シーサー | らくのブログー猫がいる日常ー

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ペットショップでディスカウントされていたアメショの子猫。抱っこしますか?に乗せられて連れ帰ったのが猫との馴れ初め。複数なんてとても…と思っていたのに、いつのまにやら多頭飼い。わらわら居るのが当たり前に。慣れるって恐ろしい。

次女が我が家に来てから一年後、三女がやって来る一年前に現れた子がいた。白地にグレーがかった、洋猫の血が混じっていると思われる綺麗な男の子。大きな身体をして人懐こく、遊ぶのが大好き。最初に見たのは師走の夕暮れ時。気づいたら隣の敷地の前からこちらを見ていた。声を掛けると駆け寄ってまとわりつく。人馴れしているので、首輪はしていないけど近所の子かと思った。それからほとんど毎日見かけるようになる。雨の日も風の日も夜中近くにいることもあった。これはもしかしたら迷子か捨てられたのかもしれないと、保護することにした。ご飯で釣ると、あっさり玄関から入ってくる。保健所と警察に届けを出して部屋に隔離。彼用に三段ケージを買った。このケージがその後も大活躍する。少しして部屋から出すと、遊び盛りの男の子らしく長女次女を追いかけて、彼女達からシャーシャー怒られていた。クーンと悲しそうな声を出しても彼の方から威嚇することはない。長女とは直ぐに打ち解けたようだった。時々玄関や裏口から出たそうなそぶりを見せたり、庭に出てフェンスの向こうを気にするような様子もあったが結構我が家に馴染んでいた。新しい首輪も付けて一週間が過ぎたころ警察から電話があり、近所の子だということが判明。家に連れて行き、首輪をさせて出来れば家から出さないでとお願いした。暫くは音沙汰なかったのだが、そのうちまた徘徊するようになる。ウンチをしたの花壇や畑に入ったのと、確証はなくても彼が責められるようになる。見かけたときはうちで遊ばせるようにしていたのだが、向かいの家は猫嫌いらしく、ノラに餌をやるなと怒鳴りこまれたこともあった。その頃は三女捕獲の為、餌付けしていたこともあったので、ひとまとめに言われたのかもしれないが、彼は断じてノラではない。