首獲り 戦国無常/伊東潤/講談社文庫下級武士たちの悲哀。首を獲る、獲られるという切り口の短編集。そこには様々な立場、状況があり、文字通り、100の討死には100の挿話がある。考えてみれば当たり前の事だが、そこに気づいたネタ勝ちか。現在で言うと100のリストラには100の挿話があるといったところか。戦国無常 首獲り (講談社文庫)/伊東 潤¥580Amazon.co.jp