4月24日 

STO:154↓ O:19↓ L:189↓ BS:70━  ●●●●〇● 
NS:16↓ PS:13↓ SS:22↓ GS:24↓ IN:39↓ (50以下で内需傾向) 
NYダウ:▼179 
ナスダック:▼219

シカゴ:58875円                                

 NY、23日のダウは反落始まり、四半期決算を発表した主力銘柄に売りが出て、指数を押し下げている。IBMが一時11%あまり下落。22日発表2026年1〜3月期決算で売上高などが予想を上回ったものの、ソフトウエア関連事業の売上高成長率が25年10〜12月期に比べ鈍化した。26年12月期通期の収益見通しを据え置いた。ダウ構成ではないが、クラウド業務管理のサービスナウは16%安となる場面があった。22日に26年1〜3月期決算と同時に発表した収益見通しが慎重だと受け止められた。高性能な人工知能(AI)がソフトウエアを代替するとの懸念が改めて意識された。ダウではセールスフォースマイクロソフトも安い。23日朝に四半期決算を発表したハネウェル・インターナショナルアメリカン・エキスプレスも安い。ダウ構成銘柄ではないが、テスラも下落している。22日夕に発表した26年1〜3月期決算で売上高などが予想を上回った。一方で、大幅に設備投資を増やす見通しを示したことが材料視されている。

前日には多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数とハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数が最高値を付けた。ダウも前日に2カ月ぶりの高値を付けた後で、主力株に持ち高調整や利確売りが出やすい面がある。

売り一巡後、ダウ平均は下げ渋る場面がある。トランプ大統領は21日にイランとの停戦延長を発表した。中東情勢の先行きは依然見通しにくいが、米とイランの戦闘終結に向けた協議が進むとの期待は引き続き相場の支えとなっている。

 日経、乱高下して下落で終えた。上昇して始まったものの前日同様に値下がり銘柄が多く、そういった状況で6万円に乗せたことから、高値警戒感が強く意識された。しばらくは一握りの銘柄が買われるだけで日経平均が大きく上昇するといったいびつな動きは発生しづらくなると思われる。ただ、一時的とはいえ6万円を上回ったことは事実。前」日はさえなかったが、大引け(59140円)は前引け(58952円)を上回っており、パニック的な下げにはならなかった。5日線(59075円、23日時点)を上回って終えており、テクニカルの節目も意識された。6万円に乗せた後の動きが不安定になっただけで、チャートが大きく崩れたわけではない。続落したTOPIX(終値:3716p)も、25日線および75日線(いずれも3678p)近辺で切り返し、ローソク足では下に長いヒゲをつけている。短期的な過熱感が削がれたことで、今日は仕切り直しの買いが入る展開に期待したい。
MT(材料)
▼東宝<9602>最高益、「鬼滅」や「国宝」ヒットで 26年2月期(日経)

▼富士通<6702>日本IBMに900億円補助 ラピダス顧客開拓後押し(日経)

▼旭化成<3407>サランラップ値上げへ(日経)

 今日は、昨日、6万円達成感がでた。天井形成か?それとも通過点か?見極めるのに大事な日となる。大方の予想より早い到達で要警戒の売りが出た事で、超目先のガス抜きとなった一面もあるが、日経下げ分以上に、中身が良くなかった印象が強い。指令は378A・3989・7325です。9236・2195も見たい。ザラ場初の6万円と高値域にあるだけに、警戒は必要大でしょう。

急伸:7011・2371・4275・6217・6356・7256

SS:4307・6762・6875・5801・6702・6701・9984

      S:6645・6703・6817・281A・6085・4689  
BB:1605・2914・9602・6501

    B:6331
    G :3415・5726・8173・8715

    M:5631・7011・7012・3989(利確も含む)。