ルーヴル美術館展

上野の国立西洋美術館で行われている、『ルーヴル美術館展』に行って来ました




以前開催されていた、ダ･ヴィンチ展、フェルメール展は行けなかったので、
今回は是非とも行きたかったのです







あゆは絵画に特別詳しぃという訳ぢゃなぃんだケド、

学生の頃世界史を専攻していて、特にヨーロッパ史に興味がありました

当時から、いつかルーヴル美術館に行ってみたぃ


なんて淡ぃ夢を膨らませていたのです。






そんなルーヴル美術館から今回71点もの作品が、上野にやって来る

という事で、これは行かない訳にはいきません






今回は17世紀のヨーロッパの作品が来ていました






感動とはまさにこの事


大きなキャンバスに描かれた作品の壮大さ、存在感に圧倒され、

小さな作品にはまた繊細さに驚きました。



あゆは特に神話画に惹かれました
何と言葉にしたらィィか分からなぃケド…とにかく一つ一つの作品に、物語やメッセージ性を訴えるものを感じました。





400年も前の作品が、今目の前にあるなんて…



この素晴らしい作品を残した巨匠達も、
まさか時代を越えて、この21世紀に、東京の上野であゆ何かに鑑賞されているなんて、1ミリたりとも思いもしなかったでしょうね



そしてまたこの後何世紀もこの世に残り、世界のあちこちへ渡り、沢山の人を魅了し続けるんだろぅなぁ。。



芸術家ってスゴィ



あ～ヨーロッパに行きたぃ





さて、気になるあゆの絵のレベルといぇば、アンパ〇マンやドラ〇もんがちょっと上手にかけるくらぃ…



油絵が得意だったらしぃあゆ母の特技は、まったく受け継がれませんでした…





皆さん、あゆの絵心は何点ですか？



αуц