お母さん!弁当のおかずなんとかならんか | 泣ける2ちゃんねる

お母さん!弁当のおかずなんとかならんか


867 名前:もぐもぐ名無しさん 投稿日:02/04/22 17:43

普段母が作ってくれるお弁当はいわゆる味重視の「茶色い」弁当
だったけれど、クリスマス近くにはナプキンとリボンを巻いた
チキンが入っていたり、ひなまつりには
てっぺんに顔をかいたウズラの卵が爪楊枝で刺さってて
薄焼き卵の着物を着た可愛いお雛様と、同じく海苔を着たお内裏様の
三角おにぎり2つ(余白におかずいっぱい)。
イベントの日の給食の時間はいつも注目の的だった。

そんな高校三年間、一番注目を浴びたお弁当は「日の丸弁当」。
弁当箱開けたら一面白いご飯で真ん中に小梅がポツン。
何が起こったのかと思ったら、その白飯の下にから揚げを
薄切りにしたものや卵焼きや味付け昆布などのおかずが
ぎっしり埋まってた。(笑)

ああ・・・今は就職して毎日コンビ二食だけど
また母さんのお弁当食べたいな・・・。

875 名前:もぐもぐ名無しさん 投稿日:02/04/24 04:48

お母さんのお弁当といったら、前日の晩に出たてんぷらを味醂醤油と砂糖で
甘辛く煮たものがおかず、って記憶しか浮かばないなぁ。
他にもあったハズなのに、何故かそれしか思い出せない…。

でも微妙な甘辛さ加減が絶妙で、ごはんがパクパク進んだっけな。

高校の頃は、学校を抜け出して近所の喫茶店でオムレツを食べたりするのが
流行ってて、せっかくのお弁当を食べずにこっそり帰り道捨てたこともあった。
「オレにも付き合いがあるんだよ」とか呟きながら…。

「アンタは御飯粒ひとつ残さないで食べてくれるから、洗うのが楽だよ」
なんて笑ってたお母さんのコトを思い出すと胸が締めつけられるような気分になるよ。

くそぉ、あの御飯に汁が染みた、茶色いお弁当喰いたいなぁ。
あの、甘辛くて一口で御飯、くち一杯に頬張れる茶色い弁当が食べたくてしょうがないよ。

せめて、「オレ、昔、母さんの弁当捨てたことがあった…ホント、ごめん」って
謝っておけば良かった。ホントごめんな。あの格好ワルイお弁当、凄く美味しかった…。

881 名前:もぐもぐ名無しさん 投稿日:02/04/25 20:21

875
私も同じ、天ぷら煮弁当でした。
しかも、前の晩の残りじゃなくて、冷凍保存した物を、ほぼ毎日(w
それも一面。他のおかずなしです。

私も甘辛い味が大好きで、結構おいしく食べていたんだけど、
ある日、一緒にご飯食べていた子に
「ねえ、○○ちゃんのお弁当、お母さんが作ってるの?
○○ちゃんのお弁当って、なんか汚いよね」
って言われました。
多分、色目が茶系だったからそう言ったんだろうけど、母まで
バカにされた気がして、すごくへこみました。

当時は仲間はずれにされるのが恐くて、何も言えなかったけど
今でも怒らなかった自分が情けないです。
母は何も悪くないのにね。センスがなかっただけで(w
お母さん大好きさ。

925 名前:もぐもぐ名無しさん 投稿日:02/05/12 20:13

今日は母の日。お母さんありがとう。
うちは両親とも教師で、母は朝7時過ぎに家を出なければならないのに
毎日お弁当を作ってくれました。栄養を考えておかずの種類も多く、
しかも美術の教師だったので彩りも美しかった。
一時期は家族5人分作っていた母。5つ並んだお弁当箱は壮観で、
お手伝いしながらその手際のよさに感動してました。
一人暮らしをはじめて自分で作るようになって、
そのすごさを改めて感じています。
お母さん、ホントにありがと。長生きしてね。

929 名前:もぐもぐ名無しさん 投稿日:02/05/13 23:32

私はもう勤め人なんだけど、父+高校生の妹の分があるから
ついでついでーと言いながら母は毎日弁当を作ってくれた。

その日の朝もいつも通りだった。
いつも通りお昼に会社でお弁当を食べた。
3時過ぎ、会社に父から電話が入った。
「お母さんが倒れた。すぐ病院に来なさい」
妹の学校によって病院に着いたら母はもう他界していた。
52歳くも膜下出血でした。

ドラマか小説みたいな話だけど、こんな事もあるんだよ。
お弁当はよく味わって食べて下さい。
感謝の言葉は照れずに伝えてあげて下さい。

今から7年も前の事だけど、未だに卵焼きは食卓はに上りません。
毎日毎日お弁当に入っていたから、見るだけでダメなんだー。

935 名前:もぐもぐ名無しさん 投稿日:02/05/15 15:28

午前3時、実家から電話。急いで来て欲しいと母。
行ってみると癌を患っていた父が冷たくなっていた。
おろおろする母を一人にはできず、急いであちこちに連絡。
「そういえば今日は息子の遠足の日だ・・・どうしよう・・・」
当時4歳の息子、バタバタしている最中なので遠足に行かせてしまおうと思ったが
遠足の弁当を作っている時間がない。それでもあせって自宅に帰ったら、中一の娘が
遠足の弁当を作ってくれていた。普段はカップラーメンぐらいしか作らないのに。

ごはんにふりかけをかけて、ウインナーや卵焼き、ほうれん草のおひたしetc…
「ありがとう・・・」ジンときたよ。

その弁当を持って息子は遠足に。
私は葬儀の手配など忙しく動き回っていた。夕方保育園まで息子を迎えに行って
お弁当箱を開けてみるとキレイに食べてあったが、ほうれん草のおひたしだけが残っていた。ほうれん草スキなのに。
「コノホウレンソウ、辛カッタ・・・」
食べてみるとそれは大量のカラシナの漬物だった・・・。
・・・でも、娘よ、ありがとね。

947 名前:65537 ◆65537JPY 投稿日:02/05/21 00:54

誰も書いてないけど書いて良いものだろうか?
いいや、書いちまおう。

この間お袋が一時退院してきた。
膵臓ガンで、あと半年持つか持たないかって事らしい。
本人には告知してない。多分、これが最後の帰宅になるかもしれないとの事。

いつもは離れた街で独り暮らししていた俺は、お袋の一時帰宅に合わせて
実家に戻っていた。でも月曜日の朝、仕事があるので朝早く車で出勤することにした。

そしたら朝早いのに、お袋ちゃんと起きてて、おにぎりを握って持たせてくれた。
そして、俺の車が見えなくなるまで見送ってくれた。

多分、これがお袋の作る最後の弁当かと思い、泣きながら食べた。

次の日、お袋は病院に帰っていった。
奇跡でも何でも良いから、直って欲しい。