5月11日
STO:305↑ O:100↑ L:313↑ BS:100↑ ●〇〇〇〇〇
NS:206↓ PS:221↓ SS:140↓ GS:179↑ IN:32↓(50以下で内需傾向)
NYダウ:△12
ナスダック:△440
シカゴ:63765円
NY、8日ダウは小幅に反発。半導体株中心にハイテクが買われ、相場を支えた。もっとも米国とイランの戦闘終結に向けた交渉進展を見極めたいとしてダウは下げる場面もあった。
ダウの構成銘柄ではないが、インテルが13%高で終えた。アップルの自社製品向け半導体の生産委託を巡って暫定的な合意に至ったとウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が8日に報じた。大口顧客を獲得したことを好感する買いが入った。
エヌビディアは7日、データセンター運営を手掛けるアイレンと提携し、最大21億ドルを投資すると発表。最大5ギガワット規模の人工知能(AI)インフラの導入を支援するという。8日は、ブロードコムやマイクロン・テクノロジーなどの半導体株も買われた。市場では「半導体株高に乗り遅れまいと関連銘柄への買いが強まっている」との声があった。
8日発表4月雇用統計では、非農業部門の雇用者数が前月比11万5000人増と、ダウ・ジョーンズ予想(5万5000人増)を上回った。労働市場の底堅さを示す内容で、買い安心感につながった。ダウは下げる場面もあった。米中央軍は8日、米による封鎖措置を突破してイランの港湾に入ろうとしたイラン船籍の石油タンカー2隻を攻撃したとX(旧ツイッター)に投稿した。米メディアによると、イランはホルムズ海峡で発生した攻撃について米国側の説明を否定し、米国が停戦合意に違反したと非難したという。ルビオ米国務長官は8日、米国が提案した覚書に関してイランからの返答を同日中に受け取る見込みだと明らかにした。「両国の関係が突如悪化する可能性もあり、投資家は成り行きを注意深く追っている」との指摘があった。
日経、8日の日経は3営業日ぶりに反落し、前日急の反動による利確目的の売りが相場の重荷となった。日経下げ幅は700円に迫る場面もあったが、決算発表を手掛かりにした買いも入って下げ渋った。中東情勢を巡る不透明感から前日のNYが下落した流れを受け、朝方は幅広い銘柄に売りが優勢となった。日経は7日に最高値を更新して短期的な過熱感も意識されていたため、週末前に利確目的の売りも出やすかった。前日に制限値幅の上限(ストップ高水準)まで上昇していた値高のSBGが一転して売られ、指数を下押しした。主力銘柄のトヨタは午後の決算発表後に売りが広がった。日経は下げ渋る場面も目立った。国内企業の決算発表が本格化する中、好決算銘柄が物色されて指数を支えた。市場では「人工知能(AI)や半導体関連株がけん引する形で、日経しばらくは高い」との声も聞かれた。
MT(材料)
▼三菱電機<6503>4期連続最高益 今期16%増 空調・FA・防衛好調(日経)
▼富士通<6702>営業益19%増 今期、11期連続増配 自社株買い1500億円(日経)
▼NEC<6701>純利益54%増 前期 システム開発が堅調(日経)
今日は、決算で揺れるが、結構、増益銘柄も多い。基本の低PERの日足を丁寧に見てゆく必要はある。指令は:5586・5590・6696です。4307・7211・7874も見たい。 6758に目を・・・
急伸:6954・6526・3436・5332・6506・3444・6521・7794
SS:6752・6473・4042
S:6085・9244
BB:7874・6501・6326・6532・4324
B:6701・6702・9532・6471・5711・7004
G:4847・2491・5563・4825 2681・3854・3968 (利確も含む)。
M:4307・6758・6526・9147・4689・4043・6963 5301・5332・6472・6645・6981・7911・9984
(利確も含む)