東京モーターショー2011Part3
皆さんこんにちはです
紹介しきれなかった車の写真を載せたいと思います。
新型「GS」です。 先代モデルとは違いトヨタブランド名「アリスト」のイメージは完璧に消え去りました。
リアはいいけどフロントマスクが......。 好き嫌い別れそうなデザインですが、嫌いでは無いです。
はて、次の車両はこちら~
ポルシェ「パナメーラGTS」です。
イギリスのアストンマーティン「ラピード」やマセラティ「クワトロポルテ」ジャガー「XFR」などに対抗して誕生したハイパワーサルーンです。
イギリスの某人気カーエンターティメント番組の3人組がこの車をクソミソ言ってました....。
なぜならデザインが.......だとか
速いのは確かですが、僕も959、911、カイエンにしか興味が無いので(笑)何とも言えません。
次に紹介する車はこちら
メルセデス ベンツ「SLSAMGロードスター」です
この車を見るとGT5を思い浮かべてしまうのは、僕だけでしょうか
(笑)
ロードスターって所が痛いですが、SLSを生で見れただけでも嬉しいですね


次に紹介する車はこちら。
メルセデス ベンツ新型「Cクラスクーペ」です。
昔CLKと言うCクラスのクーペモデルがありましたが、残念ながら近年生産終了しました。それの後継車と言えるのですが、昔のように「CLK」とは言わずそのままCクラスクーペと名乗っています。
どうやら生産終了したCLKは後にEクラスのクーペモデルにバトンタッチされているようです。 ちょっとおかしな話ですね(ーー;) 現行型Cクラスがマイチェンしてせっかくクラスが復活したと言うのに.......。
まぁCLKのようにAMGブラックシリーズもあるので、何かと良かったです。
そして次に紹介する車こちらで~す。
リーフにスパルタンモデルが登場
冗談はさて置き(笑)
このかなりへらべったいリーフは、「NISSAN LEAF NISMO RC」日産リーフのパワーユニットをベースに開発したゼロ・エミッションレーシングカーらしいのですが、中身はほぼベールに包まれていて不明......
前に動画で実際の走行映像を目にした事がありますが、ストレートはやはり遅いですね。 最高速なら普通のリーフの方が速いらしいです(ーー;)
そしてこちらは「LEAF NISMO concept」です。
これはカッコイイですね~
一応コンセプトになってますが、このままニスモコンプリートカーで販売しそうですね
ストライプがエコを基調としたブルーに変換されている所が特徴です。
ニスモと言えば普通赤ですからね(^_^;)
はいっ次にご紹介する車はこちら。
あのバイクメーカーの「KTM」社が送り出した、初の四輪車の「X-BOW」です。
イギリスのライトウェイスポーツ顔負けの軽さと見た目なんですが、サスがインボードタイプのダブルウィッシュボーン


しかもプッシュロッド
現在のF1に使われているサス位置の方式とほぼ同じです......(笑)
そして気になる価額は、安くても900諭吉後半......一番グレードが上の方は、1000諭吉オーバー

高くて普通の人には買えましぇーーん(笑)
だとしたらエリーゼを選ぶでしょう(笑)
モーターショーで紹介する車はここまでです。
以上ドリ小1でした~
見てくれた方どもで~す

紹介しきれなかった車の写真を載せたいと思います。
新型「GS」です。 先代モデルとは違いトヨタブランド名「アリスト」のイメージは完璧に消え去りました。
リアはいいけどフロントマスクが......。 好き嫌い別れそうなデザインですが、嫌いでは無いです。
はて、次の車両はこちら~
ポルシェ「パナメーラGTS」です。
イギリスのアストンマーティン「ラピード」やマセラティ「クワトロポルテ」ジャガー「XFR」などに対抗して誕生したハイパワーサルーンです。
イギリスの某人気カーエンターティメント番組の3人組がこの車をクソミソ言ってました....。
なぜならデザインが.......だとか
速いのは確かですが、僕も959、911、カイエンにしか興味が無いので(笑)何とも言えません。次に紹介する車はこちら

メルセデス ベンツ「SLSAMGロードスター」です

この車を見るとGT5を思い浮かべてしまうのは、僕だけでしょうか
(笑)ロードスターって所が痛いですが、SLSを生で見れただけでも嬉しいですね



次に紹介する車はこちら。
メルセデス ベンツ新型「Cクラスクーペ」です。
昔CLKと言うCクラスのクーペモデルがありましたが、残念ながら近年生産終了しました。それの後継車と言えるのですが、昔のように「CLK」とは言わずそのままCクラスクーペと名乗っています。
どうやら生産終了したCLKは後にEクラスのクーペモデルにバトンタッチされているようです。 ちょっとおかしな話ですね(ーー;) 現行型Cクラスがマイチェンしてせっかくクラスが復活したと言うのに.......。
まぁCLKのようにAMGブラックシリーズもあるので、何かと良かったです。
そして次に紹介する車こちらで~す。
リーフにスパルタンモデルが登場
冗談はさて置き(笑)このかなりへらべったいリーフは、「NISSAN LEAF NISMO RC」日産リーフのパワーユニットをベースに開発したゼロ・エミッションレーシングカーらしいのですが、中身はほぼベールに包まれていて不明......
前に動画で実際の走行映像を目にした事がありますが、ストレートはやはり遅いですね。 最高速なら普通のリーフの方が速いらしいです(ーー;)
そしてこちらは「LEAF NISMO concept」です。
これはカッコイイですね~
一応コンセプトになってますが、このままニスモコンプリートカーで販売しそうですね

ストライプがエコを基調としたブルーに変換されている所が特徴です。
ニスモと言えば普通赤ですからね(^_^;)
はいっ次にご紹介する車はこちら。
あのバイクメーカーの「KTM」社が送り出した、初の四輪車の「X-BOW」です。
イギリスのライトウェイスポーツ顔負けの軽さと見た目なんですが、サスがインボードタイプのダブルウィッシュボーン



しかもプッシュロッド

現在のF1に使われているサス位置の方式とほぼ同じです......(笑)
そして気になる価額は、安くても900諭吉後半......一番グレードが上の方は、1000諭吉オーバー


高くて普通の人には買えましぇーーん(笑)
だとしたらエリーゼを選ぶでしょう(笑)
モーターショーで紹介する車はここまでです。
以上ドリ小1でした~
見てくれた方どもで~す

東京モーターショー2011 Part2
ずいぶん間を空けてしまってすいません
今回は前回記事に載せられなかった、注目車種を紹介したいと思います
まずは絶対見たかったこの車両です
「レクサスLFA ニュルブルクリンクパッケージ」
まさかこれを生で見れると思いませんでしたね(^_^;)
・詳細~
レクサス『LFA』のスパルタン仕様として、2012年から世界限定50台が生産される「ニュルブルクリンクパッケージ」が第42回東京モーターショーで公開された。
LFA ニュルブルクリンクパッケージは、カーボン繊維強化樹脂(CFRP)製のフロントスポイラーや固定式リヤウイングなどにより、空力特性をさらに向上したほか、サーキット走行により適したサスペンションや専用ホイールを装着し、操縦性・走行安定性を向上させた。
エンジン最高出力は圧縮比を高めるなどの改良で、標準車両の560PS(412kW)に対して571PS(420kW)と11PS(8kW)の出力向上を図っている。
今回公開されたニュルブルクリンクパッケージは、見る限り右ハンの国内仕様だと言う事に驚きです。
予約は2010年で生産は2012年に行うんですね
LFAは間を開けるのが好きですね(笑)
標準車でも3750万......ではこのニュルブルクリンクパッケージは
考えたくもありませんね(ーー;)
しかしこのケタ外れの額でありながら、いずれも完売.....
考えられませんね( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
はい、こちらはジャガー新型「XKR」です。
新型XKクーペのスパルタンモデルのXKRですが、今回展示された車両はその更に上を行くモデルの「XKR-S」です。
・詳細~
ジャガー、史上最速スポーツカー「XKR-S」
新型XKR-Sは、XKシリーズで使われるアルミボディーに、550PS/680Nmを発生する改良型のスーパーチャージャー付きV型8気筒エンジンを搭載。0-60mph(96km/h)加速4.2秒、0-100mph(160km/h)加速8.6秒とのスペックは、ジャガー史上最速としている。その一方で、CO2排出量はクラス初の300g/km以下に抑えたと言う。
サスペンションはXKR-S専用に最適化されており、車両の挙動を予測して適切なダンパー設定を行う「アダプティブ・ダイナミクスシステム」を再プログラミングしたことで、「走りを追求するドライバーは自身のドライビングテクニックの極限を見極めることが可能になった」と、リリースで述べられている。
なお、新型XKR-Sの発表にあわせて「ジャガー Eタイプ」の生誕50周年を記念したイベント「E-Typeドライブ」を開催する。会場は、ジャガー Eタイプの初代モデルを発表したジュネーブ オービーブ公園。
このポリバケツ色がなんとも
この新型XKRですが、2012モデルのマイナーチェンジです。
2011モデルはGT5にも収録されてるコレですv(^-^)v
もう前のモデルになってしまいましたが、存在感はバッチシです
そしてこちらが2012モデルの「XKR」です。
うーん、なかなかカッコイイですね~
そんなには変わって無いですけど、顔つきがシャープになりましたね^^;
ちなみに「XKR-S」ですが、限定生産だそうです。
それと、この車の足回りなんですが、500馬力オーバーで300km/hをマーク出来るにも関わらず、ディスクがドリルローターじゃない
それにキャリパーが片押しタイプ
でもモノブロックキャリパーだから対抗ピストンなのかな
少々対抗ピストンに見え難いですが、一応4ポッドではないかと.....。
SLRマクラーレンのブレーキディスクもベンチレーテッドタイプの穴無しディスクでしたが、それでもキャリパーは驚愕の8ポッド
でしたからね^^;
トップスピードが300kmを超えるスーパーカーの足回りには見え難いですが......(^_^;)
XKRにも色んなモデルはありましたが、中でも印象的なモデルはこれですかね
「XKR Good wood」です。
まずGood woodとは何か
・詳細~
グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード(Goodwood Festival of Speed、略称・FoS。イギリスではFestival of Speedとしても知られる)は、イングランドのウェスト・サセックスにあるグッドウッドで開催されるレーシングカーの祭典。
年に一度、世界中から自動車の愛好家がグッドウッドの地に集う。日本でも自動車雑誌に開催の様子が取り上げられる。
車好きなら誰もが知る、車の祭典です。
レーシングカーだけでは無く世界各国のスーパーカーが集る事も見所です。
・主なスーパーカー
XKR
SLS
MP4-12C
アゲーラ
ヴェノムGT
LFA
R35 GTR
ヴェイロン スーパースポーツ
等のヤバイ車がかなり集ります。
話が長くなってしまいました
次に紹介する車はこちら。
新型は「911」です。 先代と比べてさほど変わらないように見えますが.......。
・詳細~
■サイズとルックスは不変でも、改良は多数
まず、多くの人が気になるであろうそのボディーのサイズから。
モーターショーで披露される「991型」と呼ばれる新しい911は2タイプ。シリーズ全てのベースとなる「カレラ」と、そのハイパフォーマンス版としての「カレラS」で、いずれもクーペ・ボディーを備える後輪駆動モデルだ。
一部には「今度の911は、そのサイズが一挙に大型化する」といったスクープ情報も聞かれたものの、いざ蓋を開けてみれば全幅は不変の1808mm。全長の増加も56mmに留まるので、むしろ「大きさは従来の997型と殆ど変わらない」と表現をしてもよいくらいだ。
新型911 カレラ
新型911 カレラS
ルーフラインが数mm単位で下げられたのは、より伸びやかで“モダーンな911”というイメージを演じると同時に、前面投影面積を縮小して空気抵抗低減を図る目的も考えられる。空力といえば、すでに911というモデルのアイデンティティになりつつあるリアの格納式スポイラーの幅が、グンとワイド化された点も見逃せない。当然これは、その効果の増大を狙ってのものであるはずだ。
そんな新型が「大きくなったように見える」としたら、それはカレラで46mm、カレラSで52mm拡幅されたフロントトレッドと、より外側にレイアウトされた特徴的な円形のヘッドライトの成せる業だろう。
一方のリアまわりは、LEDテクノロジーを用いたテールランプがよりシャープな薄型形状へと変更されるとともに、そのランプ上方レベルでボディー・リアエンドをぐるりと取り巻く水平ラインが強調された点が新鮮。「911として確固たるイメージができ上がっているフロントまわりに比べると、リアは手を加えられる余地が大きい」とは、プレゼンテーション終了後のディナーで隣席となった、デザイン責任者であるミヒャエル・マウアー氏のコメントだ。確かに、ガーニッシュを採用したりしなかったり等と、これまでもリアビューはそれなりに大きな変化を遂げて来た歴史もある。
前述のように、ボディーサイズの大幅変更は避けた991型だが、ホイールベースだけは一挙に100mmもの拡大。
マウアー氏によると、これはデザイン・サイドからの要求ではなく、レース部門からの声に代表をされた、エンジニアリング上の都合による結果という。RRレイアウト・ベースの911の場合、高速直進性の確保は誕生以来の課題であったわけだが、今回は基本的な車両ディメンションの上からも、この件に関しての“飛躍”が求められたのかも知れない。今後ハイブリッド・システムを搭載するためのスペースを予め確保した、という憶測もできるものの、残念ながら今回それは未確認だ。
そうしたホイールベースの延長に伴い、オーバーハングはフロントで32mm、リアで12mm短縮された。それでいながら、サイドビューで決して“間伸び感”をイメージさせず、どこから見てもオーセンティックな911と受け取れるルックスをキープしたのは、カレラで19インチ、カレラSでは20インチが標準という大径シューズを履くことや、ウインドウ・グラフィックがよりスリークな形状へとリファインされたことなども、効を奏しているのだろう。
ところで、従来はフロント・ドアガラス先端の“三角パッチ”部分に取り付けられていたドアミラーは、991型ではドアパネルからのステーに取り付けられる方法へと改められた。これに伴っての嬉しいニュースは、911シリーズとしてはその歴史上で初めて(!)、電動格納機構が内蔵されたこと。
スプリング力に逆らってミラーを倒し、その状態を保持するため内蔵された“つっかえ棒”をかますという997型での可倒方法は、極めて扱い難いばかりか、場合によって作業中に指先を挟む危険性すらあったもの。「日本市場には電動格納式がマスト!」と事あるごとにチーフ・エンジニアであるアハライトナー氏に指摘を続けて来た当方としては、「しつこく改善を求めた成果が少しはあったかな?」とポジティブに受け取りたい小さな出来事だった。
■「ライジング・コンソール」が911にも
こうして、遠目には同じように見える(?)エクステリアに比べると、「カレラGTのイメージを受け継いだ」とされるインテリアのデザインは、一見してその“代わり映え”が明確だ。
最大の特徴は、前出マウハー氏が「ライジング・コンソール」と表現する、ダッシュボード中央部から手前へとなだらかな下降線を描くセンターコンソール部の形状。これこそがまさに「カレラGTのイメージ」を象徴する部分であるのは明らか。同時に、パナメーラや新型カイエンのそれとも一脈通じるイメージを放ち、「最新ポルシェ車に共通の雰囲気」を形作っている。
5連丸型のメーターリングを収めたクラスターや、ドア側にレイアウトされたキーシリンダーは、911としては当然のこだわりだろう。ドアポケットは従来のアームレスト兼用のリッド部分が開閉するタイプから、オーソドックスな横開き式に変更されたのは個人的にはちょっと寂しいが……。
カレラGTやパナメーラ、カイエンの「ライジング・コンソール」が911にも
5連メーターなどは従来通り ドアポケットはオーソドックスなタイプに
991のキー
気になったのは、ドアのロックとアンロック、そしてトランクリッドをアンロックするための3つのスイッチが備えられた電子キーのデザインだ。
「今や、誰もが使うプッシュ式のエンジンスタート・スイッチにするつもりは全くなかった」というマウアー氏の意見には賛同できる。しかし、キー自体のデザインが果たして911というモデルに相応しいものかどうかには個人的には少々の疑問が残る。
パナメーラのデビューと共に新作された現在のキーのデザインは、実は「パナメーラを模したものではなく、ポルシェ車全体のイメージを表現したもの」とは耳にしていたし、カイエンが2代目の現行モデルへとモデルチェンジした際に、初代モデル用の“カイエン型”をしたキーからパナメーラと同じアイテムに変更されたことからも、ある程度の察しはついていた。
けれども、自分にとってこの最新モデルに共通したキーのデザインというのは、あくまでも“パナメーラの形”に見えて仕方がない。新型911を注文し、初めてこのキーを受け取ったオーナーは、そんなアイテムを目にして「オレのクルマは4ドアではないのに……」と気にならないのだろうか!?
■軽量化を突き詰める
ポルシェ911というのは、そもそもライバルに比べてその軽量ぶりが際立つモデルだった。例えば、997型で最もベーシックなカレラ・クーペのMT仕様では、DIN規格による車両重量は1415kg。「PDK」を謳う7速デュアルクラッチATを搭載するカレラS・クーペでも、それは1455kgに留まっていた。
ところが、991型ではそんな「軽量」というポルシェのキーテクノロジーのひとつを、さらに突き詰めている。今度はベーシックなカレラのMT仕様が、わずかに1380kgと、何と1.4tの壁を下回って登場したのだ。
ホイールベースが大幅に拡大され、わずかながら全長も伸び、「パッセンジャー・モデルとしては世界初」を謳う7速のMTを採用するなど、常識的に考えれば重量は増えて当然なのが991型。しかし、それをここまでの重さに抑えるためには幾多の困難があったことだろう。実際、安全性の強化や装備の充実、CO2低減策などのために新たに必要となった重量は60kgに近いものだったという。それを、前述の水準へと至らせるためには、単純計算でおよそ100kgもの軽量化が行われたことを意味している。
フロントフェンダーやフード、ドアやリアリッド・パネルにアルミニウム材を用いたほか、骨格そのものにも様々な種類のスチールやアルミ、その他マグネシウムなどの軽量部材を“適材適所”に用いた991型のボディーは、実はシェル単体で70kgもの軽量化を実現。加えて、インテリア・トリムの樹脂素材の厚さを最適化することなどにより、“その他”の部分の軽量化も29kgに及ぶ。
かくして、その車両重量はMT仕様ではカレラもカレラSも1.4tを下回り、最も重いカレラSのPDK仕様でも1415kgと、997型カレラのMT仕様(こちらは6速だ)と同一値をマーク! 口先で「軽量化」を謳うブランドやモデルは少なくないが、ここまで仕上げればライバルたちも“脱帽……”というところだろう。ちなみに、そんな重さは日本の“エコカー”代表格であるトヨタ・プリウスや、コンパクトSUVを謳う日産デュアリスに相当する。新型911がいかに軽量かを示す、ひとつのエピソードになりそうだ。
■ダウンサイズしてパワーアップ
そんな新しいカレラとカレラSに搭載されるエンジンは、従来と同様排気量の異なる2種のフラット6ユニット。ただし、カレラS用は3.8リッターのままで据え置きながら、カレラ用は3.6から3.4リッター・ユニットへと178ccのダウンを行った。欧州車で動きが盛んな“ダウンサイジング”は、911というモデルにまで及んでいるということだ。
ただし、だからといってパフォーマンスを低下させる事はポルシェ車には許されない。実際、カレラに搭載される3.4リッター・ユニットが発する257kW(350PS)と390Nmという最高出力と最大トルクは、従来の3.6リッター・ユニットに対してトルクは同等で、出力は5PSの上乗せと発表されている。
一方の3.8リッター・ユニットも当然パフォーマンスはアップされ、294kW(400PS)と440Nmというデータは従来型から15PSと20Nmの上乗せ。ちなみに、そんな最大値の発生回転数はどちらのエンジンも出力が7400rpm、トルクが5600rpmと、従来ユニットよりも遥かに高く、ここだけを見ると「大幅に“高回転型”になっている」とも推測できる点も興味深い。
かくもパワーアップをした心臓を前述の軽量ボディーに組み合わせるのだから、その走りのポテンシャルもブラッシュアップされているのは当然のこと。発表された発進加速タイムと最高速は次の通り。〈〉内のデータは欧州市場に向けてはオプションの扱いとなるPDK仕様車のものだ。
モデル 0-100km/h加速 0-200km/h加速 最高速
カレラ 4.8秒〈4.6秒〉 16.2秒〈15.7秒〉 289km/h〈287km/h〉
カレラS 4.5秒〈4.3秒〉 14.4秒〈13.9秒〉 304km/h〈302km/h〉
ちなみに、PDK仕様車でオプション設定の「スポーツクロノ・パッケージ」をチョイスしスポーツプラス・モードを選択すると、ローンチコントロール機能が作動してどちらのモデルも、0-100km/h加速タイムが0.2秒、0-200km/h加速タイムは0.3秒短縮される。すなわち、その場合のカレラとカレラSの0-100km/h加速タイムは4.4秒と4.1秒! 世界的な第一級スポーツカーとして満足の行くデータであることは言うまでもないだろう。
そんな動力性能を受け止めるシャシーにも、入念なチューニングが施されていることは想像に難くない。拡大されたトレッドを擁するフロント・アクスルに対して、リアは「完全新設計」を謳う。電子制御による可変減衰力ダンパー「PASM」が用意されるのはもちろん、さらに20mmのローダウンが図られる「PASMスポーツ・サスペンション」も設定。
また、オプションの「スポーツクロノ・パッケージ」には今回、すでにGT3に設定済みの「ダイナミック・エンジンマウント」も用意される。さらに、左右間での駆動力可変配分を行うトルクベクタリング機構を2タイプ設定。MT仕様にはメカニカル・デフロック機構を用いた「PTV」、PDK仕様には電子制御によるブレーキング機能を用いた「PTVプラス」を用意し、それぞれカレラSには標準採用、カレラにはオプション設定となる。
ところで991型のトピックは、そんなこのモデルが長きに渡る911の歴史の中で始めて、CO2の削減/燃費の向上に本格的に取り組んだモデルという点にもある。
前述の軽量化はもちろんのこと、0.29というCd値をマークした優れた空力性能やアイドリング・ストップの新採用、コースティング状態でエンジンとトランスミッションを切り離すPDKへの「セーリング」機能の追加、操舵時以外はエネルギーを消費しないフル電動式パワーステアリングの採用等々と、最新のテクノロジーを総動員してこの目標へとトライをしているのが、今度の911の大きな特徴でもあるのだ。
かくして、そんなこのモデルがマークをしたCO2排出量は、ヨーロッパでの最新計測法NEDCによるデータでカレラのPDK仕様が194g/kmと、驚きの200g/km割りを達成!
「全くノーマル状態のカレラSで、ニュルブルクリンクのラップタイムが7分40秒!」という走りのポテンシャルと、誰もが到達できなかった前出の環境性能を両立させた新しい911は、この年末にはヨーロッパ市場向けからデリバリーが開始される予定だ。
911
〈〉内はPDK仕様の数値 カレラ カレラS
全長×全幅×全高[mm] 4491×1808×1303 4491×1808×1295
ホイールベース[mm] 2450
前/後トレッド[mm] 1532/1518 1538/1516
重量[kg] 1380〈1400〉 1395〈1415〉
エンジン 水平対向6気筒DOHC
3.4リッター 水平対向6気筒DOHC
3.8リッター
まぁ外見は昔のスタイリングを維持しつつメカニカル的な所は、大幅に進化していると言う事が分かります。
さて次に紹介する車はアウディ「R8 GT」です。
な、なんと3000万もする車を野放しにしていると言う大胆なアウディさん
恐るべし

確かR8が発売された当初も野放しにしてありました
太っ腹ですね^^;
さてこのR8。スパルタンモデルのV10クワトロの更に上を行くモデルであるんですが、なぜにまた更にスパルタンモデルを出すんですかね
(笑)
標準のV10では満足出来ない人のための「GT」何でしょうかね
・詳細~
高性能スポーツカー『R8』に、モータースポーツで培った軽量化技術を惜しみなく注ぎ込んだ限定モデル『R8 GT』を発表した。
R8 GTは、ベースとなった「R8 5.2FSIクワトロ」と比べ110kgもの軽量化を実現。フロントウインドウ、ボンネットのほか、バルクヘッド、バンパー、バケットシートなどインテリアやテクノロジーも含め、徹底的に重量を削減した。
5.2リットルV10エンジンは、35psアップし最大出力560psを発揮。最大トルクも10Nm強化され、6500rpmで540Nmを発揮する。駆動方式はアウディ独自の4WD「クワトロ」が組み合わされ、パワーウエイトレシオは2.72kg/ps、0-100m加速はアウディ市販モデル最速の3.6秒だ。
ブレーキシステムにはベンチレーション機能を備えたカーボンファイバーセラミックディスクをオプションで設定。スチール製ディスクと比べ9kgもの軽量化を実現するだけでなく、制動力の向上にも貢献する。また、レッドのアルマイト加工が施されたブレーキキャリパーはR8 GT専用となる。
GT3カテゴリーに参戦するレーシングカー「R8 LMS」のストリートバージョンに位置づけられるR8 GTだが、オートエアコン、ナビゲーション&サウンドシステム、アルカンターラをふんだんに使用したインテリアなど、快適性も追求した。
R8 GTは世界限定333台のみの生産となり、日本には5台が導入される。すでにほぼ予約でいっぱいの状態だという。納車は8月以降。
価格は、2742万円。
つまりR8 LMSのロードゴーイングモデルだと......。
単体で2742万となると色々装備すると3000万越えするんですね
次にご紹介する車はこちら~。
メルセデス ベンツC63AMGクーぺ ブラックシリーズです。
・詳細~
2012年シーズンのDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)に投入するニューマシン、『DTM AMGメルセデスCクーペ』とともに、歴代最強の『Cクラス』がスポットライトを浴びた。
このCクラスは、メルセデスベンツ『C63AMGクーペ・ブラックシリーズ』。「ブラックシリーズ」はメルセデスベンツの高性能車部門、AMGが既存のAMG車をベースにさらなるパフォーマンスを追求したモデルで、過去には、『SL65AMG』や『CLK63AMG』に設定されたことがある。
ベース車両は、『C63AMGクーペ』。自然吸気の6.2リットルV型8気筒ガソリンエンジンは、ピストン、コネクティングロッド、クランクシャフトなどを新設計。オイル冷却システムにも改良が施された。
これらの専用チューンの結果、最大出力517ps、最大トルク63.2kgmを発生。ベース車両に対して、60ps、2kgmの上乗せだ。トランスミッションは、AMGスピードシフトMCT7。0-100km/h加速は4.2秒で駆け抜ける。
もちろん、サスペンションやブレーキも強化。タイヤはフロント255/35R19、リア285/30R19サイズを履く。リアのトレッド拡大に伴って、リアフェンダーは42mm拡幅。専用バンパー、アルミ製ボンネット、ディフューザーなどにより、見た目の迫力も増している。
さらに、今回のフランクフルトの展示車は、「エアロダイナミックパッケージ」として、カーボンファイバー製リアスポイラーなどを装着。C63AMGクーペ・ブラックシリーズのドイツ価格は、11万5430ユーロ(約1200万円)からとアナウンスされている。
相変わらずブラックシリーズのブリフェンは凄いですね(ーー;)
中でも一番過激なモデルはSL65AMGブラックシリーズですね。
V12 6リッターツインターボはな、なんと670馬力を発生
ベンツのフラッグシップモデルSLSより99馬力も上です(笑)
またして写真が満杯となってしまったので紹介もここまでにします(^_^;)
以上ドリ小1でした~

今回は前回記事に載せられなかった、注目車種を紹介したいと思います

まずは絶対見たかったこの車両です

「レクサスLFA ニュルブルクリンクパッケージ」
まさかこれを生で見れると思いませんでしたね(^_^;)
・詳細~
レクサス『LFA』のスパルタン仕様として、2012年から世界限定50台が生産される「ニュルブルクリンクパッケージ」が第42回東京モーターショーで公開された。
LFA ニュルブルクリンクパッケージは、カーボン繊維強化樹脂(CFRP)製のフロントスポイラーや固定式リヤウイングなどにより、空力特性をさらに向上したほか、サーキット走行により適したサスペンションや専用ホイールを装着し、操縦性・走行安定性を向上させた。
エンジン最高出力は圧縮比を高めるなどの改良で、標準車両の560PS(412kW)に対して571PS(420kW)と11PS(8kW)の出力向上を図っている。
今回公開されたニュルブルクリンクパッケージは、見る限り右ハンの国内仕様だと言う事に驚きです。
予約は2010年で生産は2012年に行うんですね

LFAは間を開けるのが好きですね(笑)
標準車でも3750万......ではこのニュルブルクリンクパッケージは

考えたくもありませんね(ーー;)
しかしこのケタ外れの額でありながら、いずれも完売.....
考えられませんね( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚はい、こちらはジャガー新型「XKR」です。
新型XKクーペのスパルタンモデルのXKRですが、今回展示された車両はその更に上を行くモデルの「XKR-S」です。
・詳細~
ジャガー、史上最速スポーツカー「XKR-S」
新型XKR-Sは、XKシリーズで使われるアルミボディーに、550PS/680Nmを発生する改良型のスーパーチャージャー付きV型8気筒エンジンを搭載。0-60mph(96km/h)加速4.2秒、0-100mph(160km/h)加速8.6秒とのスペックは、ジャガー史上最速としている。その一方で、CO2排出量はクラス初の300g/km以下に抑えたと言う。
サスペンションはXKR-S専用に最適化されており、車両の挙動を予測して適切なダンパー設定を行う「アダプティブ・ダイナミクスシステム」を再プログラミングしたことで、「走りを追求するドライバーは自身のドライビングテクニックの極限を見極めることが可能になった」と、リリースで述べられている。
なお、新型XKR-Sの発表にあわせて「ジャガー Eタイプ」の生誕50周年を記念したイベント「E-Typeドライブ」を開催する。会場は、ジャガー Eタイプの初代モデルを発表したジュネーブ オービーブ公園。
このポリバケツ色がなんとも

この新型XKRですが、2012モデルのマイナーチェンジです。
2011モデルはGT5にも収録されてるコレですv(^-^)v
もう前のモデルになってしまいましたが、存在感はバッチシです

そしてこちらが2012モデルの「XKR」です。
うーん、なかなかカッコイイですね~
そんなには変わって無いですけど、顔つきがシャープになりましたね^^;
ちなみに「XKR-S」ですが、限定生産だそうです。
それと、この車の足回りなんですが、500馬力オーバーで300km/hをマーク出来るにも関わらず、ディスクがドリルローターじゃない

それにキャリパーが片押しタイプ

でもモノブロックキャリパーだから対抗ピストンなのかな

少々対抗ピストンに見え難いですが、一応4ポッドではないかと.....。
SLRマクラーレンのブレーキディスクもベンチレーテッドタイプの穴無しディスクでしたが、それでもキャリパーは驚愕の8ポッド
でしたからね^^;トップスピードが300kmを超えるスーパーカーの足回りには見え難いですが......(^_^;)
XKRにも色んなモデルはありましたが、中でも印象的なモデルはこれですかね

「XKR Good wood」です。
まずGood woodとは何か

・詳細~
グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード(Goodwood Festival of Speed、略称・FoS。イギリスではFestival of Speedとしても知られる)は、イングランドのウェスト・サセックスにあるグッドウッドで開催されるレーシングカーの祭典。
年に一度、世界中から自動車の愛好家がグッドウッドの地に集う。日本でも自動車雑誌に開催の様子が取り上げられる。
車好きなら誰もが知る、車の祭典です。
レーシングカーだけでは無く世界各国のスーパーカーが集る事も見所です。
・主なスーパーカー
XKR
SLS
MP4-12C
アゲーラ
ヴェノムGT
LFA
R35 GTR
ヴェイロン スーパースポーツ
等のヤバイ車がかなり集ります。
話が長くなってしまいました

次に紹介する車はこちら。
新型は「911」です。 先代と比べてさほど変わらないように見えますが.......。
・詳細~
■サイズとルックスは不変でも、改良は多数
まず、多くの人が気になるであろうそのボディーのサイズから。
モーターショーで披露される「991型」と呼ばれる新しい911は2タイプ。シリーズ全てのベースとなる「カレラ」と、そのハイパフォーマンス版としての「カレラS」で、いずれもクーペ・ボディーを備える後輪駆動モデルだ。
一部には「今度の911は、そのサイズが一挙に大型化する」といったスクープ情報も聞かれたものの、いざ蓋を開けてみれば全幅は不変の1808mm。全長の増加も56mmに留まるので、むしろ「大きさは従来の997型と殆ど変わらない」と表現をしてもよいくらいだ。
新型911 カレラ
新型911 カレラS
ルーフラインが数mm単位で下げられたのは、より伸びやかで“モダーンな911”というイメージを演じると同時に、前面投影面積を縮小して空気抵抗低減を図る目的も考えられる。空力といえば、すでに911というモデルのアイデンティティになりつつあるリアの格納式スポイラーの幅が、グンとワイド化された点も見逃せない。当然これは、その効果の増大を狙ってのものであるはずだ。
そんな新型が「大きくなったように見える」としたら、それはカレラで46mm、カレラSで52mm拡幅されたフロントトレッドと、より外側にレイアウトされた特徴的な円形のヘッドライトの成せる業だろう。
一方のリアまわりは、LEDテクノロジーを用いたテールランプがよりシャープな薄型形状へと変更されるとともに、そのランプ上方レベルでボディー・リアエンドをぐるりと取り巻く水平ラインが強調された点が新鮮。「911として確固たるイメージができ上がっているフロントまわりに比べると、リアは手を加えられる余地が大きい」とは、プレゼンテーション終了後のディナーで隣席となった、デザイン責任者であるミヒャエル・マウアー氏のコメントだ。確かに、ガーニッシュを採用したりしなかったり等と、これまでもリアビューはそれなりに大きな変化を遂げて来た歴史もある。
前述のように、ボディーサイズの大幅変更は避けた991型だが、ホイールベースだけは一挙に100mmもの拡大。
マウアー氏によると、これはデザイン・サイドからの要求ではなく、レース部門からの声に代表をされた、エンジニアリング上の都合による結果という。RRレイアウト・ベースの911の場合、高速直進性の確保は誕生以来の課題であったわけだが、今回は基本的な車両ディメンションの上からも、この件に関しての“飛躍”が求められたのかも知れない。今後ハイブリッド・システムを搭載するためのスペースを予め確保した、という憶測もできるものの、残念ながら今回それは未確認だ。
そうしたホイールベースの延長に伴い、オーバーハングはフロントで32mm、リアで12mm短縮された。それでいながら、サイドビューで決して“間伸び感”をイメージさせず、どこから見てもオーセンティックな911と受け取れるルックスをキープしたのは、カレラで19インチ、カレラSでは20インチが標準という大径シューズを履くことや、ウインドウ・グラフィックがよりスリークな形状へとリファインされたことなども、効を奏しているのだろう。
ところで、従来はフロント・ドアガラス先端の“三角パッチ”部分に取り付けられていたドアミラーは、991型ではドアパネルからのステーに取り付けられる方法へと改められた。これに伴っての嬉しいニュースは、911シリーズとしてはその歴史上で初めて(!)、電動格納機構が内蔵されたこと。
スプリング力に逆らってミラーを倒し、その状態を保持するため内蔵された“つっかえ棒”をかますという997型での可倒方法は、極めて扱い難いばかりか、場合によって作業中に指先を挟む危険性すらあったもの。「日本市場には電動格納式がマスト!」と事あるごとにチーフ・エンジニアであるアハライトナー氏に指摘を続けて来た当方としては、「しつこく改善を求めた成果が少しはあったかな?」とポジティブに受け取りたい小さな出来事だった。
■「ライジング・コンソール」が911にも
こうして、遠目には同じように見える(?)エクステリアに比べると、「カレラGTのイメージを受け継いだ」とされるインテリアのデザインは、一見してその“代わり映え”が明確だ。
最大の特徴は、前出マウハー氏が「ライジング・コンソール」と表現する、ダッシュボード中央部から手前へとなだらかな下降線を描くセンターコンソール部の形状。これこそがまさに「カレラGTのイメージ」を象徴する部分であるのは明らか。同時に、パナメーラや新型カイエンのそれとも一脈通じるイメージを放ち、「最新ポルシェ車に共通の雰囲気」を形作っている。
5連丸型のメーターリングを収めたクラスターや、ドア側にレイアウトされたキーシリンダーは、911としては当然のこだわりだろう。ドアポケットは従来のアームレスト兼用のリッド部分が開閉するタイプから、オーソドックスな横開き式に変更されたのは個人的にはちょっと寂しいが……。
カレラGTやパナメーラ、カイエンの「ライジング・コンソール」が911にも
5連メーターなどは従来通り ドアポケットはオーソドックスなタイプに
991のキー
気になったのは、ドアのロックとアンロック、そしてトランクリッドをアンロックするための3つのスイッチが備えられた電子キーのデザインだ。
「今や、誰もが使うプッシュ式のエンジンスタート・スイッチにするつもりは全くなかった」というマウアー氏の意見には賛同できる。しかし、キー自体のデザインが果たして911というモデルに相応しいものかどうかには個人的には少々の疑問が残る。
パナメーラのデビューと共に新作された現在のキーのデザインは、実は「パナメーラを模したものではなく、ポルシェ車全体のイメージを表現したもの」とは耳にしていたし、カイエンが2代目の現行モデルへとモデルチェンジした際に、初代モデル用の“カイエン型”をしたキーからパナメーラと同じアイテムに変更されたことからも、ある程度の察しはついていた。
けれども、自分にとってこの最新モデルに共通したキーのデザインというのは、あくまでも“パナメーラの形”に見えて仕方がない。新型911を注文し、初めてこのキーを受け取ったオーナーは、そんなアイテムを目にして「オレのクルマは4ドアではないのに……」と気にならないのだろうか!?
■軽量化を突き詰める
ポルシェ911というのは、そもそもライバルに比べてその軽量ぶりが際立つモデルだった。例えば、997型で最もベーシックなカレラ・クーペのMT仕様では、DIN規格による車両重量は1415kg。「PDK」を謳う7速デュアルクラッチATを搭載するカレラS・クーペでも、それは1455kgに留まっていた。
ところが、991型ではそんな「軽量」というポルシェのキーテクノロジーのひとつを、さらに突き詰めている。今度はベーシックなカレラのMT仕様が、わずかに1380kgと、何と1.4tの壁を下回って登場したのだ。
ホイールベースが大幅に拡大され、わずかながら全長も伸び、「パッセンジャー・モデルとしては世界初」を謳う7速のMTを採用するなど、常識的に考えれば重量は増えて当然なのが991型。しかし、それをここまでの重さに抑えるためには幾多の困難があったことだろう。実際、安全性の強化や装備の充実、CO2低減策などのために新たに必要となった重量は60kgに近いものだったという。それを、前述の水準へと至らせるためには、単純計算でおよそ100kgもの軽量化が行われたことを意味している。
フロントフェンダーやフード、ドアやリアリッド・パネルにアルミニウム材を用いたほか、骨格そのものにも様々な種類のスチールやアルミ、その他マグネシウムなどの軽量部材を“適材適所”に用いた991型のボディーは、実はシェル単体で70kgもの軽量化を実現。加えて、インテリア・トリムの樹脂素材の厚さを最適化することなどにより、“その他”の部分の軽量化も29kgに及ぶ。
かくして、その車両重量はMT仕様ではカレラもカレラSも1.4tを下回り、最も重いカレラSのPDK仕様でも1415kgと、997型カレラのMT仕様(こちらは6速だ)と同一値をマーク! 口先で「軽量化」を謳うブランドやモデルは少なくないが、ここまで仕上げればライバルたちも“脱帽……”というところだろう。ちなみに、そんな重さは日本の“エコカー”代表格であるトヨタ・プリウスや、コンパクトSUVを謳う日産デュアリスに相当する。新型911がいかに軽量かを示す、ひとつのエピソードになりそうだ。
■ダウンサイズしてパワーアップ
そんな新しいカレラとカレラSに搭載されるエンジンは、従来と同様排気量の異なる2種のフラット6ユニット。ただし、カレラS用は3.8リッターのままで据え置きながら、カレラ用は3.6から3.4リッター・ユニットへと178ccのダウンを行った。欧州車で動きが盛んな“ダウンサイジング”は、911というモデルにまで及んでいるということだ。
ただし、だからといってパフォーマンスを低下させる事はポルシェ車には許されない。実際、カレラに搭載される3.4リッター・ユニットが発する257kW(350PS)と390Nmという最高出力と最大トルクは、従来の3.6リッター・ユニットに対してトルクは同等で、出力は5PSの上乗せと発表されている。
一方の3.8リッター・ユニットも当然パフォーマンスはアップされ、294kW(400PS)と440Nmというデータは従来型から15PSと20Nmの上乗せ。ちなみに、そんな最大値の発生回転数はどちらのエンジンも出力が7400rpm、トルクが5600rpmと、従来ユニットよりも遥かに高く、ここだけを見ると「大幅に“高回転型”になっている」とも推測できる点も興味深い。
かくもパワーアップをした心臓を前述の軽量ボディーに組み合わせるのだから、その走りのポテンシャルもブラッシュアップされているのは当然のこと。発表された発進加速タイムと最高速は次の通り。〈〉内のデータは欧州市場に向けてはオプションの扱いとなるPDK仕様車のものだ。
モデル 0-100km/h加速 0-200km/h加速 最高速
カレラ 4.8秒〈4.6秒〉 16.2秒〈15.7秒〉 289km/h〈287km/h〉
カレラS 4.5秒〈4.3秒〉 14.4秒〈13.9秒〉 304km/h〈302km/h〉
ちなみに、PDK仕様車でオプション設定の「スポーツクロノ・パッケージ」をチョイスしスポーツプラス・モードを選択すると、ローンチコントロール機能が作動してどちらのモデルも、0-100km/h加速タイムが0.2秒、0-200km/h加速タイムは0.3秒短縮される。すなわち、その場合のカレラとカレラSの0-100km/h加速タイムは4.4秒と4.1秒! 世界的な第一級スポーツカーとして満足の行くデータであることは言うまでもないだろう。
そんな動力性能を受け止めるシャシーにも、入念なチューニングが施されていることは想像に難くない。拡大されたトレッドを擁するフロント・アクスルに対して、リアは「完全新設計」を謳う。電子制御による可変減衰力ダンパー「PASM」が用意されるのはもちろん、さらに20mmのローダウンが図られる「PASMスポーツ・サスペンション」も設定。
また、オプションの「スポーツクロノ・パッケージ」には今回、すでにGT3に設定済みの「ダイナミック・エンジンマウント」も用意される。さらに、左右間での駆動力可変配分を行うトルクベクタリング機構を2タイプ設定。MT仕様にはメカニカル・デフロック機構を用いた「PTV」、PDK仕様には電子制御によるブレーキング機能を用いた「PTVプラス」を用意し、それぞれカレラSには標準採用、カレラにはオプション設定となる。
ところで991型のトピックは、そんなこのモデルが長きに渡る911の歴史の中で始めて、CO2の削減/燃費の向上に本格的に取り組んだモデルという点にもある。
前述の軽量化はもちろんのこと、0.29というCd値をマークした優れた空力性能やアイドリング・ストップの新採用、コースティング状態でエンジンとトランスミッションを切り離すPDKへの「セーリング」機能の追加、操舵時以外はエネルギーを消費しないフル電動式パワーステアリングの採用等々と、最新のテクノロジーを総動員してこの目標へとトライをしているのが、今度の911の大きな特徴でもあるのだ。
かくして、そんなこのモデルがマークをしたCO2排出量は、ヨーロッパでの最新計測法NEDCによるデータでカレラのPDK仕様が194g/kmと、驚きの200g/km割りを達成!
「全くノーマル状態のカレラSで、ニュルブルクリンクのラップタイムが7分40秒!」という走りのポテンシャルと、誰もが到達できなかった前出の環境性能を両立させた新しい911は、この年末にはヨーロッパ市場向けからデリバリーが開始される予定だ。
911
〈〉内はPDK仕様の数値 カレラ カレラS
全長×全幅×全高[mm] 4491×1808×1303 4491×1808×1295
ホイールベース[mm] 2450
前/後トレッド[mm] 1532/1518 1538/1516
重量[kg] 1380〈1400〉 1395〈1415〉
エンジン 水平対向6気筒DOHC
3.4リッター 水平対向6気筒DOHC
3.8リッター
まぁ外見は昔のスタイリングを維持しつつメカニカル的な所は、大幅に進化していると言う事が分かります。
さて次に紹介する車はアウディ「R8 GT」です。
な、なんと3000万もする車を野放しにしていると言う大胆なアウディさん

恐るべし


確かR8が発売された当初も野放しにしてありました

太っ腹ですね^^;さてこのR8。スパルタンモデルのV10クワトロの更に上を行くモデルであるんですが、なぜにまた更にスパルタンモデルを出すんですかね
(笑)標準のV10では満足出来ない人のための「GT」何でしょうかね

・詳細~
高性能スポーツカー『R8』に、モータースポーツで培った軽量化技術を惜しみなく注ぎ込んだ限定モデル『R8 GT』を発表した。
R8 GTは、ベースとなった「R8 5.2FSIクワトロ」と比べ110kgもの軽量化を実現。フロントウインドウ、ボンネットのほか、バルクヘッド、バンパー、バケットシートなどインテリアやテクノロジーも含め、徹底的に重量を削減した。
5.2リットルV10エンジンは、35psアップし最大出力560psを発揮。最大トルクも10Nm強化され、6500rpmで540Nmを発揮する。駆動方式はアウディ独自の4WD「クワトロ」が組み合わされ、パワーウエイトレシオは2.72kg/ps、0-100m加速はアウディ市販モデル最速の3.6秒だ。
ブレーキシステムにはベンチレーション機能を備えたカーボンファイバーセラミックディスクをオプションで設定。スチール製ディスクと比べ9kgもの軽量化を実現するだけでなく、制動力の向上にも貢献する。また、レッドのアルマイト加工が施されたブレーキキャリパーはR8 GT専用となる。
GT3カテゴリーに参戦するレーシングカー「R8 LMS」のストリートバージョンに位置づけられるR8 GTだが、オートエアコン、ナビゲーション&サウンドシステム、アルカンターラをふんだんに使用したインテリアなど、快適性も追求した。
R8 GTは世界限定333台のみの生産となり、日本には5台が導入される。すでにほぼ予約でいっぱいの状態だという。納車は8月以降。
価格は、2742万円。
つまりR8 LMSのロードゴーイングモデルだと......。
単体で2742万となると色々装備すると3000万越えするんですね

次にご紹介する車はこちら~。
メルセデス ベンツC63AMGクーぺ ブラックシリーズです。
・詳細~
2012年シーズンのDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)に投入するニューマシン、『DTM AMGメルセデスCクーペ』とともに、歴代最強の『Cクラス』がスポットライトを浴びた。
このCクラスは、メルセデスベンツ『C63AMGクーペ・ブラックシリーズ』。「ブラックシリーズ」はメルセデスベンツの高性能車部門、AMGが既存のAMG車をベースにさらなるパフォーマンスを追求したモデルで、過去には、『SL65AMG』や『CLK63AMG』に設定されたことがある。
ベース車両は、『C63AMGクーペ』。自然吸気の6.2リットルV型8気筒ガソリンエンジンは、ピストン、コネクティングロッド、クランクシャフトなどを新設計。オイル冷却システムにも改良が施された。
これらの専用チューンの結果、最大出力517ps、最大トルク63.2kgmを発生。ベース車両に対して、60ps、2kgmの上乗せだ。トランスミッションは、AMGスピードシフトMCT7。0-100km/h加速は4.2秒で駆け抜ける。
もちろん、サスペンションやブレーキも強化。タイヤはフロント255/35R19、リア285/30R19サイズを履く。リアのトレッド拡大に伴って、リアフェンダーは42mm拡幅。専用バンパー、アルミ製ボンネット、ディフューザーなどにより、見た目の迫力も増している。
さらに、今回のフランクフルトの展示車は、「エアロダイナミックパッケージ」として、カーボンファイバー製リアスポイラーなどを装着。C63AMGクーペ・ブラックシリーズのドイツ価格は、11万5430ユーロ(約1200万円)からとアナウンスされている。
相変わらずブラックシリーズのブリフェンは凄いですね(ーー;)
中でも一番過激なモデルはSL65AMGブラックシリーズですね。
V12 6リッターツインターボはな、なんと670馬力を発生

ベンツのフラッグシップモデルSLSより99馬力も上です(笑)
またして写真が満杯となってしまったので紹介もここまでにします(^_^;)
以上ドリ小1でした~




























