三女 | らくのブログー猫がいる日常ー

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ペットショップでディスカウントされていたアメショの子猫。抱っこしますか?に乗せられて連れ帰ったのが猫との馴れ初め。複数なんてとても…と思っていたのに、いつのまにやら多頭飼い。わらわら居るのが当たり前に。慣れるって恐ろしい。

最近、チビにアイドルの座を脅かされている三女。小柄で薄茶タビー、パステルカラーの可愛い女の子は、高く細い声でよくお喋りをする。外暮らしで薄汚れていた頃もそうだった。一昨年の暮、寒さが厳しくなってきた頃、家の北側角に設置した小屋に誰かが入った形跡が。中は保温マットとダンボールで少しは寒さがしのげるようにはしてあるが、空きっ腹では辛かろうとカリカリを置いてみた。夕方に置いたカリカリが朝見ると無くなっている。誰だろうねぇと噂していると、明るいうちにチラホラ影を見かけるようになった。小柄な茶色の後ろ姿。短い足でちょこまかと走って行く。最初は子猫かと思ったが、どうもお腹が膨らんでいるように見えた。子供を抱えて冬を越すのは大変だ。ただでさえ食べ物が無いのに栄養をとらなくてはならない。たとえ産まれてもこの時期寒さで育たないだろう。心配になり保護することに。外暮らしの子の捕獲は初めてで、一ヶ月ほど餌付けして身体に触らせてくれるようになった。この頃、向かいの親父に怒鳴り込まれ、人馴れした子に何かされたら大変だと、少々強引に保護したのが、年が明けた一月十一日。三女が家族になった日。ちなみに大きなお腹はカリカリを詰め込んでいたためということが判明。そういえば、ボウル一杯いれたカリカリがいつも空になっていた。