パンチパンチパンチ!掃除機を手に親子部屋を開ける。気配無し。ベッド周りを避けて掃除機をかける。時々ベッド脇に垂れたカバーが揺れているが、見て見ぬふり。さて、残すはベッド周りのみ。横の藤のチェストをどかすと、隅で身体を寄せ合うチビ達。掃除機を見てサッとベッドの下へ。上に掛けたフリースを叩いて掃除機をかけ、ベッドカバーをめくって下を覗くと、警戒の声を上げるママの背中にチビ達がしがみついている。ちょっとごめんよー、と掃除機ヘッドを差し込むと、ママの高速パンチ炸裂。親子を避けてちゃちゃっと動かし、さっさと退散。母は強し。