップ2、想像力を使い、もうその自分になっていると実感する。
ステップ3、望みが実現している態度を貫く。
望みは叶う、すでに実現している。想定を貫く。
ステップ4、望みは手に入って、とっくに楽しんでいると想像する。
すでに実現したと想像する。
ステップ5、この想定、心の絵を既成事実に変える。
ステップ6、理想の自分になっている自分を想像し、その理想像を固定化する。
既に理想の自分になる。理想の自分になっていると実感する。
ステップ7、想像の中で、未来の経験を先取りする。
なりたい自分を自然に感じること。寝る前に考える
時間感覚は逆転し、過去の結果ではなく、未来の結果を経験するようになる。
願望、創造、願いがすでに叶っているという気持ちへの集中が鍵。
今、この瞬間、夢を既成事実にする。
願いが実現していることを想定し、完全に実現するまで、それを貫く。
想定を支配する。望みが実現しているという気持ちを生き生きと意識し続ける。
願いは実現しているという態度を貫く
望むものは既に存在している。