2018年12月、直腸がんの手術をしました。半年間のストーマ生活を経て、閉鎖後の排便障害（LARS）で毎日奮闘している主婦です。
愛犬はポメラニアンのくまです🐻
2020年突然母の泥棒騒ぎから認知症が発覚しました。
排便障害を抱えながら介護がはじまりました。
そして2024年5月脳出血を起こし入院中です。
🖕説明入れてみました
術後(人工肛門閉鎖術)1846日の状況です。
昨日も母が入院している病院に行ってきました🚌
４人部屋で、足元にいた「あら毎日ご苦労さまと
」ご挨拶してくださる方が一昨日しらないうちに退院されていて、昨日は新しい方が入院されていました🛌
やはり８０歳くらいの方で、冬に入院していたらしく、看護師さん達が久しぶりですね〜とご挨拶していました。
今回の入院は、恥骨骨折のようで、動く時にイタタタタと痛そうです。
こ飯を食べにいきましょうと看護師さんが迎えに来た時に、「痛いから寝ているわ」と言われていましたが、リハビリだから行きましょうと言われて車椅子に乗せてもらった時に「あら、痛くなかったわ、ありがとう〜」と言われていて、やっぱり乗せる人によって違うんだなと思いました。
母は少しボーッとしていて、久しぶりに物盗られ妄想の感じが出ていて、ナールコールを、大事にしている懐中電灯と勘違いして、取られないように枕の下に隠しておいてと言われました。
ん〜。
デイルームで母とお話していると、先生がいらっしゃいました。
母の言語聴覚士の先生でした。
母も最近は入院中だと言うのがわかってきたようですといったお話や、食事が今おかゆで、刻み食らしいのですが、食べれそうなので、普通のご飯や一口大のおかずにしていきますか？と言うお尋ねがありました。
母は歯も1本だけ差し歯で全部あるし、倒れるまで私より食べていたので、普通の食事が食べれそうならそうして欲しいとお伝えしました。
噛んだほうが頭にも良さそうだし。
先生も、問題はないので徐々に食べれそうか試してくださるそうです。
声についても聞かれました。
声は今までと変わりましたか？と聞かれ
今は声が裏返っていて小さいですとお伝えしました。
高齢になると弱々しい声の方も普通にいらっしゃるそうですが。
母は、声は昔と変わらずだったので、電話だと認知症とも、具合が悪いともわからないくらいでした。
発声の練習もしてくれるのかな。
私と先生が話している間、母は車椅子で居眠りをしていましたが、最後に私が話しかけて、先生若くてカッコいいね✨と言ったら久しぶりに笑いました
先生と仲良くリハビリ頑張ってね🎌
先日美容室で使っている
膝がけがすごく良くて
美容師さんに
どこのものかを聞いてみたら
親切に教えてくださいました✨
いつもいいね＆コメント
ありがとうございます😊🐻
今日が良い日になりますように🙏
