診察日 | 一歩ずつ前へ

一歩ずつ前へ

多嚢胞性卵巣症候群の私と、無精子症の旦那。
そんな、夫婦の治療日記です。

先週は、金曜日にまた鮮血があったりと、なかなか安心できない一週間でしたが、出血もとまり、無事本日の診察日を迎える事ができました。


今日も、11時半の予約だったので、ちょい過ぎに病院に着くと、只今分娩中の為診察中止中との貼り紙が。
いつから分娩してるのかと思うくらい、待合室は椅子に座れない人で溢れてましたショック!


立ってても良かったけど、また出血すると困るので、空いてる席を見つけることに。一人座れる場所があったので、座らせてもらいました。


暫くして診察開始。しかし、かなり人が多かったので、診察まで2時間近く待ちました。大きな病院じゃないのに、こんなに待ったのは初めてですガーン



診察室に呼ばれ、先週茶オリと鮮血出血があった事を伝え、すぐに内診に。


出血してたのと下腹部痛があったので、心配でしたが、赤ちゃんは元気でしたhappy*

先週私にはいまいち分からなかった心拍も、はっきりピコピコ動いてるのが見えました。
で、今日が7w3d。予定日が9月30日と分かりました。

しかし、まだ中で出血してるらしく、あと2週間、エストラーナテープを貼るようにと。あと、今日も黄体ホルモン注射をしました注射



あと、急遽病院も転院することにしました。
内診後、先生と診察の結果や出血の事を聞いて、私から転院をしていいか質問を。
まず、『病院まで車で来ているが、車酔いしてしんどいので、家から近いところに転院をしたい。』と言いました。
すると先生、カルテの住所を見られ、『どこの病院を考えているの?』と。
私は、ここに来る前に行っていたS病院に戻りたいと言うと、あっさりOKが。
『前の病院なら、ここより近いし、手術もしているし、ここに来るまでのデータもあるからいいですよ。ただ、主治医のS先生、今この病院いないですよね?』
と。確かに、前の病院の主治医昨年9月末で退職というか、別の病院に行かれたので、主治医変更になると聞いてました。
なので、紹介状のあて名は部長名にしておきますね!と本当にビックリするくらい転院の話が進みました。



次の検診から前の病院に。今日は止血剤が出なかったし、今も茶オリがありいつ鮮血が出るか分からないので、今週中に行きたいと思います。


転院先に行くまで、まだゴロゴロ生活送りますにひひ




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