出来すぎたアンチクライマックス | ブログ(488)

出来すぎたアンチクライマックス

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争いの絶えない世界にあって、百道歳子の部屋には常に平穏があって俺はいつも安らぎを得ることができる。特別なことなんて何も無くてもいい。俺以外の人間も勿論百道歳子の部屋に安息を求めてやってくる。真の平穏とは、誰にとっても同等なのだ。本質の前に人は平等だ。
そして百道歳子の部屋を守り、もしくは奪うために争いが始まってしまい。
この世界に争いは絶えない。本当に守らなくてはいけないもの、本当に大切なものはそんなにないのに。百道歳子の部屋は誰にとっても必要であるが故に誰もが求め、競争が始まる。