7月21日

STO:61↓ O:49↑ L:642↓ BS:50↓ ●●●●〇〇

NS:61↓ PS:36↓ SS:26↓ GS:19↓ IN:34↓(50以下で内需傾向)
NYダウ:▼405

ナスダック:▼361

シカゴ:65250円      

NY、17日ダウは続落し、米中の人工知能(AI)開発競争が激化するとの警戒から、巨大ハイテク株の一角が下げた。中国のAI新興、月之暗面(ムーンショットAI)が17日に発表した最新モデルがコーディングなどの性能で米アンソロピックやオープンAIを超える可能性があり、利用料も安いことが分かった。米AI企業の優位性が揺らぐとの見方が米テック企業の投資回収への不透明感につながり、関連銘柄の売りを促した。アルファベットが売られた。最新AIモデルの提供が遅れていると16日に報じられたことも引き続き材料視された。エヌビディアも下落し、時価総額が一時アップルを下回る場面があった。マイクロソフトも下げた。ダウ構成銘柄ではないが半導体や半導体製造装置株の一部にも持ち高調整の売りが続いた。フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は1.6%安で終えた。イラン情勢を巡る不透明感から原油先物が大幅に上昇したことも投資家心理を冷やした。同日の米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の8月物は4%あまり上昇した。17日は米中央軍がイランの軍事施設などを攻撃し、イランは湾岸諸国を標的とした。米イランの対立激化でエネルギー輸送の停滞が長引くとの見方が強まった。

日径、AI関連に流れが向かない中で4桁下落。ここ数日は韓国株に振り回されることが多かったが、韓国が休場でも大きく下げた。6月22日の高値が72831円で、きょうの安値が62704円。高値から1万円以上水準を切り下げている。悩ましいのは、韓国KOSPI指数は崩れているが、ナスダックはそれほど崩れておらず、世界株安というほど深刻な状況とはなっていない点。日本でも、AI関連以外の銘柄のダメージは限定的となっている。AI関連が自力で反転することが求められており、下げ止まらないと日経も底打ち期待が高まらない。注目度の高いキオクシアHDが切り返すのが特効薬にはなるが、それが見られない場合には、半導体、電子部品、電線など、どこかのジャンルが強く買われるといったように、AI関連の中で違いを出せる銘柄が出てくることが期待される。

経産省・厚労省・文科省の3省が5月29日に公表した「2026年版ものづくり白書」では、製造現場のデータを用いたAIモデルを実装した製造プラットフォームを広く展開する「製造AX拠点」構想が打ち出された。同拠点の役割のひとつが製造現場のデータベース整備で、多様なデータを収集・統合することで従来にない規模・種類の製造データベースを構築すること。2つ目の役割は構築したデータベースを活用した製造プラットフォームの開発支援で、製造技術だけでなくAIなど先端的な分析技術に関する知見も備えた専門家集団として、工作機械メーカーやFA(ファクトリーオートメーション)メーカーといった担い手企業を支援するとしている。

MT(材料)

▼ヤマダHD<9831>会長、連合合流「来る者拒まず」家電再編の引き金(日経)
▼ソフトバンク・PayPay、セブン&アイ<3382>に出資協議最大3000億円(日経)
▼「源内」に国産言語モデル 政府AI、富士通<6702>など5社試用(日経)

 今日は、3連休明けで、自律反発あるのか?中東リスクが台頭するのか?ただ、日足でもかなり崩れ足が多い連休前だったが・・・個別はテーマと決算割安に資金は以降している感じが出ている。ついに来た65000円、次第では、もう一段下60000円も視野に入ります。日経週足をよく見てほしい。ただ、日経と個別の違いが出てくるので、225中でも月足で下値域が動意づいています。6758・7974・4911・6753・7203等を見てほしい。指令は175A・150A・3917です。6579・4490・6558見たい。

急伸:7031・150A

SS:2413・6532・8604・8306・7731・4755・4689・8253・4151・2502

S:5248・4377・7472・5586・3793・3490・3036

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