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グラハム・カー 世界の料理ショー

最近撮ったスチールを見たら「ちと太ったな・・」とげんなりして
気休めで朝昼2食抜き、仕事終わりの夜にあずきマーガリンパンでも買おうと
ふらっと入ったファミマで固まる


目が合ってしまった

おひさしぶりです・・・



グラハム・カー師匠




グラハム・カー
世界の料理ショー

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小学生当時に観ていた大好きな番組のDVDが赤盤・青盤で売られていた
しかも1本¥980!!


2食抜いて空腹なのに2食分の金額で食い物じゃなく料理ショーのDVDを発作的に買う

空腹過ぎてついにバーチャルの精神世界に足を踏み入れたか

出家も間近

徳は低そうだ




小学生当時この番組の大ファンだった。

何曜日のどの時間帯で観てたのかすら憶えてないが(もちろん当時は再放送)、
ホストのグラハム・カーがプロデューサーの妻と職権乱用さながらに世界各国まで出向いて食べた料理を
グラハム自らスタジオでその料理を再現するのだが、
まず先に言うとこの料理番組、なかなか料理を始めない。

番組始まって10分近く。


じゃあその間なにしてるか。

全く料理と関係ない、



小咄。





噺家さんが一人二役でやるいわゆるアレ


しかもネタはアメリカンジョーク的なノリのもんだから
オチさえ意味不明ながらもグラハムのドヤ顔と客は爆笑という日本人そっちのけの不思議空間。

じゃあ何が面白いのかっつーと、
グラハムの吹き替えをしている、黒沢良の芸術的アドリブワンマンショーのテキトーさ、いや巧みさ。
(ちなみに自分が大好きな声優三人衆は、故・広川太一郎(Mr.Boo)・故・野沢那智(ブルース・ウィリス)と、黒沢良。
この三人は声優の域を超えた、永遠の"コメディアン"だ)

この吹き替えによってオリジナルの"陽気な英国人"から
新たな"イカれたトーキング料理おっさん"の息吹を吹き込まれたグラハムは
(吹き替えとはよく言ったものだ)
更にケミカルに、いや軽快に、料理中にもワインをガブガブ呑みながら
客とディレクターのスティーブをイジリたおしながら料理とトークを弾ませるのであった。

それを観ていた小学生の自分も、ワイングラスにファンタを注ぎながらよく料理をした。

流石にそこは無言で。



またグラハムの作る料理は育ち盛りの子供には刺激の強く肉食全開ボリューミーなものばかり。
伝家の宝刀・溶かしバターの大洪水だ。

毎日食ってたら逆に身体も壊す事請合い。

実際そんな食事を夫婦でずっとしていた為過去にグラハム婦人が倒れ
それを悔い改め、今では低カロリーな料理を推奨しているというから、
やっぱり生涯笑いを突き詰めている人なんだなとあらためて頭の下がる思いだ。




そんな「グラハム・カー 世界の料理ショー」
ただいまファミリーマートで先行発売中


奥様も是非、栄養無いジャンクフードなんかよりも
ゆるくテキトーな笑いの栄養を心にどーぞお試しあれ


おいスティーブ 聞いてるのか?

























おあいにくさま



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朝ひんやりとした肩の冷たさで目覚める
また首までうずくまる

一日が始まった事より、
わざわざ季節の変わり目を実感させられる面倒臭さ


でも嫌じゃない

この空気もね



今日は一日をどう漂っていこうか


まずコーヒー飲もう

でも無い。


朝に合うアロマオイルを

もともと無い。


猫のカストロに

飼ってない。



ないない尽くしだがそう悪かない





電話でどこぞの誰かと会話して
一切返事が返ってこず
ひたすら「相槌とかも、なし?」
ずっと自分一人で話してる夢を見た


らちがあかないので
「お前うっせ」と電話を切ってやった



でもそんなに怒ってない





なにもないのに日記を書く



なにもない時に書くものだしね





最近会えてない友人は元気かな

とか想ったり



今日は晴れたら日なたに寄り掛かって
アラニス聴いたり
シナリオ書いたり
カストロをからかって
飼ってない。






あいにく今朝は曇り空









でも気にしてなひ























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ナイト・トーキョー・デイ

山本政志組の撮影打ち上げ明けの今朝、
以前参加したスペイン映画
「ナイト・トーキョー・デイ」を観に
そのアルカホリックな足でふらりふらり新宿へ



「死ぬまでにしたい10のこと」
「エレジー」の女性監督
イザベル・コイシェが描く、
殺し屋の日本人女性と標的のスペイン男性、
そして録音技師の老人と様々な"音"が織り成す静かな東京物語


菊地凛子、セルジ・ロペス主演




僕も大好きな監督デル・トロ作品、
「パンズ・ラビリンス」での冷酷残忍な大尉のインパクトが半端じゃなかった為か、
撮影の合間に見せるロペスの人懐っこさに触れた時は
逆に『なにを企んでる..?!』と変な気を回してみたり



観賞後、
平日の静かで穏やかな新宿の空気を吸った瞬間、
無性に美空ひばりの歌声が恋しくなった

とさ





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