おはようございます。
嬉しい 子供たちの帰省 冬は冷蔵庫状態の我が家
この家で生まれ育った子供達も 寒いなぁー 寒いなあー この家と言うてます。
だから お布団 毛布 丹前山盛り用意してます。
先日 早くから申し込んでた 秘境十津川 熊野古道歩くの日帰りに申し込んでた
旅に行ってきました。 ますおさんは 申し込み時点で 僕はお留守番と言ったので
一人申し込んでいました。
天気予報 大雨の予報 ますおさんが キャンセルしたらと 何度も言ってくれましたが
せっかくなので 頑張って行ってくるねと出かけました。
緑の〇のところです。
ビックリなのが 日帰りなのに バスの運転手さんが2名です。
よほどの秘境の山道と バスに乗った時点で思いました。 
まずは 谷瀬の釣り橋です
雨で足元滑るし 真ん中から 引き返しました。
出発まで 20分もあるので 寒いし冷えてるのでお店に入って待つことに
何か頼まないと悪いので これ メッチャおいしいこんにゃくでした。
1時間ほど走って お昼の場所に
お昼は こんなのでした。
食欲ないし 天ぷら冷えてるし うーんと
でも このお豆腐 温かくて美味しかったわ。
さぁー ホテルから歩いて 向かいます。
河童を着て バッチリ装備整えます。 トレッキングポール持ちましょう。
のぼり口 あっ これだと安心と思ったのも 束の間
この階段が最高に良い場所で この奥から 難所 滑る 滑る
左は崖
左手は ずっと崖です。
ガイドさんの先導で進みました。
ここは 安心の場所で休憩ですが
ここは安心の場所
ほんとに 根っこと 滑る石 雨
1時間 ほんとに 途中で 帰りますとおっしゃる方数人 添乗員さんと引き返されました。
途中 写真写す余裕は 0 もう滑らないように万全の注意しながら
頑張りました。 ここが見えた時の嬉しさ あーー良かった
1時間頑張りました。
春だと この様な風景だそうです。
ポスターからお借りしました。
頂上に 美味しいお水
頂上のバス停の時刻表
何故か 月曜日のみの運航 
下りは 広い道を下ります。 下りも広い道ですが 1時間歩きます。
少し 小降りになってきました。
帰りの 難所 釣り橋
この橋は 足元 横 網張ってなくて 恐ろしい。
こんなこと書いてるしね。
5人が渡り切るのを待ちます。
寒いし 雨だし
ホテルに戻ってこの提灯見た時 途中で引き返して 温泉に入ってたら良かったと
思いましたょ。
でも危ない中 無事に戻れたことに感謝でした。
お天気だったら また違ってたと思いますが キャンセルの勇気も必要と感じたのでした。
帰りのバスは 熟睡してました。(^^)
今日も見て下さってありがとうございます。
おうちごはん応援してね。
ありがとうございます。