イソフラボンは健康維持や
更年期の女性にと、
様々な効果があり
盛んに研究もされています。
食事に大豆製品を心がけて
取り入れている方も
多いのではないでしょうか?
そのイソフラボンですが、効果を充分に得られる日本人は
約50%と言われています。
イソフラボンは「アグリコン型」と「グリコシド型」に
分けられます。
<グリコシド型>
・糖が結合しているので、腸内細菌によって
糖が分解されアグリコン型となって吸収される。
・納豆、豆腐、きなこなど
<アグリコン型>
・イソフラボンに糖が結合していないので、
消化吸収がされやすい。
・味噌、醤油などの大豆発酵食品に含まれる。
そしてアグリコン型はさらにダイゼイン、グリシテイン、
ゲニステインに分けられます。
ふぅ
ちょっとむずかしいですね(^_^;)![]()
この中のダイゼインがエクオール産生菌と呼ばれる
腸内細菌によって、スーパーイソフラボン、エクオールが
つくられます。
先に書いた、効果を得られる50%の人というのは
「エクオールを産生できる腸内細菌を持っている人」
ということになります。
細菌を持っているかどうかの検診キットや、
エクオールを含んだサプリもあるようですが、
長く続けるために、なるべく自然な形で摂りたいですね。
吸収の良い発酵食品の味噌、醤油は
塩分量が多いので、大量に摂ることができないので、
こまめに摂ることが大切です。
発酵食品といえばヨーグルトがあります。
豆乳を発酵させた、豆乳ヨーグルトが
効果大なのではないかと思います。
(豆乳ヨーグルトについては、
そのうち記事にしたいと思います。)
ところで、レッドクローバー(和名 ムラサキツメクサ)
学名 Trifolium pratense
というハーブにも吸収効率の良いアグリコン型の
イソフラボンが含まれています。
その含有量は大豆の10~20倍とも![]()
日本ではあまり馴染みはありませんが、
アメリカでは、更年期の女性に
ハーブやサプリで多く用いられ、
オーストリアとスイスでは更年期症状の治療薬として
医薬品に認可されています。
レッドクローバーのハーブティーは他に
せきを伴う風邪や気管支炎にもおすすめです。
✽妊娠中や、子供への使用は避けましょう。
一つの食品に偏らず、ハーブや大豆製品、
発酵食品などさまざまな食品から
イソフラボンの摂取を心がけたいですね![]()
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