5月12日
STO:308↑ O:100─ L:331↑ BS:100─ 〇〇〇〇〇〇
NS:89↓ PS:99↓ SS:95↓ GS:143↓ IN:34↑(50以下で内需傾向)
NYダウ:△95
ナスダック:△27
シカゴ:62904円
NY、11日一進一退で始まる。米とイランの戦闘終結に向けた協議が難航しているとの見方が重荷となっている。半面、半導体関連株の上昇は相場を支えている。
トランプ大統領は10日、自身のSNSで米国の提案に対するイランの回答について「全く受け入れられない」と不満を示した。ブルームバーグ通信によると、イランは米国によるイラン港湾の「逆封鎖」の解除と経済制裁の緩和を要求したうえ、ホルムズ海峡の管理を継続することを主張したという。ホルムズ海峡の航行の正常化に時間がかかるとの見方から、11日朝の原油先物市場でWTI期近6月物は1バレル96ドル台と、前週末終値(95.42ドル)を上回って推移している。株式市場では、消費関連株の一部に売りが出ている。
半面、人工知能(AI)向け投資の拡大が続く中、半導体関連銘柄への買いが続いており、米株式相場の下値は限られている。製薬などヘルスケア関連にも物色が向かっている。ダウは一時、上昇に転じた。
日経、11日は続落。値がさ人工知能(AI)関連銘柄や半導体関連株の一角に売りが出て押し下げた。日経はこのところ急ピッチな上昇を続けてきたため、短期的な過熱感を意識した利確目的の売りも出やすかった。
ハイテク・半導体株がけん引する形で前週末8日のNYが上昇した流れを受け、東京でも朝方は半導体関連株を中心に幅広い銘柄に買いが先行。上げ幅は一時600円を超え、取引時間中の最高値を上回る場面もあった。買い一巡後は米原油先物が再び節目の1バレル100ドル台に上昇したことが投資家心理を冷やした。大引けにかけて日経の下げ幅は一時300円を超えた。
週内にはベッセント米財務長官の来日や北京での米中首脳会談が予定されている。市場では「中国側が中東情勢を巡り米国に協力できないとなれば、株式市場は再び中東情勢の先行きを意識せざるを得ない状況となろう」との声が聞かれた。
四半期決算発表が相次ぐなか、決算を手掛かりとした売買も活発だった。先週末8日の場中に決算を発表したトヨタが発表後に下げ幅を広げたほか、同日の取引終了後に決算を発表した任天堂は11日に大幅安となった。
MT(材料)
▼ソニーFG<8729>傘下のソニー生命、金銭詐取疑い20~30件か(日経)
▼ソニーグループ<6758>傘下のエスライド、ウーバーが配車アプリ提携(日経)
▼フジHD<4676>不動産再編、5月中旬にも1次入札 KKRなどが参加検討(日経)
今日は、米中会談を横目に決算・材料に関心?基本の低PERの日足を丁寧に見てゆく必要はある。ベッセント米財務長官、12日に高市・片山財務相と会談がある。この内容にも目は向く。
指令は:3723・3987・4811です。5248・4437・4263・5248も見よう。6758・6501?
急伸:4506・5301・2802・2914・6758・5958・6521
SS:6752・8058・4042・9984・6981・5802・8154
S:6521・7318
BB:4755・1803・9434・1812・8725・5406・8591
B:7974・6301・6473
G:2175・2222・2674・2752・3964・4053
M:6976・9147・9501・6963 2802・6471・6361・3436・4004・6506・6526(利確も含む)