今回はモニ観のみでした。
多くは語りません。
当たらなかったけど現場で見送れたことで個人的には満足
セットリスト大詰めのタイミングにてさらっと生誕パート。
今の林と同じ歳の頃に見つけた推しメンちゃんももう気がつけば25歳。
WENにて卒業パート、みほとけさんとの漫才コンビ「女神」一夜限りのリバイバル。
ネタはいつも通り息のあったテンポ感にロビーも笑いに包まれる。
楽曲披露2曲、振り返り映像と進み同期2人からのお手紙。いつも泣き虫な慈子ちゃんがケロッとしてる横で優希ちゃんの目に涙。松本リーダーはもうチームSで涙流しすぎたかな。
気になる後任の副リーダーには福士自ら7期相川を指名。この子が適任だと思っていたので自身とても次への期待へ繋がると感じた。
オーラスには未来が目にしみる。この曲で〆はいつ観ても素晴らしい。
ディスプレイは主役の好きが詰まった夢の世界を。
ロビーも主役の可愛いをめいいっぱい詰め込んだどんちゃんロードで華やかに送り出し。
当初落選に僻みたくなる思いでしたが彼女の旅立ちを傍で見守ることが出来てそんな感情はいつの間にかどこかへ消え去ってましたね。
今までほどの熱量にはなれないかもしれないけど、またふらっと訪れようと思います。
福士奈央が10年間居てたこの素晴らしい箱に。