4月6日
STO:262↓ O:60↓ L:177↑ BS:80━ 〇〇〇〇〇〇
NS:51↓ PS:70↓ SS:71↓ GS:68↓ IN:71↑ (50以下で内需傾向)
NYダウ 休み
ナスダック 休み
シカゴ:53305円
NY、エネルギー施設攻撃停止期限到来など、イラン情勢見極め続くトランプ大統領は「今後2-3週間でイランを石器時代に逆戻りさせる」などと発言、イランもアマゾン・オラクルのデータ施設攻撃するなど、イラン情勢不透明感は拭い切れない状況が続いている。こうした中での株価上昇にはやや楽観的な印象も受ける。4月6日には、米によるイランのエネルギー施設攻撃停止期限を迎える。ここで、双方の歩み寄りが進む可能性も残されているが、実際に攻撃が開始されたり、再度の攻撃延期表明される公算も大いにある。この場合、株価は再度調整に転じる可能性が高いと考えられる。なお、今後トランプ大統領の訪中が再延期された場合、終結のめどはさらに立てにくくなることになる。今週後半にかけては、個人消費支出デフレーターや3月消費者物価指数(CPI)が発表される。CPIに関しては原油高影響が反映されてくる可能性もあり、インフレ進行度合いが注目されることになる。予想以上上昇となれば、雇用統計上振れと併せて、あらためて長期金利上昇、FRB早期利上げ観測などが高まるリスクも想定しておきたい。医薬品関税発動の影響なども更なる懸念材料となってくる。また、4月のミシガン大学消費者マインド調査なども発表予定、インフレ高進を懸念して数値の悪化が想定されることから、米景気先行き懸念が高まる余地なども警戒要因となってこよう。翌週から金融機関の1-3月期決算発表もスタートするが、プライベートクレジット問題影響などが警戒されることで、関連銘柄には様子見ムードも強まってきそうだ。
2日NYは、4営業日ぶり反落、中東軍事衝突の激化が懸念され、売りが優勢。トランプ大統領が前日の演説でイランへの強硬姿勢を示したことが、心理を冷やした。エネルギー供給停滞懸念から原油価格が大幅に上昇し、企業収益へ悪影響が警戒され、相場の重しとなった。下げ幅は一時600ドルを超える場面もあったが、イランとオマーンがエネルギー輸送要衝ホルムズ海峡航行安全確保に向けた協定案を策定していると報じられると、急速に下げ渋った。3日に発表される雇用統計を見極めたいとの思惑や、聖金曜日(グッドフライデー)祝日を控えた3連休前で持ち高調整の動きもみられた。一方で、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は続伸した。
日経、日経平均は先週は1円未満の上昇で、今週は250円程度の下落。連日派手に上げ下げするが、均してみると水準は大きく変化していない。週末値は53123円で、5万円は大きく上回った。TOPIXは4月2日と3日に25日線を上回る場面があった。個別を見ても、主力銘柄では今週売られ続けた銘柄は多くなく、古河電工<5801>のように年初来高値を更新する銘柄も出てきている。荒れ相場に振り回されながらも、徐々に弱材料に耐性がつきつつある。4月は最終週にゴールデンウイークに突入するが、市場の空白がリスクとして意識されるかどうかは、その手前の地合いに大きく影響される。第2週から第4週のうちに、一度でも良いので週間での大きな上昇を見たいところだ。食品株に目を向けよう。2212・2501・2502・2801日足が物語ってる。
MT(材料)
▼三菱ケミカル<4183>紙おむつ原料値上げ 中東情勢で稼働低迷(日経)
▼シチズン時計<7762>来期増収増益へ北米で時計販売好調(日経)
▼高島屋<8233>不動産売却に着手、非中核の物件、成長投資に充当(日経)
今日は、NY休みで外人不在の先週末だが、出来高激減する。「閑散に売りなし」格言通りになるのか?手透かし・戻り売りが出るのか?見ていこう。3月月足からは、すぐ狙いは、僅かしかない。指令は4379・281A・6255です。4811・3692・4192・7352も見てほしい。中東戦争終結が最大ネックだけに、商船三井が2船目通過した事を見れば、イラン原油を多く買う日本への配慮か?終戦期待で乱高下している。トランプ次第の面が続いている。王道、9433.9432.8593・8591・8306・8316・8058・2914・8031・1605からかも「押し目を」見たい。
急伸:6963・5801・5803・5706・6981・4004・6976・6952・153A
SS:2503・4307・4151
S:4419
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