下級武士たちの悲哀。
首を獲る、獲られるという切り口の短編集。
そこには様々な立場、状況があり、文字通り、100の討死には100の挿話がある。
考えてみれば当たり前の事だが、そこに気づいたネタ勝ちか。
現在で言うと100のリストラには100の挿話がある
といったところか。
戦国無常 首獲り (講談社文庫)/伊東 潤

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なにやら「本屋大賞」らしいです。
書店に勤めている人が推薦するというのは
非常に説得力がある。
なにせ本が大好きな人たちなのだ。
オールスターの選手間推薦みたいなもんだ。
で、なに?
という感じの内容でした。
もちろん悪くはないです。読んでいる間は楽しかった。
でも何も残らない。俺だけ?
「本屋大賞」?
プププ。
書店員は日ごろいったいどんな本を読んでいるのだ?
哄う合戦屋 (双葉文庫)/北沢 秋

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