一月十八日の日記。
今日、朝目覚ましが鳴って、なんでかわかんないんだけど「広島県警!!」って二回叫んだ。で、また寝た。その時、目覚まし時計がすげえ光っててビックリしたけど眠気に負けた。きっと寝起きで変な脳内物質が出てたんだ。きっとそうだ。寝る前に中島らもの本を読んだせいだ。きっとそうだ。夜はヘドウィグアンドアングリーインチという映画を見た。最高。ヘドウィグ最高。歌もいいしヘドウィグはマジで美しい。生々しくてグロテスクなのに色彩がポップでソーキュート。後半は破綻と昇華の瀬戸際ギリギリでハラハラした。歌手の話だからドラッグが出てくるかと思ったら出てこなかった。そういう意味では健全。ヘドウィグは幸せ?俺は幸せ?生きてるのにそんな簡単に線を引けるわけねーだろ?でも愛には紀元があるんだよ。だから愛は確かにあるんだぜ。何があっても愛を歌うヘドウィグ。
その後に見たアムステルダム・ウェステッドだかなんだかいう映画見てゲロ吐いた。ドラッグに似た感覚を映像で見せたいとか監督が言ってたけど見てたら画面がグルグル回ってるだけで酔った。ロックストックトゥースモーキングバレルを二千倍下らなくするとこうなるだろう。ロックストック~は最高。