私の過去は、恨み、辛み、妬みの人生でした
私は、静岡にある伊豆の旅館の息子に生まれました
さいさきの良いスタートです
ところが、3歳の時に父が亡くなり、母と弟と私は、旅館を追い出されてしまいました
それからが私の苦労人生の始まりでした
母は、住み込みで働く事になり、私と小児麻痺の弟は、親戚に預けられました
本来であれば、母親に甘えたい時期なのに、私と弟は、親戚にいじめられ
近所の子にいじめられ、耐えるしかありませんでした
そして、私も住み込みで働かされる事になり、そこでもいじめられました
職場でもつらくて悲しくて、夜、ふとんにくるまって声を押し殺しながら泣いていました
でも家族で住める家を建てたいと、頑張って一生懸命に働き、やっと
小さな家を建てる事が出来ました
これで人並みの暮らしが出来ると思っていた矢先に弟が火の不始末で
家を燃やし、全焼してしまいました
弟は、大やけどで「兄ちゃんゴメン、兄ちゃんゴメン」と何度も謝りました
「又、0からやり直せばいいよ」私は、それしか言う事が出来ませんでした
それから、友達と伊豆でお菓子屋さんを始め、血のにじむような努力をした結果
伊豆で一番の繁盛店になりました
ああ、もうこれで安心だと思った矢先、今度は、娘が大病を患いました
「神様っているんだろうか?」と思いました
治療に専念したお陰で、娘もだいぶん元気になり、仕事に専念出来ると思いましたが
今度は、なんと、一緒に共同経営をしていた友達に裏切られ、お店を乗っ取られて
しまったんです
もうこんな人生は、嫌だなけなしのお金を持って家族で東京に引越しをしました
さあ、ここからが私の人生の大逆転が始まります
残ったお金で家族と喫茶店を始めました
皆さんもよくご存知の日本一、暇な喫茶店です( ̄▽+ ̄*)
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そこに斎藤一人さんが、たまたまお茶を飲みに来てくれたんです
ひとりさんは、よく本を読まれるので、繁盛店には行かれず
長居しても大丈夫そうな、暇なお店に行くそうなんです(* ̄Oノ ̄*)
何度か一人さんが来てくれているうちにお話をするようになり
私の過去の暗い話をしました
すると、一人さんは、「政ちゃん、もうその苦労は止めな」と言いました
私だって好きで苦労をしている訳じゃないのに・・・・と思いながら
「苦労って止められるんですか?」と聞きました
そうすると、一人さんは、「幸せになる方法を教えてあげるよ」と言ってくれました
その後、「明日、教えるから」と言われ、今日、教えて下さいよ・・・・と思いながら
次の日迄、一人さんが喫茶店に来るのを楽しみに待ちました
次の日になって、「じゃあ、政ちゃん、教えてあげるからね、まずは、2つ約束しな」
こんだけ、苦労をして来たんだから、2つなんて簡単だと思い約束しました(≡^∇^≡)
「政ちゃん、顔に艶を出しな、成功している人は、みんな顔に艶があるんだよ」
慌てて、自分の顔を鏡で見てみると、縦じわ、横じわ、斜めじわ
おまけに粉を吹いていてガサガサの肌だったんです
「それと、言葉だよ」ひとりさんは、そう言いました
天国言葉と地獄言葉の事です!
ひとりさんに教えてもらった事を「よし、やってみよう」とやり続けて今日にいたっています
ひとりさんは、こうも言われました
「俺も未熟者、政ちゃんも未熟者、みんな未熟者、無敵の人生を目指す修行をしているんだよ
いつも笑顔でキラキラ光るアクセサリーをつけて、いつも太陽のように輝いていようよ
逢う人、会う人に愛のある言葉を話すんだよ、そうしたら、出逢う人みんなが味方に
なってくれるよ、無敵の人生というのは、誰にも負けないという事じゃないよ
敵がいないという事なんだよ
敵がいないとこの世は、天国なんだよ、政ちゃん、笑って無敵の人生を歩こう
そして、今、私は、江戸川地区の長者番付に載る程に豊かになりました
皆さんも私と一緒に無敵の人生を歩いてみませんか?
ここ迄、お話を聞いて頂いて有難うございました
いい事聞いたらすぐ実行
本当にすぐだぜ
byひとりさん
「天之御中主神(あめのみなかぬし)様、お助け頂きまして有難うございます」
この言霊を10回を1セットに10セット、1日100回言って下さい(心の中でもいいですよ)
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