狩りの上手は三女だろうか。ネズミのおもちゃを振れば物凄い勢いで飛びつき、右パンチ左パンチ咥えて飛び上がりトドメを刺す。傍に控えるチビも獲物に食いつくが、いまひとつ取り逃がすことが多い。三女が家に来た時は1歳を越えていたから、外暮らしで狩りをしていたのだろう。タビー柄から推測するに、狩り上手のアメショの血が混じっているのかもしれない。生粋のアメショの長女はお歳のせいか最近あまり動かないが。運動能力ピカイチの次女は、狩りよりも縄張り死守か。あちこち走り回り威嚇に忙しい。長男にいたっては獲物よりも女の子を追いかけるのに忙しい。