DON SALVADOR TRIO | 駄目になった王国

駄目になった王国

購入したCDのタイトルをメインに森羅万象へ徒然なるままの四季折々の雑感を交えた戯れ言でございます。

ブラジルのピアノトリオ。

緩めのSONNY CLARKという気もしなくはないですが、この『緩め』が実にいい味を出してます。

こういう音楽、例えば、ブラジル産のMORDAN JAZZなんていうジャンルを聴くと、音楽の伝播力について考えずにはいられません。

分かりやすく言えば伝言ゲーム。

伝わっていく過程で、内容が徐々に変質してしまう。

果たして、彼らは遠いアメリカのJAZZを想いつつ、どんな気持ちで演奏したのでしょうか?