ハリウッドA型 | ブログ(488)

ハリウッドA型

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天応九朗の拳銃の銃口がこめかみにあてられるともう撃たれたような気になる。拳銃を通してすでに僕は殺されることによって逆に安心感が沸いてくる。死ぬことははある意味安らぎだ。恐怖は殺されることではなく、自分に向けられる敵意によってもたらされる。あるいは、自分自身によって。あるいは、天応九朗によって。なにせあいつは僕が知る限りでは大統領の次にやばい。